ボルトとスプリングワッシャ | SDBの楽しむブログ

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先日の続き

鋼の伸び縮みの性質を利用して、ボルトとナットは締め付けられる話でした

今日は、細いボルトの話

太いボルトより細いボルトは強度が落ちるのは、ご存知の通り
例えば、ネジ径6ミリのボルトは、ネジ山の入りが悪かったり、オーバートルクで締め付けると簡単にネジ切れます
では、細いボルトで締め付けをよくし、さらに緩みづらくするには、どうするか

ここで、使用するのはスプリングワッシャ

これがスプリングワッシャ



これを、ボルト側に挿入します

このワッシャは、縮んだあとの反発力をボルトにかけて、緩みづらくするもの

ちなみに、車に使用されている6ミリ以下のネジ径のボルトのほとんどには、使用しています




こうすることで、細いボルトでも振動に対しても緩みづらくなり、締め付け強度も上がります

さて、ここからSDBの観点によるボルトの話

SDBで、スピーカーの固定に木ネジは使いません
固定に使用するネジはボルトです

何故か

それは、シンプルな事で、スピーカーのフレームをガッチリ固定するため

スピーカーが振動する力は、想像以上に強いです

そして、単価の高いスピーカーほど、振動する力は強力なので、フレームの作りも強固になっています

フレームが強固にできているので、木ネジでは取り付け強度は確保できないから、ボルトで締め付ける、というのが、SDBの考えかた

もちろん、単価の低いスピーカーでもボルトで締め付けます

また、使用するボルトはキャップボルトです

なぜ、キャップボルトなのか

続きは次回✋





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