なつかしいパン作業場 一日一度は思い起こす、僕のパンづくりの原点のコンミュニテ・ドラルシュ。 南フランス・アヴェロン県の片田舎の古い修道院をつかった共同体。 その中にあります。 妥協のない、昔ながらのパンづくり。 ここでの体験は、僕のパンづくりの貴重なバックボーンになり、 毎日のパンづくりの中で生かされています。 写真はパン作業場。 2階には3つの小麦のサイロがあり、下にパイプでおろして大きなパン用石臼で挽きます。