新たな出会いと、かんちょー

じょんです、まいど。



昨日はな、ここで知り合った方が、わくわくするビジネスプランを携えて！！

はるばる諏訪から訪ねてきて下さってん。

［ ざくらのぼす ］ こと立石啓二さん、松本・諏訪で飲食・サービス店の経営、

コンサルティングをされておられる４０歳のおっとこまえや。



恒例の長時間ミーティングで戦略と課題が少しずつ見えてきた☆

んで、じょんもチームの一員として全力でご支援させて頂くことに！

ちょーどえー機会やし、ヘリ買うか！！　　なわけねー

立石さん、お疲れ様でしたー(*^_^*)





話は、鳩山さんと菅さんくらい変わるねんけど、昨夜ふと思い出したこと。

子供の頃、休み時間にジャングルジムとか登ってると、下から必ず

「かんちょー！」て両手の人差し指束ねてお尻突いてくる奴おったやろ？





じょんの連れでも一人おってんけど、とーとーある日な、そいつな、強く

突きすぎたのか、指骨折してーんヽ(´ー`)ﾉ



で、その日、少し怒り気味の先生からひとこと。

「かんちょーは今後禁止しますっ！！」 :･(`▽´)･:



なんで、そんなん思い出したんやろー思って、wikiで調べてみたら・・・

「カンチョーとは、日本の子供が行う悪戯。 両手の人差し指を伸ばした状態で他の指を組み、相手に気付かれない様にしてお尻の穴（肛門）にその人差し指を突き差す遊び。カンチョーという名称は、大便の排出を促したり、栄養を補給したりするために肛門に薬物を注入する事の浣腸に 由来しているが、目的は全く別である。通常、カンチョーは人差し指のみで突き差す方法が主流だが、それに中指を加えた4本の指で行うことも多い。場合によっては、全ての指を伸ばして両手もしくは片手で行うこともあるが、こちらは正式なカンチョーとは言い難い。・・・（中略）日本のほかにアジア各国でも行われているが、近年アニメ作品の『NARUTO』によってさらに有名となった。韓国では、カンチョーは「トンチム」または「ドンチム」（똥침, 糞針）と呼ばれる。フィリピンでは、尾骶骨を意味する「トゥンボン」から、「ベンボン」または「ピデョク」と呼ばれる。前述のとおり子供の悪戯でも冗談でも暴行の類型ではあり、韓国ではカンチョーは知られているものの、カンチョーを行った大人が逮捕される事件が起こっている。アメリカには、ウェッジー（下着を引っ張り上げ尻に食い込ませる）やグージングという、カンチョーに似たいたずらがある。・・・」


あまりにも脱力感満載で、昨夜は早々に寝てもーたわ





うーん、うららかー ヽ(´ー`)ノ