大好評の伊泉龍一先生スピリチャリズム講座1月の内容ご案内です。

どなたでも受講できます。


*講師:伊泉龍一先生

*日程:1/17(木) 19:00~21:00(18:50開場)

*大阪駅前第3ビル17階会議室

会場アクセス←こちら

*受講料6,000円(配布資料コピー代実費別途要)当日、講座前に受付

📩申しこみは

info_angelica@yahoo.co.jp

数野ギータまで

🥂講座終了後に懇親会を予定しています。

講座始まり前にご希望お知らせくださいませ。


★次回内容★

【テレパシーと生者の幻――「虫の知らせ」は科学的に証明されたのか? 】

 いわゆる「超常現象」を研究するために、1882年にイギリスで「サイキカル・リサーチ協会」(通称SPR)という団体が設立されました。初期の「SPR」の調査・研究の中心となったのは、人間同士の間で通常の五感を介さずに思考やイメージが伝達されるかどうか、すなわち「テレパシー」に関する実験でした。さらに、それとの関連で「生者の幻」と呼ばれた現象についても本カウ的な統計調査が行われることになりました。SPRが言うところの「生者の幻」というのは、死ぬ間際にいる人が、遠く離れたところにいる愛する人のところに「幻」として現れるといった類の一般的に逸話としてよく耳にする不思議な出来事(日本では「虫の知らせ」とも呼ばれる出来事)です。一八八二年から一八八六年にかけて、この研究の中心となったケンブリッジのトリニティ・カレッジ出身のエドモンド・ガーニーは、一般の人々から集められた膨大な逸話を分類し、1,300ページにも及ぶ2巻本として出版します。同書はSPRの初期の研究の集大成であると同時に、大きな物議を巻き起こすことになります。そして、その結果への肯定と否定を巡って、ハーバード大学の心理学教授ウィリアム・ジェームズとジョーンズ・ホプキンス大学の天文学教授サイモン・ニューカムとの間の論争へと発展していきます。

 「虫の知らせ」は単なる偶然や勘違いなのか? それとも科学的に証明されたのか? 今回は「テレパシー」と「生者の幻」の調査結果を巡る対立を通して、この種の「超常現象」を科学的に証明しようとする際に直面せざるをえない原理的な問題点も含めて、当時の研究成果に改めて目を向けてみたいと思います。


★次回以降日程 

2月7日

3月7日

以降、調整中 


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