蔵出し写真

引きずるわけではありませんが写真フォルダに出してない画像(悠久乃刻の)が沢山あるので何枚か貼っていきます。

本編でバベルの塔の説明や一嶋係長との会話で話していたロシア語を教えてくれたミハエルは日本語もとても上手なのですが

まさかの僕の地元の同級生とも繋がりがあるみたいで、世間は狭いとはまさにこの事だ。

着到版。

何故これを撮ったのかは自分でも分からないが、今考えると皆様が普段見れないものを撮って載せようとしていたのであろう。

舞台裏はこうなっている。

いつも5分前には、このトランポリンの端の方に座り集中力を高め影アナが流れ終わった後の拍手に何度も救われました。

ちなみに何故トランポリンがあるのか。

これはキャスト、アクションチームが使う小道具の一つで勢いよく飛び出してくる時に使われる事が多かった。

原作の高殿先生に頂いたモノ。

シルバーで出来ていて有賀さんの名前と大千秋楽、要するに卒業日の日付、更には桜が彫られている。

勿論相方の杉江大志も貰っていた。

僕はいつきのを、大志は有賀さんのを持っていることに決めた。また会う事を誓って。

前作殺し合いをした敵役、今作まさかの仲間、かと思いきや悲しい最期となった神門シン役村田充さん。

今回も助けられました。何から何まで。

前作も今作もステージに出る前は必ず顔を合わせ頷き全てのシーンに挑んだ。

写真からも見て分かるように大好きな先輩

前回載せた写真はキャストのみ。

これはキャスト、スタッフ陣共に撮った写真

誰一人として欠けたら出来なかった作品であり、稽古場から千秋楽に至るまで全ての気持ちを共感してきた大好きなスタッフ陣。

改めてお疲れ様でした。

暁へ旅立つ悠久の時の中で出会った二人。

井澤勇貴