中国の誣告をやめさせる手段。弥勒菩薩ラエルは戦争の廃止を主張 | 無限への目覚め〜 Becoming Awaken to Infinity, 弥勒菩薩ラエルの教えと共に

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世の中の様々な出来事について、自分なりの視点から書いて行きたいです。
今まで弥勒菩薩ラエルから教えていただいたお話もちょこっと紹介しますね〜。

国士舘大学で東京裁判と中国の誣告、南京大虐殺と事後法


昨日、国士舘大学で東京裁判と中国の誣告、南京大虐殺と事後法についての講義がありましたので、行ってきました。

なかなか内容は面白かったですね。

その話の内容は、
・中国が日本に対してしてきた誣告について。
・南京大虐殺・慰安婦問題は、すべて嘘である。
・東京裁判は、アメリカが主導した一方的な裁判であった。


ちなみに、誣告とは、故意に事実を偽り人に告げて、特定の人を罪に陥れようとする行為。
日本に対しては、中国は日本が南京大虐殺をしたと嘘をついて、日本に罪をきせています。呆れるのは、これを日本政府がずっと今まで認め続けて謝罪をしてきているということです。

なんでこんなアホなことをするのでしょうか。


坂井三郎氏が死ぬ前のロングインタビュー


第二次世界大戦を零戦に乗って戦後も生き残った坂井三郎氏が死ぬ前のロングインタビューで答えた内容からわかったことは・・・

■慰安婦について
当時、戦場に女なんか一人もいなかった。その理由は、1日中行軍したら女どころではなかった。三八式歩兵銃を担ぎ、背嚢をしょって、前に40発、後ろに80発の弾丸を下げて、手榴弾を持って、行軍を終えて荷物を降ろした時には、腰のあたりが擦れて血だらけになっていました。性欲どころか食欲もなくて、そのまま寝床に倒れてしまう。このような状態で女など引き連れていけるわけがない。ましてや、道々片っ端から強姦しながらなんてやれるわけがない。

確かに、戦闘の行われていなかった後方基地には慰安婦はいましたが、彼女たちは司令官の給料の何倍ももらっていて、バラバラにならないように、軍票を積み上げて紐で縛って、レンガぐらいの厚みのものを四つも五つも下げていたのだ。

それに、彼女らには自由もあった。接客したくない時には、そう言って、飯だけ食べてぶらぶらしていてもよかった。


■南京大虐殺について
南京が没落したら、陸軍のほとんどはすぐに出て行ってしまった。残ったのは1500人くらいでその人数でどうやって20万人、30万人の人たちを殺せるのか?遺体を処分するのにも、穴を掘るのだって大変だし、そうかと言って、川に流そうものなら、たくさんの遺体が上海まで浮いていくのです。世界中の報道班がいたのだから、大虐殺を日本軍がしたのなら、気づかないはずがない。東京裁判があるまで、そのような話は全く出ていなかった。

日本軍の虐殺行為を撮影したというアメリカのドキュメンタリー映画の中に出てくる「日本軍」は、実は共産軍でした。あの映画を見ても気づかなかった人たちがたくさんいたようですが、我々が見ればすぐわかる。日本軍、蒋介石軍、共産軍でそれぞれ脚紗の巻き方、靴が違うのです。その映画の中で日本軍とされていたのは、すべて脚紗の巻き方が共産軍のものだった。確かに、軍服と軍帽は日本軍のものだったが、真実はすぐにばれてしまう。

慰安婦問題や南京虐殺は、日本が経済大国になってから韓国、中国が言い出したこと。すべて金狙いの誣告である。


■坂井三郎氏が死ぬ前のロングインタビューについて、終わり



また、中国は法輪功の人たちに対して大虐殺をしました。

タブーを超えて 法輪功迫害の訴え




メディアが一切報道しない悪。中国の【法輪功】虐殺。生きたまま臓器摘出
中国は歴史上、革命→腐敗→革命を繰り返してきた国です。今まさに、中国共産党が腐敗の最中にあり、法輪功という宗教団体が中国共産党の脅威になっています。今、法輪功の修練者が無実のまま投獄後に殺され、臓器売買されるという状況は公然の秘密と化しています。

更新日: 2013年08月22日


暴力に晒されている中国の女性






中国でも公認されていた法輪功


"当初は中国政府にもその健康効果が認められ、瞬く間に中国じゅうに広まり、学習者の数は1999年までに中国全土で7千万人、全世界で1億人にまで広がったという。"

"定期的に公園や広場で行われている修練場所に参加するだけである。中国の中高年層では気孔は普通に行われていることであり、中国で7千万人が参加したといってもそれほど異常というわけでもない。"


中国共産党を脅かす人数になったため弾圧を開始する


"法輪功学習者1万人が天安門広場に集結し、中央政府に対し不当な弾圧をやめるよう平和的な抗議行動を起こしたのであった。時の首相朱容基は法輪功学習者の訴えに理解を示し、今後の法輪功の活動も認める方針であったという。だが共産党員を上回る7千万人に広まっていた法輪功にかねてから脅威と嫉妬を感じていた江沢民は1万人の抗議行動に激怒、法輪功を徹底的に弾圧する命令を下した。"

高蓉蓉さん(37)が16日、中国沈陽市中国医科


大学第一付属病院で死亡した。高さんは、2004年7月拘束中に電撃により顔が大きく傷つけられ変わり果てた写真を公開し、中国当局による法輪功への迫害の事実を明らかにし世界を驚かせた。

連続7時間にわたり電撃され、顔が変わり果てた


中国で行われている臓器売買。生きた法輪功学習者の臓器狩り


"ある30代の女性法輪功学習者は、一週間ほど凄まじい拷問を受け、そして無理やり食べ物を注ぎ入まれたりして、体が傷だらけになっていたという。
 同年4月9日、遼寧省警察庁のある部門から2人の軍医が派遣された。1人は中国解放軍瀋陽軍区総医院の軍医で、もう1人は解放軍第二軍医大学を卒業した軍医だった。警察庁はこの法輪功学習者をある場所(※1)に移し、二人は、この学習者が意識を完全に保っている状態で、麻酔を一切かけずに、彼女の心臓、腎臓などの臓器を摘出した。"

"2000年から2005年までの間、中国で行われた移植手術のうち、4万1500件は臓器の出どころが判明していない"


嘘の記載をする「中華人民共和国」の大使館HP


"「法輪功」は日本国民に嫌われる「オウム真理教」と同様に、人権を踏みにじり、社会に危害を与える紛れもないカルト教団そのものです。中国政府は信教の自由を尊重します。しかし、他の国と同様に、カルト教団に対しては決して座視することは出来ません。国民の強い要望に答え、法に基づいてカルト教団である「法輪功」を取り締まり、厳しく打撃を与えることは、国民の生活と生命安全を守り、正常な社会秩序を維持するためなのです。"

引用元:http://matome.naver.jp/odai/2134941656198909901

■ ■ ■

このような行いに成り立つ今の中国政府は、絶対に許せないです。嘘と大虐殺と迫害、また、ウィグル民族を迫害・虐殺しているのも事実です。


【恐怖】 中国人 「日本を占領して東京大虐殺をやりたい」 【尖閣侵略】





こんな中国は無くなってしまった方がいい。国として存続するのはそら恐ろしい気がします。

中国のインターネットにはこんな書き込みがあるそうで・・・・「日本を占領したら東京大虐殺をしたい」


大虐殺は実際は捏造されたものであり、中国が今まで過去に多くの民族や集団行動をとる人たち、市民などを虐殺してきたのが事実です。

そして、あるとすれば、中国こそが東京で大虐殺をすると、このお方はお話されています。


そんな中国が今まで他国を侵略したことは一度もないというのは、あまりにも事実とかけ離れていることだと思います。


彼らは通州事件で多くの日本人を殺害しました。鬼畜のように人を動物のように殺したのです。



中国の誣告をやめさせる方法はないものかと私も考えましたが・・・その手段として提案したいのは

1) 中国が誣告をするときには、他の国々がその中国人関係者を嘘発見器にかけ、嘘をついていることを見破り、それが嘘であるとわかったときには、国際裁判にかけ、公正な裁きをする。

2) 中国の教育を改め、南京大虐殺や慰安婦は実はなかったことであり、中国政府が多くの人たち、民族に対して行った虐殺、弾圧行為を学校で教えるようにする。これにより、中国という国は崩壊するであろう。

3) 中国がいかに素晴らしい国で、他国を侵略したことはなく、虐殺も今まで一度もしたことがない国であり、世界で最も優れた民族であり、世界をリードしていくべきであるという嘘の情報を世界に流すことで、中国が今までの行いを改め反省し、正しい行いをせざるを得ない状況を作り出す。


と、この辺で、また書きます。。。