**~NPO法人淡路市国際交流協会のブログ~**

人と人とをつなぐ“Heart Station”を目指すほんわかプレイス


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観光ボランティアの更新情報です。今回は南あわじ市商工観光課を通じて「おのころ神社」に観光ガイドの方と現地勉強会を実施しました。台風で天候が危ぶまれましたが、晴天に恵まれました。

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古事記1300年の神話と歴史を今に伝える場所のひとつとして、おのころ神社があります。太古の昔は現在神社は海であり、横を流れる三原川の堆積で平野になったそうです。

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境内でまず目をひくのが大鳥居、平安神宮や宮島の厳島神社の大鳥居とほぼ同じ大きさらしいです。朱色は夕焼けの色と同じでVermillionと英語で言いますが、色々な特別な英単語が次々に出てきました。

手水(ちょうず)で参拝の前にお清めをして26段の石段を進むと、本殿前に鶺鴒石(せきれいいし)がありました。イザナギ・イザナミの命につがいのセキレイがこの石に止って交わり方を教えたとか。確かにセキレイはつがいで行動していることが多いです。

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ご本殿は神明造。棟木にある「鰹木」はなんと8本!伊勢神宮内宮や熱田神宮が10本で、伊勢神宮外宮が9本と考えますと格式高いお宮だとわかります。

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千木は水平切りでとても珍しいそうです。英語ではこのような屋根の装飾をfinialと呼ぶそうですが、なかなかネーティブでも知らないかもと、ネーティブ講師談。

境内には他にも八百萬神社などの摂社や安産のお砂所、嵐雪の歌碑などガイドなしではそのまま見過ごしてしまう見どころがたくさんありました。神無月の開催となってしまいましたが、夫婦和合、縁結び、安産、交通安全、進学などご利益があるそうですので、ぜひ淡路島を訪れた時は参拝してほしいです。

英語での説明にはハードルが高い単語が多々ありますが、淡路島の魅力を今後とも国内外にアピールすべく活動を続けたいと思います。
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今年度初めての開催となりました観光ボランティア養成講座は6月16日に開催しました。

昨年度まで数多くのくらしの淡路を体験してきましたが、今年度からは実際に英語でガイドができるように回数を減らし、もっと濃い内容に趣旨を変更していきます。

まず、淡路島ではびわの産地と知られておりますが、北淡と灘に分かれます。今回訪れたのは海の眺望が素晴らしく、冬でも温暖な灘地区のびわ園になります。

ただ、びわ狩りをするのではなく、日照や土壌などの生育条件、栽培のご苦労など直接生産者から聞く事ができました。接木や肥料、そしてここ10年ほど特に問題になっているのはイノブタや鹿による獣害です。島の山では鹿を多く見かけることがありますが、樹皮を食べると枯れてしまうので、農家は嫌ってネットで受身な対策をとっています。

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6月の初めは「早稲」が出始め、そして「田中」という品種が実ります。びわはやはり大きいのが単価も高く、3Lは特に高価かつ美味らしいです。

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びわの袋は成長を遅らせ、皮をやわらかくする働きや虫食いから守る働きがあります。しかし、全ての虫が入らない訳ではなく、市場にでない「訳アリ品」が一番甘くて美味です。また、水々しさもあり、皮がす~っと剥けました。

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そしてお待ちかねは地産地消ランチです。沼島を望むこの灘は当然海産物も豊富で今は鱧の季節。受講生らの満面の笑みが全てを語っています。

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観光ボランティアガイドになるには、楽しみ方を知ってなければなりません。びわに関する英単語もたくさん出てきました。次回は7月28日、沼島を予定しています。今からでもご参加になりたい方、関心がある方は事務局へご連絡ください。お待ちしております。
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観光ボランティア今年度最後のプログラムは線香作り。全国シェアの約7割がある一宮地区の江井は日本一の生産地です。今回は明治18年創業の淡路梅薫堂にお世話になりました。

9工程ある線香製造の「盆切り」、「生つけ」と呼ばれる工程を工場を一時停止して体験させて頂きました。

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工場に入ると独特な匂いに包まれます。そして黙々と作業をされておりました。その工程を中断して説明がありますが、簡単そうに見えてこれが難しい!福良で試した手延素麺より柔らかい。。

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盆切りは盆板で受けた線香を竹べらで切る、これを英訳すると「Hand-trimming on a wooden board」としました。生付けは盆板の線香を干板に隙間なく並べることですが、「
Arranging and lining up of moist incense」はどうでしょうか!!


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この江井に線香製造が大きく発展した背景には、瀬戸内気候で降雨量が少なく、温暖で気候が適していたこと。堺などの船での原材料の搬入と製品輸送に便利であったこと。漁家の婦人、農閑期の副業などによる安価な労働力が得やすかったことなどが挙げられます。

淡路島の誇り高い産業として、これからも協力させて頂きたいと思っております。

次回は来年度の事業として計画中です。またのご報告をお楽しみに。
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