論より証拠とばかり、ご拝見を。
左上写真が乳酸菌発酵液を塗る前。右が塗って二日後。
80歳の父から相談を受け、乳酸菌発酵液を塗るよう薦めて実行したら、すぐ成果が!
塗った翌日には薄くなり、二日後はほとんど目立たなくなってました。
正直、私も驚きました。
このシミは「老人性色素斑は顔や手の甲、腕など日光にあたる部分によくみられる
境界線がはっきりした茶色い丸いしみです。紫外線の関与が考えられており、
中高年者に多くみられます。」とありました。
レザー治療や塗り薬治療が主な対処法みたいですが、父はかかった医師から「年齢から考えてしょうがない」と言われて、そのまましてたようでした。ただやはり嫌な物。「どがんかならんかなぁ~・・・」と。
はい!どがんかなりました。
乳酸菌、ますます面白くなってきました。
考えるにこの結果は当然の結果のように思えます。
乳酸菌発酵液は爆発的な成長エネルギーを生物にもたらします。
皮膚に塗布することによって、皮膚細胞に成長エネルギーが供給されて、停滞していた細胞(シミ)が活性化し、新しい細胞が生まれシミがなくなっていく現象となったのでしょう。
自宅のニホンミツバチも農薬にやられ、数が激減していたところ、乳酸菌発酵液を巣にタップリ吹き付けてやったら、一気に数を増やして元気に飛び回っています。
米のとぎ汁みたいな捨てちゃう物で、こんなすごいもんになっちゃう。
素敵ですねぇ~。(^^)
これからもいろんなもの、事に活用してみます。