”今、思うこと”4年前の土砂災害を振り返る | るりのわ*蟲の糸 石のさゝやき 星の唄 葛の言祝ぎ 大樹の御柱

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〜築百年の古民家で縄文の神々と共に生きる〜


テーマ:

みなさま

 

こんばんははな。

 

「るりのわ」蚕与音(ことね)Blogへお越しいただき

誠にありがとうございます。

 

初めての皆様もどうぞよろしくお願いいたします。

 


今回の豪雨は今までにないくらいの大雨となりましたが、

浸水や倒壊など被害にあわれた方へお見舞いを申し上げます。

 

まだ安否の確認が取れていない方もいらっしゃり、

消防や警察、救助隊などたくさんの方々が懸命な捜索をされておりますが、

一刻も早く生存確認がとれますよう心からお祈り申し上げます。

 

 

そして、今現在は特別警報は解除されましたが

雨がやんでも今までに降り注いだ大量の雨で地盤がゆるみ、土砂災害が起こる可能性もありますので

今後の動向に注意をしながら安全な行動をとってください。

 

※土砂災害危険度マップ(気象庁)

※河川水位情報

 

 

また万が一の危険を避けるためにも、

先日書かせていただいた記事、

三脈の法などが少しでもお役に立ちましたら幸いです。

 

 

三脈の法は

未来(24時間以内の直近的な未来)に

自分に降りかかるであろう身の危険を

身体のある部分を触ることで事前に察知する方法です。

 


「三脈の法」のやり方

1.左手の親指で右手首の動脈を探します。

2. 右手の親指と中指(四指)で、首の左右にある頸動脈を探します。

右手の親指と中指で頚動脈を押さえ、右手首の動脈を左手の親指で押えて脈をとります。


通常はこの3カ所の脈は一致しています。


しかし、もし一致していない場合は、

24時間以内に命の危機に関わる事が起こるとされています。

これを「死脈」といいます。

 

 

※もしも「死脈」が出た場合は

 

すぐにその場を離れる

 

直近の予定をキャンセルする

(例えば、飛行機や新幹線など)

 

次の行動を見直す

 

などをして、

「三脈」が一致する安全な場所まで移動する

ことが大切です*

 

詳しくは

「三脈の法☆眼脈の法 〜危険回避の術」

の記事で書かせていただいております。

 

 

 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

 

今住まわせていただいている古民家は何事もなく、

私や家族などは幸い、皆無事でおります。

 

ご心配のお言葉をかけてくださった方へ

この場をお借りしてお礼を申し上げます。

 

 

4年前の8月、

広島で起きた大規模な土砂災害を今一度、思い返しています。

 


 

今回の豪雨では各地で特別警報が出たので、

私もご近所のお母さん方と連絡を取り合ったり、

子供達に着替えなどをバッグに詰めさせたり、

余裕を持ってお米を炊き、おにぎりを用意するなど

万が一に備えて緊急時の準備を整えていました。

 

一昨日、七夕前日の7月6日は、

強い雨が降り注ぐ中、夕方頃に車で買い物に出かけての帰り道、

行きに問題なかった道は、道路脇の山肌が崩れて通れなくなっていました。

 

ちょっとしたタイミングですが、

 

その瞬間にだれも通っていなくてよかった、、とホッとしました。

 

 

 

しかし、家に帰るためには、

土砂で埋まって通れなくなった道以外には大きく迂回した山道しかなかったので

と二人、危険を覚悟でその山道を通ることにしました。

子供達、猫たち、ヤギのお多福が家で待っていましたから。

 

山道に入ると、道路の両側の斜面から

まるで滝のように水が流れ込んでいて、

道路脇の水路からも水が噴き出し、

むき出しの山肌が今にも崩れてきそうで

背筋が一瞬凍りました

 

と一緒に

 

かんながら たまちはえませ

かんながら たまちはえませ

 

と、祝詞を唱えながら

なんとか帰宅できたような状態でした。

 

 

家に帰るとこの地域一帯に避難指示が出ていましたが、

避難場所までの道が土砂で埋まり通れず、

山道もいつ崩れてくるか危険な状態でしたので、

避難所まで行くことができません。

 

 

このような時は

やはり常日頃から

ご近所さんとのコミュニケーションが本当に助かりますね。

 

情報交換したり、お互いを思いやったり

「助け合い」が当たり前にできる

この地域の皆さんの思いやりがとても嬉しかったです。

 

翌日、7月7日の七夕の午後には雨もほぼやみ、

少しだけ晴れ間もありました。

しかし河川は増水し、未だ危険な状態です。

 

ニュースでは各地の被害状況が明らかになってきて、
亡くなられた方もいらっしゃり、本当に心苦しいです。
 
 
 
 
あの凄惨な状況を思い返すと
その時の経験は本当に生かされていたのだろうか。。
と感じざるをえません。
 
土砂災害が起きた要因として、
無理な住宅地開発と地盤の弱さ、
そして、災害に対する備えや意識が低かったことが
大きな被害につながってしまったのではないでしょうか、、
 
 
私たち家族は4年前の土砂災害と同じ区内に住んでいましたが、
 
いったん、春の仮住まいへの引っ越しを経て、
サポートスピリットさんの助けを借りながら
 
サポートスピリットさんからのガイダンスでは、

木造建築

自然が豊かで

家庭菜園(半自給自足が可能)ができ、

高地(標高が高いところ)にあること

 

飲み水は水道水ではなく

井戸や地下水であること。

 

家の中にたくさんの光のスピリットさんがいらっしゃる家(生命力のある家)。

 

 

そして、
新天地を探すにあたって
もう一つ大切なガイダンスは
 
「近くに遺跡(古墳)がある土地」
 
ということでした。
 
 
数千年前の遺跡がたくさん見つかっている場所、
というのは、
その場所がその頃から現在まで、
大きな災害に遭っていない、
もしくは、災害が少なかった、
ということに繋がるからです。
 

 

そのようにして、夫と何度も話し合い、
子供達にもその思いを伝えて、
とても大変ではありましたが、
楽しみながら家を探し、奇跡的なご縁の中、
今住まわせていただいている古民家へと移住することができました。
 
家族が安心して過ごすために、
そして、子ども達が成長していくなかで、
人として心身ともに逞しく生きるための土台を作る場所として、
現実的に行動を起こすことが必要
だと判断したからです。
 
 
子ども達にとっては短い期間に二度の転校、
家族にとっては、引越しのための経済的な負担や
引越しの期間は仕事に支障が出る時期もあり、
心配や懸念もあるなかでの覚悟を決めた行動でした。

 

 

 

災害や天災はどこにいても、
何をしても合う時は合います。
人の力ではどうにもならないような事に遭遇した時、
絶望的な気持ちになるかもしれません。
 
けれど、そこで
「もうしょうがないよ」、「あきらめた」
と思い何もしないのか、
あるいは、諦めずに現実的行動を起こすか、
では雲泥の差です。
 
 
実際に今回の豪雨が起きたなかで、
以前に暮らしていた家の近くでは道路が水没し、
子供達が通っていた小学校は浸水する、という被害が出ましたが、
私たち家族は
より安心、安全な暮らしのために現実的な行動を起こしてきた結果、
災害を避けることができた
もしくは、結果的に災害を回避できた、
と感じています。
 
しかし、人によって状況も違いますし、 
仕事や家のこと、親族や友達から離れてしまうなど
住まいを変えることは大きな不安が伴います。
 
 
ですが、
そのような「執着」や「不安」を断ち切り、
自分という枠を超えていかないと
現実的行動を起こすことはできません。
 
そして、それは本来ならば誰でもできることなのです。
 
 
 
ここでもまた
「自己観照」が出てまいりますが、
 
日々、日頃から
主観を外し、客観的に、冷静に
自分をもう一人の自分で見るような感覚で
しっかりと向き合うことはとても大切です。
 
 
自分をすっかり忘れることができるようになったら
本当に必要なことが何なのか
ごく自然に、
なにものにもとらわれることなく
見いだすことができるようになるからです。
 
 
そして
自らの命のサイクルを澱ませているものが何か、
悩みや恐れは本当は実在しない、
ただの幻想だったと気がつくことができます。
 
 
命あっての仕事や家、人生です。
 
現実的行動を起こすために、
自己観照がそのきっかけになれば幸いです。
 
 
 
 
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
 
※お知らせ
毎週末の「神々の息吹」
後日に変更をさせていただきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
 
 

それでは、本日もご訪問頂きまして

誠にありがとうございました。

 

かんながら たまちはえませ
かんながら たまちはえませ

(八百万の神さまの御心のままに

 お導きくださいお護りください。)

 

 

 

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