パソコンを新しくするのに対応に大わらわ、事前準備ではデスクやラックの導入であちらこちらの家具屋を右往左往しました。
やっとこさ受け入れ準備が出来、新ＰＣが届いたのが昨日の朝でした。
時間がもったいないので料金を払ってセットしてもらいましたが、担当者が帰ったあとに印刷を試してみようとすると、ＰＣとＰＲがうまく繋がっていなくて動作しません。夜になってから直してもらいましたが、ほかにもキーボードが思ったより小さかったり、ＵＳＢポートが3つ(前のは6個ついていた)しかなかったりで、性能だけで選ぶとこういうことになるという見本であります。
ただ性能がアップしているだけに処理速度は格段に速く、これまで1分47秒かかっていたCANONのRAW現像(1枚39.4MBの画像データ)が、23秒で仕上がるようになりました。
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きょうはパソコンの置台を選ぶのに、市内の家具屋を回っている最中立ち寄った五日市八昌の店内風景を、ただの羅列ですが載せてみたいと思います。（なお店内の撮影はどこのお店でも事前に撮影の許可をいただいてから行っています。）
仕事ぶりは真面目の一言！ ゆっくり時間をかけて焼き上げられた八昌のお好み焼き。
前回訪れたのは創業者だった大将（故人）が、まだこちらの五日市店で腕を奮っておられた頃ですから、実に11年振りです。
そのときは大将と奥さんが共同して焼いてもらったお好み焼きを食べることができ、嬉しくてブログに書きましたが、食後にはタバコを吸いに外に出ていた大将としばらく談笑（得の大将の修業時代の話など）したのが思い出されます。
今回もとても美味しく頂きました。ただ、味については個々人の好みがあります。
八昌の特徴は手で押さえつけたりせずによく焼き上げたカリカリ麺でしょうか。その代わり待ち時間が約40分～1時間になり、これは有名税みたいなものですが、ほかの店とくらべると倍近くになるので、ちょっと長すぎに感じたのは10年前と同じでありました。