行ってきました日高川(^-^)
我がメガトルクが故障者リスト入りし、まだ一軍に戻ってこれず、久しぶりにサブロッドの登場です。
むかしむかし、オトリ缶をゴツンと竿の上に乗っけてしまい、ヒビが入っちゃいまして・・・・σ(^_^;)
なので、調子とかバランスとかのヘッタクレのない竿ですが、私が持ってる竿の中で2番目に硬い竿と言うことで、今回の登場となりました。
前回と同じ大鮎ポイントですが、前より水は少なくなりクリアになってました。
チラシで良型を何本かゲットした後、場所移動
上流の発電用ダムが修理中とかで、ダムが解放され、下流の迂回川は珍しく常時水で満たされます。
しかも、水位の下がった発電用ダムのバックウゥーターから、見たことのない瀬が出現しており、ここでも良型がよく釣れたのだとか。
修理が終われば、また瀬はダムに沈み、下流の迂回川はチョロチョロの川に戻ることでしょう。
ダムで水がショートカットされれば、その分川の生産性は落ちます。ダムだらけの日高川の問題は、そこにあるような気がしてなりません。
連日叩かれているからでしょうか??それとも大きいのが落ちちゃったのでしょうか??
鮎釣りシーズンもほぼ終わりに近づき、納竿情報もチラホラ聞かれます。
が、私はまだ行きますよ〜〜
この連休までは(^-^)