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July 28, 2008

現在地 アンカレッジ

テーマ:アラスカ
今回のアラスカでの予定は全て終了したので数日アンカレッジにいて
ユーコンへ向かっていく予定です。

8月上旬にはホワイトホースに着きます。
途中でクルアニを通過するのでヤナギランが咲いてれば撮り、
どこかで更新できればします。





































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July 25, 2008

シャケ料理

テーマ:アラスカ

sa01
70センチの紅シャケ

やっとシャケ漁を終えました。

7月20日:

最初は前から続いてた頭痛と戦いながらで夕方からはじめ、
仕掛けだけ紅シャケ用、投げ方は他の魚と同じ
手法で挑みましたが全然釣れなくて夜23時で一旦止め
休むことにしました。





7月21日:

朝5時に起き、昨日とは別の場所で朝6時前から開始。
ここは周りの人のレベルが高く、ほとんどの人が釣利上げてました。
昼2時過ぎまで8時間サオを投げ続け結局釣れず、一旦仮眠することに。
この場所は周りの人の投げ方が違ってました。

夕方、初日の場所で開始し薬が切れてくたためまた頭痛と
戦いながらサオを従来の基本的な投げ方で
17時~22時まで5時間投げ続けるがまた釣れず。
周りの人も一匹も釣れず。





7月22日:
アラスカではフィッシングライセンスというのがあって
今回は開始から72時間分を
購入してたので残り時間あと半分。

この日は前日0時前に寝て朝3時半まで仮眠をして
3時半の目覚ましで人間が一番完全睡眠してるこんな時間に起きるのは

「実家のトナリに住んでる魚市場で働いてるおっちゃん」か、

「オーロラツアーに来た早朝の飛行機で日本へ帰る人たちを空港へ
送って行く現地の運転手くらいやな」

と暗いところに慣れ、
一気に明かりをつけたら目がまぶしくて開けられないような
いがんだ顔をしながら体にムチを打ってふとんから出てコーヒーだけ飲み
4時の日の出前から釣りを開始。

場所は前日の朝釣り上げてる人が多かった地点
するともうすでに仙人のような
アメリカンのおじさんが釣りをしていてすでに数匹釣り上げていた。

投げ方が自分と違い、仙人がしてるような投げ方をしようにもうまく投げれず、
それを見かねた仙人が

「昨日はあれから釣れたか?」

と聞かれ、

「いえ、ボウズです!」

と答えると

「投げ方を教えてやるからこっちへ来い」と言われ、
投げ方を教わりました。

慣れない投げ方で練習が必要でみんな一日の
制限数の3匹釣り上げ帰って行く中、投げ続けてると

そこにのこのこと色の浅黒い夫婦がやってきていかにも釣りができなさそうな
また初めて見るような投げ方の人がやってきて釣り始めることに、
するとその浅黒い夫婦はフィリピン人ということが判明。

その東南アジアバナナ王国の夫婦は5回投げると
すぐ釣れるという異常事態になりバナナ王国の人たちに
こうやって投げたらいいよと言われ

「仙人投げ」と「バナナ投げ」を

融合することにして投げていると
その王国の夫婦は二人で制限数の6匹を2時間で終え帰っていきました。

こちらはというと開始から6時間後やっと一匹目がかかり
引き上げようとするとシャケに糸が切られて逃げられました。
でもその後合計4回シャケがかかりましたが
糸切れとエサが外れるの繰り返しで結局朝4時から
14時まで10時間投げ続けて引き上げたのはゼロ。

一旦休み、仮眠して糸を強度の高いものに全て入れ替えし気分を一新して
夕方18時からまたこの場所で開始。

すると周りの人は早朝と全く様子が変り、レジャー的な人ばかり
日本で仕事帰りに「飲みに行きます?」的な感覚で、
仕事帰りに「シャケ釣りに行く?」的なカップル、
夫婦、男同士、親子、なぜかメキシカン、高校生、など

そんな中、午前の部で5回の当たりの感覚を掴んでるので
「融合投げ」で投げ始めて2時間くらいで掛かりました。
今度は糸も強度を増してるし何があっても逃がしてはいかんという思いを込め、
約3分のシャケとの格闘ののち、引き上げの成功。
それが上の写真で体調70センチ強、自分の胸からヒザまでくらいの長さで
重さ約9KGのシャケが釣れました。

さばくとさすが紅シャケで身は真赤。
イクラも入っていたので早速イクラもスジを取り除いて
ダシ適当、日本酒適当、みりん適当、塩適当、しょうゆ適当で漬け
あとは24時間待つのみでいくらはOK。

この日は結局22時で合計14時間サオを投げ終え、シャケをさばき
23時に休むことに。





7月23日ライセンス最終日:

また朝3時半のとんでもない時間に全身筋肉痛ですが無理矢理起き、
釣り場へ行くとまた仙人がいました。

この日は仙人も全く釣れておらず、朝仙人の後ろで舎弟のように
「仙人投げ」で始め、朝6時になり日も上がってきたところで
周りの人皆「仙人投げ」をしてる中、
自分だけ「融合投げ」に変え応戦しました。

すると朝7時頃一匹掛かり、糸の強度もばっちりなので引き上げ簡単に成功。
でもこの日仙人はまだ釣れておらず金星を取った気分で
合計当初の目的通りの2匹を釣り上げたので今回のシャケ漁は終了しました。

というのも夏は家がないのでキャンピングカーの冷凍庫ではもう保存できなくて
冷凍庫はもうさばき終わったシャケの身で全て埋まってる状態です。


sa02
内臓を取り出しさばいたあとの紅シャケの身





sa03
親子丼と味噌汁

シャケ漁を終えた日の晩御飯は漬け終わったイクラと
グリルで塩焼きにしたシャケとネギで親子丼と味噌汁。

これを食べた時、バナナのおいしい国よりシャケと味噌汁が
おいしいと思える国に生まれてよかったなーと思った瞬間でした。



























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July 20, 2008

漁へ

テーマ:アラスカ
やっとシャケが遡上し始めたので
明日よりシャケ漁を開始するため移動します。

釣れるかどうかはやってみないとわかりませんが
例年必ず釣れているので今年も期待したいのですけど
シャケにも種類があって今年は目標を上げて

いつもよりいいシャケ(紅シャケ)
英語ではSockeye Salmon を狙っていて
釣り方が違うので初挑戦と同じです。











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July 18, 2008

キーナイフィヨルド国立公園(フィヨルド)

テーマ:アラスカ

185-1-8

最終日にテントを張っていた場所からフィヨルド内部。

くまの事を考え朝3時半に目覚ましをセットして
クマが朝食を探しに起き出す前にテントをたたみお気に入りのコーヒーを
もう少し見ていたかった立派な氷河の前で飲み目を覚まし4時の日の出とともに
漕ぎ出し見つけた内湾で真正面に別の氷河が見えます。

ここはフィヨルド内部なので海は穏やかです。
海は穏やかでもクマが出ないとという保障はありません。

そんなしょっちゅう見れるものでもないので今夜は大丈夫と思っていたら
現れました。

また黒い影が。

前日と同じ時刻で夕食の時間に。

でもこの日はアメリカンのグループも同じ場所にテントを張っていて
クマはすぐ森の中へ消えていきました。

でもテントを設置した場所がクマから一番近いのは自分、
そして白人達のテントがあり、目の前は海岸なので

クマは白人を襲うにもまず自分のテントを踏んづけて
通り越してからじゃないと無理なんです。

そこでアメリカンとクマが出たらお互い寝ていても
教けあって助けあって・・・と日米安全保障条約的な約束をして休むことにしました。

でもさすがにこれだけの人数がいるとクマはもう現れませんでした。

翌日また白人達も自分もこの場所を離れることにしましたが
海の様子が荒れてきてるようだったので
たまたま翌日乗って帰るはずの船が他の
白人を乗せてやってきたのでその船が帰る時に
引き上げようと決め出ることにしました。

そうするとここは一旦、外海に出ると太平洋で
地平線の向こうは日本、ハワイ。

次にやってきた低気圧の影響で船長が言うには
外海は波の高さが7Mありました。グレーシャーベイは完全に
内海だったのでうねってもここまでなりませんが。

小さな漁船のような船なので一気に波のうねりの上に
上がったかと思うとジェットコースターの
ように一気に落ち、自分の目線以上の
高さのうねりがまたやってくる・・・の繰り返しで
これに耐えれないと南極へ近い将来行けないと
訓練のようにカメラを構えてました。

船長はこれ以上高くなると2,3日向かえに来れなかった
というのでクマのおかげで早く引き上げて
いい結果になりました。


20-21

Sewardに船で到着する前最後に見た青空。
このカヤック以来天候はずーーと雨で晴れ間を見てません。































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July 17, 2008

キーナイフィヨルド国立公園(氷河の壁)

テーマ:アラスカ

p-186-103
氷河

氷河からは5分に一度氷が崩れ落ちてきて大きい時には
一軒家くらいの大きさが崩れ落ちることもあり海は津波のような
波が押し寄せるためカヤックでは近寄れずテントを張った地点から歩いて
近寄るんですけどこの氷河は長さが横に1KMあります。

氷河の両脇からは大量の解け水が川のように流れていて橋なんて
かかっていないその川を歩いて横切りたどり着いた舞台のような
丘から氷河の前で撮影した一枚です。

前々回のテントの写真ではここまで近そうですけど氷河まで800mあります。

その晩もここでテントを張る予定でした。
前方は氷の壁なのでクマも出てきそうにないし。

その晩夕食を作っていると目の前約30mを
非常に大きなカップクのいいブラックベアが横切りました。

何でここにクマの食べ物なんてなさそうやのにいるん?」と

独り言を言ってクマの様子を見てると、
こちらには全く興味がないらしくチラっと
こっちを見るとそのまま氷河の方へ。

でも先は氷で行き止まり、
ということはこちらへ帰ってくるということです。

クマ対策としてはベアスプレーとベアバンガーという火薬を
持ってますがその二つを準備してさっさと夕食を済ませ、
クマ対策を考えることに。

まず距離10mから15mでの戦いに備えて投げやすそうな
石を35発テントの周りに並べいつでも発射できるように準備、
接近戦になるとベアスプレー噴射距離3mほど
竹ヤリのようなパドルの長さ2メートルほど。

あと自衛隊のように威嚇用のベアバンガーという火薬。

自分は体格的に細く日本の関取のようにツッパリや押し倒すというほど
パワーはないのでパドルは予備パドルがあり
カヤック用はフタツに中央から割れるから一本は
細身のブルース・リーがやっていたヌンチャクにしてはどうかと
フタツに離したパドルにロープを付けヌンチャクのようにして練習しようとしたら
あまりの柄の部分(パドル)の長さに振り回してる間に
パドルが自分の頭に当たり自滅するなーと思い、

これは撤回し昔日本軍がアメリカ軍に対して
竹やりの練習をずっとしていたなと
思い返しやはり長いパドルで応戦することにしました。

お互い傷を負わない為にもクマには出てこないよう祈りながら
待ってましたが結局その夜は現れずテントで休むことに。

こんなに準備したのは2000年のユーコン川単独でカヤックを漕いで
ドーソンシティへ行った時以来です。

翌日もその氷河の前でテントを張りたかったのですが、
クマが食事をしに来たところに邪魔もの(自分)が現れるとクマも
いい気はしないし、落ち着いて生活できないんだろうなと
逆の立場だったらと思い
翌朝一番にその氷河の前から去ることにしました。




























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