前回のブログの続きでございます
伝染病…
それでは、音出しテスト
ぶっといキャノンを突っ込んでおります
いきなりですが、こちらを使用しました
audioquestのfireでございますぅ~
お値段も大変なことになっております…
システムは相変わらずの三基掛け
太いRCAケーブルはチェルノフのRCA
RCAケーブルは一ヶ所のみの三基掛け
ここをバランス接続にすることが出きれば、フルバランス接続になるわけで、ちょっと歯痒い部位ですがね…
まぁ、FTトレーディングのハイローは、ある意味バランス接続みたいなものなんで、まっいいか~となっております
そして、スピーカーケーブル類は通販サイトでも販売している銀メッキスピーカーケーブルを使用しています
いきなりですが、今回の一つ目の結果をまず発表
この銀メッキ線、コストパフォーマンスがスゴく高かった🎵
販売しているワタシも正直に驚いたよ❗️
先ず最初の銀線として、自信を持ってオススメ出来ることが確認できた、銀メッキスピーカーケーブルです
ところで、スピーカーは相変わらずの段ボールバッフル…
こんな状況でも「いい音」出しちゃうPF10でございますぅ~
あっ、そういえばさぁ~…
FTトレーディングのHP内のピュアマグページなんですが、PF13が消えていたね
販売は継続しているのですが、PF10推しにナゼか変わっているが、どうしたんだろう⁉️
殿、ご乱心ですかぁ~(爆笑)
PF10は裏メニュー推しのワタシでございますぅ~(笑)
おっと、ブログネタ脱線…(汗)
音のスタートはこちら
車載PCのカナリーノ12V
販売元のオリオスペック、酒井さんとの関係は良好で、というか本性を出してきやがったなぁ❗️という感じです
つまり、ワタシと同類項な方…という表現に留めておこう(笑)
そういえばさぁ、PCはデジタル音源だからソフトウェアが同じならば出音変わんねぇ~って、思い込んでいたワタシでございますがね、ある機会で聴いていたんです、ノートPCで…
そしたら、「うたた寝S4」オーナーが変なことを言うんですよね…
なんか、音がよくないんですけど…
ワタシはPC音源は、変わんねぇ~だろって思い込んでいるワケで、そんじゃカナリーノに付け替えてみるか…と変更したんですよね
そしたら、驚嘆するワタシ…
カナリーノの方がいいんじゃないさ❗️
これもある意味、ブラシーボですよね…
変わんねぇ~って思い込んでいたワケで、やっぱり論より証拠というワケですな
酒井ちゃん、ごめんね🙏💦💦
PC音源のカナリーノ12Vは「いい音」です❗️
SDBはオリオスペックの回し者ではありません
ただ…またまた、止めておこう(笑)
そんでね、DACはこちら
今回のテストでさらなる機能を発見したんですけどね、とても多機能なDACで、設定による出音の変化がハンパないんです
こういう多機能な機材は、大好物なワタシですからね、どの設定がSDBらしい出音なのか、ワタシの聴感が試されるなんて、リスク高くて楽しくてしょうがないじゃないさぁ❗️
なんか、今回はブログネタ脱線が多いね(爆笑)
そんでですな、今回は暫定でUSB接続です
使用したUSBケーブルはこちら
こちらもaudioquestです
おっと、今回の二つ目の結果を発表
オーナーとワタシの聴感の共通項が多いという事実もありますが、銀線の音質が今回のシステムにとてもマッチしているということがわかった👍️
その結果なんでしょうね、audioquest製品を選択しているということが…
そんでですな、オーナーはイッちゃっていますよ
おっと…ちょっと時節的に表現が非常にいけないね~(笑)
あっ❗️SDBは大丈夫ですよ
さてとオーナー、浸蝕しておりますわ…(汗)
あきらかに…
電線病ですな…
その蝕まれた結果の行動がこちら
audioquestの過去モデルの純銀の単線を仕入れてきやがったよ…
こちらもね…(汗)
オーグラインの短いXLRキャノンケーブルですな…
本題に戻すことにしますわ…以上
そんでね、audioquestのスピーカーケーブルですが、このままでは接続出来ない端末処理状態
ということで、遠慮は知らないワタシです
ブッタ切りました~🎵
だってさ、PF10とアンプつながらないもんさぁ~
ということで、こうなった
この画像ですがね、ワタシとオーナー二人で驚いたんですよね
銀線の太さが同じではないことが❗️
実はですね、SDBでPF10を施工する際にワタシが猛プッシュする作業があるんですよね
それは…
以上❗️(爆笑)
この施工にはワタシなりの理由があるのですけどね、その理由をaudioquestが裏付けするような刻印を発見したわけですよ
まぁ、驚いたよ…
同じ発想を持つ変人な方がいらっしゃるとは…
それも、アメリカ人という事実…
そういえば、この純銀線の試聴はオーナーとワタシの意見が別れましたね
オーナーは、高域がマイルドになって聴きやすくなった、という感想でしたが、ワタシも同じ高域が気になり、情報量が粗く迫力に欠けて音が粗削りな、単線らしい出音という感想
オーナーとすべてが同じ聴感ではないということが、こういう試聴で分かると「いい音」創りはさらに楽しくなります👍️
さて、ここからが今回のテストの本質です❗️
RE50HIの改造は、このケーブルを繋ぐためにやったのかもしれないと錯覚したよ、ワタシは…
ある程度の方向性が見えてきたわけで、ここでこちらを投入です
audioquest日本モデルのカタログラインナップにはない裏モデル❗️
WELです❗️
いくらだって…
しらねぇ~(爆笑)
最後の三つ目の結果を発表
この「出音」、この金額で買う?
つまり、音源やDAC、アンプやスピーカーというハードと、ケーブルというソフトのバランスが全てであり、ハードが脆弱なシステムだと、はっきりとワタシは言い切る
このクラスのケーブルは必要ない
今回の試聴システムでは、ケーブルの違いがハッキリと分かる
WELが一番「いい音」だった
つまり、この「出音」買う?
ということですな
ハイクラスのケーブルは、システムに左右されます
ケーブルの実力を活かすも落とすもシステム次第です
やっぱり、ケーブルはシステムの最後の味付け
高額なケーブルはやっぱりイイ🎵
ところで、今回のテストの本音
疲れたよ…
全力で聴いたからね…
聴くだけで疲れるわけですよ、取付はもっと大変なことですよね…
ただの取付だけ、と考えられるならイイよな~
あのクルマみたいに…(笑)
耐久性、振動、車体ノイズを考慮した取り回し…
ボディ叩いて削って穴あけしちまうか~(爆笑)
まぁ、楽しんで施工するよ~👍️
もし、あなたに試聴の機会があり、高額ケーブルが劣るように聴こえるならば、それはSDB的にはこのよう答える
ケーブルよりシステムが劣っており、バランスが釣り合わないだけで、グレードを落としたケーブルを選択しましょうね
ということです
高額ケーブルなんぞ買わずとも、イイ音質は施工でなんとかなるという、桃源郷をご想像のアナタ
(*・・)σ
もし、高額ケーブルを買わずに再現出来たならば…
アナタは魔法使いになれますよ❗️
あっ❗️忘れた…
USB接続は暫定仕様で、本丸はこの接続がベストな選択だとワタシは考えております👍️
LANケーブルでの接続です
今回のシステムで新製品のテストを予定されているんですよね…
早く持ってきてよ❗️
以上❗️