喫茶店や、居酒屋で雑談していると
ときどき、

「人ってそうそう変わるもんじゃないって」
 
なんて話になります。

異論はあるのですが、雑談なので
その場ではその話に「そうかもね」なんて
軽く乗っかっておきます。

実際の所、
 「自分は変わりっこない」
という根拠は、どこにあるんでしょうね?

もしも、私達が“そうそう変わる存在ではない”
としたら・・・

 幼稚園のままの認識でいることになりません(笑)?

それは極論だとしても、
私達は、良きにつけ悪しきにつけ
変化できる存在です。

 ケガをした時を思い出して見て下さい・・・

 例えば、足のねんざ、手の突き指・

 ケガをした部分をかばって
 今までと違った歩き方をしたり
 その指を使わずに、字を書けるようになったり
 します。

 少なくとも、必要に迫られると
 今までのことを

  “変えなくてはならない”という発想に
   変わるわけです。

そう、
 「人ってそうそう変わるもんじゃないって」
だと、困ってしまう状況になれば
少なくとも
 「人は、そうそうは変わらないかもしれないけれど
   なんとか、変えなくちゃ成らないときもあるんだ」
に変わります。

そう、人は「発想」を変えることが出来るんです。
そう、人は「信じていること」を変えることもできるんです。

冒頭から、出てきていたフレーズ
 「人ってそうそう変わるもんじゃないって」
というのは、その時のその人のモノの見方であり
信じていること。

それが上手く行くときには、そのままでいいですし、
それが役に立たなくなったときに、変えれば良いだけ。

もちろん、慣れていることを「変える」ことには、
抵抗を覚えたり、ある種の違和感を覚えます。

それが、
 「人ってそうそう変わるもんじゃないって」
を支えに支度しているだけかもしれません。

幼稚園の頃の身体とは、大きさも
筋肉量も、疲れやすさも(苦笑)違うじゃないですか。
あの頃と変わらないやり方で
身体を使っているはずは…ありませんよね。

そんな大きな時間のサイズでなくても。
私達は、毎日変化しています。
同じ日が二日とないように、
昨日とは何かしらが違った毎日を
過ごし、“積み重ねて”いますから、
とうぜん、時間の分だけ経験豊かな自分ですもん。

・・・そして、そのことは

私達は、いつでも、そう、今日、今、ここからでも
変わり始める事が出来るという事実を
信用して良いということの証拠になるはずです。
・・・信じて良いんです。

もし、変わらないという結果が存在するならば
・・・変わらないための行動が存在します。
   変わらないための行動が存在するならば
   変わらない行動をするための意志が
   意識的であれ、無意識的であれ
   そこに存在するということ。・

その“意志”と、自分自身が対話を始めること
ここが、変化と成長のポイントになっていくんです。

自分の変化を、変化として受け止めて“活かす”んです。


‘伝える’を変えると、関係が結果が変わります。

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