Y様オーダーのトートバックハンドルカバーとタッセル完成 | Angieのレザークラフト修行日記

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レザークラフト修行の長い旅にでました・・・

 
こんにちは
 
山形県東根市神町でレザークラフトを楽しんでいるangieです。
 
新緑がまぶしい季節となってきました。
 
こちら山形では桜が散って街路樹のハナミズキがきれいです。
 
いつもブログランキングへ応援をいただきありがとうございます。
 
なお、オーダー製作につきましては直接お会いできる方に
 
限らせていただいております。
 
Y様よりオーダー品の籐のトートバックのハンドルとタッセルが
完成しました。
 
黒と白の二つのオーダーです。
 
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ハンドルカバーもタッセルも初めての製作です。
 
うまくできるか不安でしたがなんとか完成しました。
 
 
【タッセルの製作工程】
 
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タッセルの金具の部分を残して
 
3ミリ幅でカットしていきます。
 
(カット幅はお好みでいいと思います。)
 
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直尺を当てマーキングオールで罫書き線を入れます。
 
 
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革包丁でカットします。
 
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全部切るとタコの足みたいですね。
 
 
 
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最後の部分を薄く漉いてから
 
くるくる巻いて最後は接着剤で貼り付けます。
 
ねじを取り付ける部分は細いドリルで穴をあけます。
 
金具に入れてねじで止めます。
 
 
 
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完成です。(黒の単品の写真を撮り忘れました。)
 
 
【ハンドルカバーの製作工程】
 
 
最初は型紙作り
 
ハンドルにラップを巻きます。(写真ではラップを巻いていませんが
 
巻いた方がいいです。)
 
 
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濡らした革をハンドルに巻き付けてクリップで止めます。
 
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数日後革が乾いたらクリップをはずします。
 
クリップで止めたラインを切り取ります。
 
切り取った革を広げて型紙を作ります。
 
型紙に縫い穴をあける印をつけます。
 
ディバイダーで3ミリ幅でラインを罫書き
 
ルーレットで印をつけます。
 
ピッチは5ミリくらいがいいと思います。
 
革に型紙を置いて裁断します。
 
型紙につけた印を革に写して
 
1ミリくらいのポンチで穴をあけます。
 
縫っていきます。
 
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完成です。
 
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ハンドルカバーの型紙を作る理由は
 
籐のハンドルの太さが均等ではないため
 
長方形の型紙では緩い部分に隙間ができてしまうからです。
 
 
 
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Y様へお渡しして大変喜んでいただきました。
 
残りのオーダー品も進めさせていただきますので
 
しばらくお待ちください。
 
この度はオーダーいただきありがとうございました。
 
 
 
玄関先に置いていた君子蘭がきれいに咲きました。
 
 
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今日はこの辺で
 
 
コメント欄
 
綺麗ですね(^^)削除
2019/5/9(木) 午後 8:24[ KENYA0_923 ]返信する

> KENYA0_923さん
ありがとうございます😊
以前籐のトートバックのベルトのオーダー品を作ったことがあります。
あの時も感じたことは手作り品のバック
なので現物合わせでないと作れないという
ことです。
今回のハンドルカバーも現物合わせで
型紙を作ることでピッタリと合うものが
作れました。
タッセルは意外と簡単でした。削除

2019/5/9(木) 午後 9:05angie返信する
ううん、いずれも実に見事な出来映えでいらっしゃいますね👍 正に、流石
のスゴ技と言えるでしょう😌 君子蘭も非常にキレイで、バッチリ目の保養
をさせていただきました🎶削除
2019/5/9(木) 午後 10:25[ アスミッチ ]返信する

> アスミッチさん
コメントいただきありがとうございます。
目の保養になれば嬉しいです。削除

2019/5/10(金) 午前 8:31angie返信する

革は手汗を吸収してくれるので、これからの暑い日でも大丈夫ですね。
柔らかそうな革に見えますが、クロム・コンビ鞣しですか?

革包丁はフェニックスで見ましたが、