日銀総裁、自民総裁の総裁とは?
選挙が12月16日に迫ってきました。
ところでみなさんは自民党の党首が「総裁」なのに対して民主党や他の党の党首が「代表」と呼ばれることにたいして疑問をいだいたことはありませんか?
そもそも「総裁」とは、政府関連団体等の代表職のことを指します。
「総裁」という名の歴史は古く、使用されたのは江戸幕府が朝廷に藩政改革を指示された文久2年(1862年)、大老に相当する最高の役職として「政事総裁」をおいたのが始まりです(文久の改革)。
後にも慶応2年(1866年)の慶応の改革では、「陸軍総裁」、「海軍総裁」、「内国事務総裁」、「外国事務総裁」、「会計総裁」がおかれ、各分野の最高職としての役職名として使用されました。
その後、明治時代を経て、大正デモクラシー、普通選挙の実施、終戦などで、権威主義が失墜し、政党の党首は、「党首」や「代表」、「委員長」といった社会主義、民主主義的な名称が採用されるようになリました。
それ以降も、総裁という名称は、政府関係機関ではその後も伝統的に、民営化以前の三公社五現業(国鉄総裁、道路公団総裁、専売公社総裁など)で用いられていたが、現在は、日銀総裁のみで使用されてます。
自由民主党は、1955年に誕生しましたがが、「総裁」とい名称は、立憲政友会の流れを汲んだ明治以来の伝統という意味合いが強く、現在の自民党では「総裁」という名称には権威主義的な意味はあまり感じられません。
現在「総裁」を採用しているのは、日銀以外では、自民党と、幸福実現党くらいしか思いつきません。
つまり総裁と代表には役職的意味合いとしては差がないと言えます。
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