夜のしいちゃん | 「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

「仔猫だらけだった日々」アーント・キャット

保護猫活動も25年以上になり、最近は仔猫も減りました。

部屋に入ると、まとわりつきます。

ベッドで本を読もうとしても、顔を中心に延々と動き回ります。

通りすがりに肛門が鼻や口に近づくのも嫌だ。

落ち着くと私の鎖骨のあたりに座ります。

こうなったら仕方なく両手を天井に突き上げる姿勢で本を読む。

しいちゃんも一緒に読んでいるかのように見上げる形になります。

ページをめくろうとすると本に飛びつく。

 

オウム・エホバの証人・統一教会・ヤマギシ会 について。

栞のリボンに飛びついたり、彼にとって読書はなかなかおもしろいものらしい。携帯も同じ。画面にタッチしてしまうので、突然音声になったり、

訳わからない画面にいっちゃったっりしています。

休むはずのベッドが、朝起きるとき、かなり疲れています。

好かれるのも善し悪し。

ケージに入れると、啼き疲れて眠るまでニャアニャアが続く。

 

近づくと、期待されてしまうから、望遠で撮りました。 ( ;∀;)

 

この子は複数飼いが良いのではないでしょうか・・・。