あわじのメモノート

日々のつれづれをぼちぼちと


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小説『数学ガール』の作者・結城浩さんのメールマガジンを、昨年より購読しております。

その結城浩さんがTwitter上で何気なく問いました。いわく、「萩野さん」の読み方は、四通りはありえますよね……というもの。

 

はぎやさん。

……うん。

おぎやさん。

……あれ?

はぎのさん。

……そうそう。

おぎのさん。

……えっ!?

 

私はこの「問い」に違和感をおぼえました。指摘ツイートを結城浩さんに送ろうと思いました。が、すでに同様のリプライ(返信)が多数送られたあとでした。

 

「結城さん、「萩」と「荻」は違う文字ですよ」

 

ここまでこのブログをお読みになった方なら、こう思われるのではないでしょうか。

「作家が簡単な漢字二つを知らないなんて……」

 

でも!でもです!

ここで偉そうに指摘する資格が、私には無いのであります。

西武線沿線の高校を卒業した年、大阪府の南海電車沿線に引っ越すまで

西武新宿線「井荻」と、南海線「萩ノ茶屋」という、ふたつの駅名の書き分けができなかったのです。

「おぎ」「はぎ」の別は知っていたにもかかわらず。時々「荻ノ茶屋」と書いたりしていたはずです。中央線「萩窪」というのもやらかしていたはず。

 

だものでして、結城浩先生に対して、シンパシーをおぼえるのでした。勝手ながら。

 

ちなみに、間違え方としては違いますが、とある大作家先生のことばの失敗談というのもあります。ラジオで聞きました。車に乗っていて首都高を走行中、こう口走ったことがあったそうな。

「三宅坂、しぶたい、○キロかあ……」

 

あるんです。あるんですよ。

日本語著述を生業にしていても……こうしたことって!

 

誤読や漢字知らずのすべては、「日本語が洗練され過ぎた言語だからだ!」という乱暴な着地を決めながら、今回の記事を閉じます。

 

漢字にまつわる天然ボケの事例をとれば、著述家に相並ぶ、淡路一号線こと100兆ドラクマko.i.tsuがお送りしました。

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