30アルファードに2025年5月1日に発売されたZ-GURADを施工致しました!
製品の特徴です!
もちろん当店のデモカーにも施工済みです!
ご家族のスマートフォンにアプリをインストールすれば家族全員でセキュリティの操作を共有する事が可能です。
Z-GUARDの特長
ハードウェアもソフトウェアも全て日本製で、高い品質と信頼性を実現
特許取得済みの制御技術で、最新の盗難手口を完全封じ込め
CANインベーダー、キーエミュレーター(通称:GAMEBOY)などにも完全対応
スマートフォンアプリでセキュリティのON/OFFを簡単管理
セキュリティON中は、エンジン始動を完全に無効化
Bluetooth連携により、アプリがバックグラウンドでも自動制御
類似製品に比べて消費電力が極めて少なく、バッテリー上がりの心配がない
スマートフォン1台で、車両のセキュリティを「自動かつ確実に」制御できる新しい体験を提供。まるで車が あなたのスマホの中に あるような感覚で、操作性と安心感を両立しています。
「Z-GUARD」は、史上最強の車両盗難防止装置です。特許取得済みのこのシステムは、近年増加するCANインベーダーやGAMEBOY(キーエミュレーター)といった最新の盗難手口にも対応。あなたの愛車を確実に守ります。
スマートフォンと連動した「Z-GUARD」は、車のセキュリティをスマホ一つで完璧に管理。セキュリティが有効な状態では、車は一切動かせません。さらに専用アプリを起動させていれば、バックグラウンドで自動的にセキュリティのオン/オフをコントロールできます。
巧妙な手口で車内に侵入されても、「Z-GUARD」はエンジン始動を完全に無効化。
あなたの車を、最新の脅威から守る。これが「Z-GUARD」の力です。
操作は簡単で、青枠で囲んだエンジンマークの「AUTO」ボタンを押すだけで、「オートセキュリティ」モードがスタンバイ状態になります。
スマホが「Z-GUARD」の通信範囲(10m程度)より離れると、赤枠で囲んだアイコンが通信圏外アイコンに代わり、エンジンの始動が不可能な状態(エンジン始動ロック)になります。
再び、スマホが「Z-GUARD」の通信範囲(10m程度)に入ると、自動的にエンジンの始動が可能な状態(エンジン始動アンロック)になります
ご自宅など、スマホと「Z-GUARD」が通信範囲(10m程度)以内に車を駐車する時は、エンジンの始動が可能な状態(エンジン始動アンロック)のままとなるため、手動で赤丸で囲んだ「manual」ボタンを押して、エンジンの始動が不可能な状態(エンジンロック)に切り替えることができます。
再び、手動で「manual」ボタンを押すと、エンジンの始動が可能な状態(エンジン始動アンロック)になります。
スマホが車の近くにある時は、こちらの機能を使います。