淡路の木型屋さんのブログ

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夫婦で二人三脚♪♪
あんたの夢は私の夢さぁ~!!


HP公開!!
http://awajinokigatayasan.com/

久々に木型続きの作業でした。
全身しっかり筋肉痛…それでも一区切りついてひと安心。

 

 













牛と米 🐄と🍚
ネーミングが最高です♪

社員と一緒に昼ご飯。
こういう時間が大事

 



GWに向けて、このまま突っ走ります。

「安さで選んで、やり直し。」
実はこれ、よくある話です。

今回の案件、もともとは他社様へご発注されていました。
理由はシンプルで、「見積もり価格」。

コスト面で当社より条件の良い提案があり
そちらへ依頼されたとのことです。

しかし結果は
・表面が粗い、強度不足という理由で再加工に。

型製作はものづくりの原点
型で、“すべてが決まる”と言っても過言ではありません。

当社で再加工し
そのまま次工程へ進める状態まで仕上げました。

最初から品質で選ぶことが
結果的に一番コストを抑える近道です。

加工品質でお困りの際は、ぜひご相談ください。

 

 

 

 

              清水木型製作所

 

長男
報徳学園高等学校 卒業

 

 


 

京都産業大学 入学

 

 



次男

沼島中学校 卒業

 

 


初芝橋本高等学校 入学

 

 


長男はヤンキー気質の挑戦者
攻撃的な柔道で、自分の力で道を切り拓いてきた。
豪快で大雑把、そんな戦い方にいつも胸を熱くさせられた。

次男は生徒会長をするような男
落ち着きと慎重さを持つ戦士。
成長期が遅く、兄と比べられることも多かったけれど

コツコツ努力を重ねやっと来た成長期!

ついに自分の力を発揮できる時が来た!

今まで届かなかった相手にも挑める自信が生まれ

これからの成長が本当に楽しみ。

性格も柔道も正反対の2人。
全く違うけれど、どちらも信念を持って、進んできた。

これからも、兄弟それぞれの道を信じて進んでほしい。

15年前。

まだ20代の私は、木型も鋳物も右も左も分からない
ただ必死なだけの若造でした。

淡路島から3時間。
滋賀県のお客様に初めて任せていただいた
ポンプの定盤付け。

 

 

 

 

 

 

 


図面を抱えて眠れなかった夜
何度も寸法を測り直した木型
震えるような気持ちで納めた一台

今も残っている写真。
あれが、私の始まりでした。

先日、社長から一本の電話をいただきました。

「今月で会社を閉めます」

穏やかな声でした。

あまりにもいつも通りで
だからこそ胸が締めつけられました。

思い出すのは、仕事のことだけではありません。

奥様は、何度も淡路島まで足を運んでくださいました。
そしてそのたびに、子供たちにお土産を持ってきてくださった。

ある日、いただいた三本のカラフルな傘。

三兄妹が手にした人生で初めての「自分の傘」

嬉しそうに何度も開いたり閉じたりしていた姿。

雨の日でもないのに、玄関で差してみて
「早く雨降らへんかな」と笑っていたあの声。

長男は、その傘を抱いたまま眠っていました。
あの傘は、あの頃の私たち家族の時間そのものでした。

 



 

 

一つの会社が歴史を閉じることは寂しいですが
いただいたご縁は消えません。

あのとき育ててもらった自分は
今もここで、仕事を続けています。

本当に、ありがとうございました。

 

 

 

 

                 清水木型製作所