都庁の45階、「南」展望室に
ビーチバレーの高尾和行選手(ターキーさん)のパネルがありました!
「神津島生きがい健康センター」というイベントらしく、
ターキーさんの紹介には
ビーチバレー
高尾和行さん
1996年 アトランタオリンピック出場
パネルの下の方に「高尾さんとの3つの約束」が書いてあって(読めますか?)
1 元気な声であいさつしよう
2 ありがとうと言える様になろう
3 シドニー五輪より前のコートサイズはいくつでしょうか?
・・この「3」は、ターキーさんとの約束じゃないと思うんですが・・・
ちなみに正解は、「9×18m」つまり、インドアと同じです
それが、現在の「8×16m」とインドアよりも少し狭く変更されました
ちゃんと、「人生日々笑歩」のサインもありました
車座になって、子供たちにお話しをするターキーさん
楽しそうです
子供たち、真剣なまなざしでターキーさんのお話を聞いてます
自分は、ターキーさんのプレー、特にトスの美しさ(ほとんどの選手が、ビーチバレーではホールディングぎみのオーバーハンド・トスですが、ターキーさんは以前のインドアのようなトスアップです。まぁ、法政大→住友金属でセッターでしたから。住友金属を1部昇格させてから、ビーチバレー1本になったそうです。法政大学では、2つ下に富士フィルムで活躍した青山繁選手がいらして「オレの舎弟です。おれが舎弟だったりして・・」って、ターキーさんのブログでコメントを返していただいたことがあります。)が好きです。
そして、サーブのボールを渡すボールガールに、必ずサーブのたびに、ボールを受け取ると「ありがとう」っておっしゃるんです。
「ありがとうと言える様になろう」
ターキーさん、ほんとに「ありがとう」という感謝を常に裏方のボールガールに伝えていて、それがターキーさんを好きになったきっかけでした。
ターキーさんにいただいたサイン(MTさんへは「元」の「M」、「玉拾い」の「T」です)
今年の3月、平塚サテライトで撮影させていただいた、ターキーさん
まだまだ、ずっと現役を続けて下さいね!!