日本という国はとてもブランド力がある。




アジア諸国の中でも経済大国として世界に台頭してきた日本のこれまでの評価だ。




世界でメイドインジャパンのモノは非常に評価が高い。





さて、では日本人はどうだろうか。





現在、日本の経済成長は停滞していると言われ、東南アジア諸国の成長は目覚ましい。





ベトナムと日本。物価は日本の約3分の1程度と言われている。





イチ美容室の店長の立場から見て、僕はスタッフの採用だったり求人を行なっているが、当たり前に日本人の給料はベトナム人スタッフと比べるとベラボーに高い。





逆の言い方をすれば、日本人1人を雇うのなら、優秀なベトナム人を3〜4人(下手すると5〜6人)雇えるのだ。







イチ現地の経営者から見ると、各国の物価の違いや人種なんて関係ない。





単純に3倍給料を払うのなら当然、働きは3倍以上を期待せざるを得ない。





給料を3倍支払って、期待値に満たないと当然必要性を問われてくる。一生懸命働いていて生産性の高いスタッフと、給料は高額でも中々思うような働きをしてくれない、とか。





もちろん、色んな状況だったりが関係するので、一概には言えない。





しかし少なくとも理美容師で、日本の料金で仕事をしようと思うなら、現地相場よりもかなり高い金額となる。カット100円のお店がある中、今当店では3000円。




これを日本に置き換えると、1000円カットが沢山ある中で、美容室でカット単価30000円で勝負する、と言うことになる。





つまり海外で勝負するには、




あなたのカットには3倍出す価値がある!と言われる存在にならなければならない。





あなたには他スタッフの3倍給料を支払う価値がある!と言われる存在にならなければならない。





グローバル化で物価とか関係なしに、あなたの価値は裸になる。





どこでも勝負できる技術だったり武器だったり接客だったり。





僕は今そんな価値ある存在となれるよう頑張っている。





もし海外で勝負しようとするあなたもその心の準備くらいはしておいた方がいいかもしれない。





〜to be continued 〜


ベトナム ハノイ 日系美容室 オーブジャパン 
伊藤星太。

「’海外美容師’という生き方。」


AUBE JAPAN hanoi viet nam
HAIR DRESSER Ito Seita 




via itoseita.com
Your own website,
Ameba Ownd