大好評の伊泉龍一先生スピリチャリズム講座6月の内容ご案内です。

単発でもどなたでも参加歓迎です。


*講師:伊泉龍一先生

*日程:6月20日(木) 19:00~21:00(18:50開場)

*大阪駅前第3ビル17階会議室

アクセス→

http://siltas.jp/room/room_traffic.php

*受講料6,000円(配布資料コピー代実費別途要)当日、講座前に受付

*申しこみは下記クリック

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講座終了後に懇親会を予定しています。

講座始まり前にご希望お知らせくださいませ。


6/20予定内容

【テレパシーとヒプノティズム(催眠術)――「超能力」が起こりえる可能性は「潜在意識」の中に見つけられるのか?】

いわゆる「超常現象」を研究するために、1882年にイギリスでケンブリッジのトリニティ・カレッジの哲学教授ヘンリー・シジウィックが初代会長となって結成された「サイキカル・リサーチ協会」(通称SPR)が結成されました。同協会の初期の研究の中心は、思考伝達からテレパシー研究、及びそれと関連した形での幻姿の体験の統計的調査へと移っていきました。また、同協会の初期の研究を索引したメンバーの一人であるフレデリック・マイヤーズは、1880年代にフランスで積極的に行われていたヒプノティズムの研究と歩調を合わせながら、テレパシー研究が理論化されていくことになります。そして以後のマイヤーズは、当時のヒプノティズムの研究が光を当て始めた人間の潜在意識にテレパシーの可能性を追い求めていくことになります。

今回はパリのサルペトリエール病院の医師であり、当代きっての神経学者ジャン=マルタン・シャルコーと、それに対立することになる医師オギュスト・アンブロアズ・リエボーを中心としたいわゆる「ナンシー学派」との間での論争を簡潔に追いながら、当時のフランスのヒプノティズム研究の様相を見ていきます。こうした流れを引き継ぎながら展開されていくSPRでのテレパシー研究の詳細を、当時の資料を基にしながら紹介していきます。

テレパシーは果たして本物の現象なのか? それを巡る当時のエキサイティングな論争を丁寧に辿りなおしてみたいと思います。

 

★次回以降日程 

7月18日(木)

8月1日(木)

9月5日(木)

以降、調整中 


伊泉龍一先生プロフィール】

占い・精神世界研究家

タロットカード、数秘術、占星術、手相術、ルーンなど多数の欧米の占いを紹介。朝日カルチャー、NHK文化センターなどで講師としても活躍中。

著書:『タロット大全 歴史から図像まで』(紀伊國屋書店)、『数秘術の世界』(共著、駒草出版)、『西洋手相術の世界』(共著、同)、『完全マスタータロット占術大全』(説話社)。訳書に、レイチェル・ポラック著『タロットの書――叡智の78の段階』(株式会社フォーチュナ)、 ジョアン・バニング著『ラーニング・ザ・タロット』(駒草出版)、ジリアン・ケンプ著『ラブ・マジック・ブック』、『フォーチュン・テリング・ブック』(同)がある

伊泉龍一先生HP

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