Amebaなうの代わりにブログを書くしかない件 | 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ( ᯣωᯣ )

おはこんばんは(*´∀`)ノシ



フータです✨




そして現在も、絶賛アクセス数低迷中!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国内女子ツアー「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」が7月4日に開幕。予選第2ラウンドが進行している。

ミネベアミツミ レディス 2日目

◆国内女子プロゴルフ<ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 7月4~7日 真駒内カントリークラブ 空沼コース(北海道) 6667ヤード・パー72>

 国内女子ツアーの第19戦「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」が7月4日に開幕。第2ラウンドが進行している。

 

 

 単独3位から出た堀琴音が14番パー3でホールインワンを達成。通算8アンダー単独2位に浮上した。164ヤードを4Uで直接ねじ込んだ。

 ピンの手前5メートルに着弾したボールは、2バウンドしてピンに当たってカップイン。2016年「CAT Ladies」の第2ラウンド(3番)以来8年ぶり2回目の快挙となった。

 競技は午後スタート組がハーフターン。午前スタート組の川崎春花が13番からの4連続を含む7バーディー、ノーボギーでプレー。

 2023年大会第2ラウンドで、工藤遥加がマークしたトーナメントコースレコードに並ぶ「65」でホールアウトし、通算11アンダーで単独首位に立っている。
 
 通算8アンダー単独2位に堀。首位と4打差の7アンダー3位タイに河本結、プレー中の菅楓華、櫻井心那が続いている。

 首位タイから出た吉本ひかるは1つ落とし、6アンダー6位タイで前年大会覇者の小祝さくら、高橋彩華、藤田さいき、神谷そら、プレー中の尾関彩美悠と並んでいる。

 さらに1打差の5アンダーグループに初優勝を目指す佐久間朱莉らが続いている。

 前週「資生堂レディス」で悲願の初優勝を遂げた桑木志帆は3アンダー24位タイでプレー中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【セパ公示】(5日)DeNAが筒香嘉智を抹消 ソフトバンクが和田毅を登録

 

◆JERA セ・リーグ

 【出場選手登録】

 ▽広島 コルニエル投手

 

 ▽DeNA 井上絢登内野手

 ▽ヤクルト 増田珠内野手

 【同抹消】

 ▽広島 アドゥワ誠投手

 ▽DeNA 筒香嘉智外野手

 ▽ヤクルト ヤフーレ投手、山崎晃大朗外野手

 ◆パ・リーグ

 【出場選手登録】

 ▽ソフトバンク 和田毅投手、沢柳亮太郎投手、吉田賢吾捕手

 ▽楽天 早川隆久投手

 【同抹消】

 ▽オリックス 本田仁海投手

 ▽ロッテ 西野勇士投手

 ▽ソフトバンク 大関友久投手、オスナ投手

 ▽日本ハム 福田光輝内野手

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jリーグは7月4日、公式Xで「退屈な俺らの日常と、真夏のJリーグ」と題した特別ムービーを公開した。

ドラマ仕立てとなっているこの動画は、海外サッカー好きな青年2人がJリーグの観戦チケットの当選を機に、国立競技場へ足を運ぶというストーリーだ。6月1日に行なわれた鹿島アントラーズ対横浜F・マリノスの試合映像も使用されている。


この投稿には、「マジでいい動画」「わかるわー」「あかん。泣いてまう」「祭りのような雰囲気で楽しめるのは間違いない」「やっぱ現地しか勝たん」「生の興奮を味わって欲しいです」「俺はマジでこのパターン」「みんなスタジアムへ行こう」などの声が寄せられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パリ五輪に出場するスケートボード女子ストリート代表の15歳、赤間凛音が5日、在学する仙台市の東北高・泉キャンパスで開かれた壮行会に出席し、「金メダルを取って、持って帰ってきたい」と意気込んだ。
五輪出場は初めて。「4年に1回しかないし、世界中の人が注目してくれる大事な大会」と語り、「いろんな選手と交流できるのが楽しみ」と胸を高鳴らせた。
6月下旬の代表入り決定後、この日が初登校だった。「おめでとうとか、初めて会った人にも声を掛けられてうれしかった」と話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

強化試合中の男女日本代表、有明アリーナでしか買えないアイデア商品

パリ五輪に出場するバスケットボール日本代表は、男女ともに東京で強化試合を進行中。この会場だけでしか買えないというグッズの存在に、ファンから「天才か???」「なにこれめちゃ欲しい」「お腹タプタプになる」と絶賛の声が集まった。

強化試合は7日まで東京都の有明アリーナで開催中。女子代表は4日にニュージーランドに125-57で圧勝し、男子代表は5日に韓国戦を迎える。この会場で話題となっているのが、選手がデザインされたステッカーが貼られた「ラベルドリンク」だ。

会場に設置された7台の自動販売機で購入可能で、1本700円。缶には前面に男女代表選手を1人ずつあしらったラベルが貼られており、購入場所と日付も印字されている。飲んだ後はキレイにはがすことができ、記念にもなるというすぐれものだ。

バスケ日本代表のX(旧ツイッター)の投稿にはファンから「バスケ代表のグッズ担当さん天才か???」「なにこれめちゃ欲しい。企画者どなた??」」「何これーー!!! 買わなきゃ!!!!」「また荷物が大きくなるフラグ」とアイデアに脱帽したかのようなコメントが並ぶ。

また、選手がランダムで出現することから「推しが出るまで飲み続けなきゃならない笑」「これ推しが出ないとお腹タプタプになるor荷物めっちゃ重くなるやつwww」と、応援する選手が出るまでの苦労を予想する声も。ネット上には交換希望の声も次々に上がっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パ・リーグ公示(5日)=プロ野球

【出場選手登録】▽ソフトバンク・和田毅投手、沢柳亮太郎投手、吉田賢吾捕手▽楽天・早川隆久投手
【同抹消】▽オリックス・本田仁海投手▽ロッテ・西野勇士投手▽ソフトバンク・大関友久投手、オスナ投手▽日本ハム・福田光輝内野手(再登録は15日以降)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セ・リーグ公示(5日)=プロ野球

【出場選手登録】▽広島・コルニエル投手(感染症特例)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セ・リーグ公示(5日)=プロ野球

【出場選手登録】▽DeNA・井上絢登内野手▽ヤクルト・増田珠内野手
【同抹消】▽広島・アドゥワ誠投手▽DeNA・筒香嘉智外野手▽ヤクルト・ヤフーレ投手、山崎晃大朗外野手(再登録は15日以降)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第106回全国高校野球選手権・北北海道大会(7月13日開幕)の組み合わせ抽選が5日、大会会場の旭川スタルヒン球場で行われた。今年のセンバツ甲子園に21世紀枠で初出場した別海は、初戦で白樺学園と激突。2年連続夏の甲子園を狙うクラーク国際は武修館、今大会10年ぶりの勝利を目指す遠軽は滝川とぶつかる。

 最速152キロ右腕の田中稜真(3年)を擁する旭川実は、初戦が旭川永嶺との“地元対決”に。11年ぶりに出場する帯広三条は開幕戦で士別翔雲と対戦。その他、北見柏陽―釧路江南、岩見沢農―旭川志峯、帯広大谷―旭川東の初戦カードも決まった。選手宣誓は北見柏陽の栗原明慎主将(3年)が務める。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月6日に開幕する夏の高校野球熊本大会について、TKUが注目する熊本工業を取材した。第4シードの熊本工業はプロ注目・最速146キロのエースが抑え、充実した打線も魅力だ。

最速146キロ プロ注目の右腕が抑え

熊本工業は第4シードで選手個々の能力が高く、中でも最速146キロのエース・廣永大道はプロ注目の右腕で、「ストレートが自分の武器だと思ってるんで、そのストレートでしっかりバッターを抑えていきたいなと思います」と話す。

直球の回転はプロ並みで1分間に2400回転を記録、バッターを圧倒するピッチングが持ち味だ。また、2種類のスライダーに加え、挟んで投げるチェンジアップは高い確率で空振りを奪う決め球だ。

さらに、試合を作る能力が高い技巧派の2年生山本凌雅も台頭。この夏は後輩の山本が先発し、試合後半にエース・廣永がクローザー役を務めるプランを描いている。

どこからでも得点奪える打線強み

熊本工業・廣永大道投手は「自分たちはまだ1回も甲子園を経験したことがないので、小さいころからの、甲子園行くっていうのは夢なんで、絶対に甲子園に行きたいなと思います」と話した。

打線もキャプテン・濱口翔太を中心にレベルの高いバッターがそろっていて、どこからでも得点を奪えるのが強み。伝統校が3年ぶりに夏の甲子園なるか、注目だ。

夏の高校野球は7月6日に開幕、順調に日程が進めば22日に決勝が行われる予定だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第106回全国高校野球選手権富山大会(朝日新聞社、富山県高校野球連盟主催)の組み合わせ抽選会が5日、富山県射水市内であり、参加40チームの組み合わせが決まった。

 連覇をめざし、今春の県大会を制した富山商は砺波工と対戦。2年ぶりの優勝を狙う高岡商は石動(いするぎ)と初戦を迎える。

 

 開会式は10日に富山市民球場であり、試合は13日から県営野球場などで始まる。順調に進めば27日に決勝がおこなわれる予定。

■富山大会の展望

(前年優勝校 富山商 前年参加チーム数40)

 春季県大会を制した富山商が一歩リードする。宝泉陸斗や森亮太、山本心太郎ら完投能力がある投手がそろい、攻撃では長打力のある福田敦士、岡田拓馬ら昨夏の甲子園経験者が残る。投打がかみ合い、試合運びに安定感がある。

 追うのはライバルの高岡商。1番の朴木慧司が塁に出て、勝負強い辻口侑磨ら中軸で得点する。右の金子虎大、左の三上亮汰の両投手の踏ん張りが勝敗の鍵を握る。

 昨春の選抜に出場した氷見は打線に自信を持つ。一気にたたみかける攻撃が得意。春はシード校を次々破って4強入り。同じく4強の高朋はタイプの違う投手の継投で試合をつくる。投打のバランスがいい富山第一、高岡第一、好投手のいる未来富山、桜井にも期待だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

柏レイソルは5日、2026シーズンからの加入が内定している東洋大学体育会サッカー部所属のDF山之内佑成が7月3日付で『2024年度JFA・Jリーグ特別指定選手』に承認されたことをクラブ公式サイト上で発表した。

 柏のクラブ公式サイトによると、山之内は特別指定選手の承認を受けたことで今季の公式戦(天皇杯を除く)に出場することが可能となった。

 現在20歳の山之内は愛知県出身。JFAアカデミー福島U-15や同U-18を経て、現在は東洋大学に在学中だ(現在3年生)。6月28日には柏のクラブ公式サイト上で2026シーズンからの加入内定が発表され、山之内は同サイト上で「幼い頃からの夢であったプロサッカー選手というキャリアを、この柏レイソルという素晴らしいチームでスタートできることを大変嬉しく思います」と喜びの気持ちを表していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第106回全国高校野球選手権北北海道大会(朝日新聞社、北海道高野連主催)の抽選会が5日、旭川スタルヒン球場であり、地区大会を勝ち抜いた16チームの組み合わせが決まった。

 昨夏の代表校・クラーク国際は初戦で武修館と対戦。今春の選抜大会に21世紀枠で初めて出場した別海は白樺学園との顔合わせ。

 大会は旭川スタルヒン球場で13日に開幕し、順調に進めば、決勝は23日に行われる予定だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パリ五輪開催まで1か月を切った7月5日、(公財)日本オリンピック委員会(JOC)は、TEAM JAPANの結団式を国立代々木競技場第二体育館で行った。

結団式には旗手を務めるブレイキンのShigekix(半井重幸)とフェンシング女子サーブルの江村美咲をはじめ、TEAM JAPANの選手、指導者、役員ら約300人超が参加した。

さらに、秋篠宮ご夫妻も出席し、文仁親王が「今回は32競技と、これまでにない規模での参加になります。皆様におかれましては、日ごろの成果を発揮されることを願っております」と選手団へエールを送った。

また、両旗手が登壇し決意表明。江村は「私達はこれまで多くの人に支えていただきここまで来ることができた。世界中に影響を与えること、国を代表する立場であることを自覚し、選手団一同正々堂々と戦い抜くことを誓います」と話した。

Shigekixもこれまでの多くの人から応援を受けてきたとし、「私が出場する競技のブレイキンは一歩を踏み出す勇気を持つことで成長してきた。これは全アスリートに共通するもの。応援してくださる方々のその応援を勇気に変え戦うことで、今大会を最高なものにすることを誓います」と意気込んだ。

両陛下の退席の際には江村とShigekixに声をかけ、談笑する一幕もあり、厳かながらもどこか和やかな雰囲気のうちに閉幕した。

パリ五輪には自国開催を除く夏季五輪史上最多の400人前後の選手が日本代表として派遣される見込み。現地7月24日からサッカー競技と7人制ラグビー競技が始まり、26日には開会式が予定されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラブリリースで発表

J1浦和レッズは7月5日、ユースのFW照内利和(17歳)、DF阿部慎太朗(18歳)、GK小森春輝(18歳)の3選手をJリーグの公式戦に出場可能な2種登録としたことを発表した。

なお、浦和は先月下旬から今月初めにかけて5選手(DF酒井宏樹、DFアレクサンダー・ショルツ、MF岩尾憲、FWオラ・ソルバッケン、MFダヴィド・モーベルグ)の退団を発表。新戦力としてはFW二田理央(←ザンクト・ペルテン)、MF本間至恩(←クラブ・ブルージュ)が加入している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週末は災害級の暑さ 熱中症に厳重警戒 来週は梅雨空戻り再び大雨のおそれ

 

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今日5日(金)は最高気温が40℃に迫る所もありましたが、土日は更に災害級の暑さに警戒が必要です。特に、7日(日)は今年初の40℃超えになるおそれ。熱中症に厳重警戒が必要です。来週は梅雨前線が再び本州付近に南下し、梅雨空が戻る見込みです。日本海側を中心に大雨のおそれ。猛暑と大雨が隣り合わせとなりそうです。

土日も災害級の暑さに厳重警戒 七夕に40℃超えか

 

 

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今日5日(金)は、三重県松阪市飯南(粥見)で39.7℃と、今年全国の最高気温を観測しました。猛暑日地点は162地点と、昨日(64地点)の2倍以上に増え、東京都心35.5℃(今年最高)や、熊谷36.4℃、名古屋37.3℃(今年最高)などで2日連続の猛暑日。宮崎は35.6℃と、4日連続の猛暑日となりました(17時までの速報値)。

今週末も、災害級の暑さに警戒が必要です。特に、7日(日)七夕は関東甲信を中心に上空1500メートルで24℃以上と、晴れれば地上では40℃以上になる猛烈な暖気が流れ込む見込みです。前橋など内陸で40℃以上の酷暑日となるおそれがあり、猛暑日地点は150地点を超える予想です。湿度も高いため、熱中症の重症化リスク大です。

原則、運動は中止。ためらわずにエアコンを使用し、「休息・冷却・水分補給」をこまめに行いましょう。暑さに気が付きにくい高齢者や子供への声掛けもお願いします。また、九州~関東にかけては、夜間の気温が25℃以上の熱帯夜となりそうです。エアコンは朝までつけたままにする、枕元に水を置くなど、日中だけでなく夜間の熱中症にも注意が必要です。

※「酷暑日」とは日最高気温が40℃以上になった日のことを言います。気象庁で定義されているのは最高気温が35℃以上の「猛暑日」までですが、近年の猛暑改め「酷暑」を鑑みて、より効果的に暑さへの注意喚起を行えるようにと、2022年夏に日本気象協会が命名した言葉です。

北陸・東北を中心に警報級の大雨

 

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北陸や東北は前線や低気圧の影響で、曇りや雨の日が多いでしょう。今夜(5日)~明日6日(土)にかけては、北陸と東北の日本海側では1時間に30ミリ以上の激しい雨が降り、大雨になる所がありそうです。土砂災害や低い土地の浸水などに警戒してください。8日(月)も雨脚が強まり、警報級の大雨になる可能性があります。

関東も明日6日(土)にかけて、気温が上がる午後は大気の状態が不安定となります。北部の山沿いを中心に、急な雨や雷雨にご注意下さい。

北海道は、10日(水)にかけて断続的に雨が降るでしょう。

来週 梅雨空戻る 日本海側を中心に大雨のおそれ

 

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来週は、梅雨前線が再び本州付近に南下し停滞するため、九州~関東でも再び梅雨空が戻り、日本海側を中心に大雨のおそれがあります。

最高気温35℃以上の猛烈な暑さは収まりますが、湿度が高く不快な蒸し暑さが続くでしょう。

7月は梅雨の最盛期~末期に入るため、大雨と猛暑が隣り合わせ。最新の情報をこまめに確認し、熱中症や大雨に備えましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英総選挙で大勝した労働党のスターマー党首が5日、バッキンガム宮殿でチャールズ国王と面会し、首相に就任した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海上自衛隊の潜水艦修理契約に絡み、川崎重工業が架空取引で裏金を捻出していた問題で、海自が潜水艦の乗員を対象にしたアンケートに乗り出したことが5日、防衛省関係者への取材で分かった。少なくとも十数億円とみられる裏金を原資とした金品などを乗員が受け取った疑いがあり、防衛監察本部が実施する「特別防衛監察」と併せて、組織性の有無や悪質性の度合いを調べ、疑惑の実態解明を急ぐ。

 防衛省関係者によると、調査対象は約1500人に上るとみられ、金品受領の有無や周囲で見聞きした経験があるかどうかなどを尋ねる。今後、既に潜水艦勤務を外れた隊員を対象に加えることや、必要に応じて直接聞き取ることも検討している。防衛省は事実と確認されれば「厳正に対処する」としており、金品受領などの期間が長期だった場合、多数の隊員が懲戒処分を受ける事態に発展する可能性がある。

 木原稔防衛相は5日の閣議後記者会見で、契約の適正性などを調べるため、特別防衛監察を実施すると明らかにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆バスケットボール男子 ▽強化試合 日本―韓国(5日、東京・有明アリーナ)

 パリ五輪に出場する世界ランク26位の日本は、同50位の韓国と対戦し、84―85で敗れた。

 日本は前半、リバウンドを韓国に9本上回られ、苦しむ。フィールドゴールの成功率も韓国が51・4%に対し、日本は34・3%と低調。35―46で折り返した。

 後半もリードは広がる一方。日本は要所でのターンオーバーも目立った。第3クオーター(Q)終了時点で52―72の20点差。 最終第4Qはジェイコブス晶の3点シュート(3P)などで6点差にすると、河村勇輝の3P、ジョシュ・ホーキンソンも決めて1点差に。残り48秒には河村のフリースローで同点とした。残り36・3秒にが再び河村が2本のフリースローを決めて勝ち越し。その後韓国に得点を決められ、最後は残り0・9秒に韓国にフリースローを入れられ敗れた。

 6月下旬に合流したNBAレイカーズの八村塁はコンディション調整のため、昨季NBAグリズリーズでプレーした渡辺雄太は、左ふくらはぎ肉離れのため欠場。2人はベンチ横に並んで座り、試合を観戦した。

 男子代表候補は現在16人。トム・ホーバス監督は、韓国との2戦を終えて、五輪代表12人を決める。

 ▽5日の日本代表メンバー

【PG】富樫勇樹(千葉J)、河村勇輝(横浜BC)、テーブス海(A東京)

【SG】比江島慎(宇都宮)、富永啓生(ネブラスカ大卒)

【SF】馬場雄大(昨季長崎)、吉井裕鷹(三遠)、ジェイコブス晶(ハワイ大)

【PF】井上宗一郎(越谷)

【PF・C】ジョシュ・ホーキンソン(SR渋谷)、

【C】川真田紘也(長崎)、渡辺飛勇(昨季琉球)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

26日に開幕するパリ五輪に出場する日本選手団の結団式・壮行会が5日、東京都渋谷区の代々木第2体育館と東京体育館で行われた。

 

 結団式には秋篠宮ご夫妻が出席された。秋篠宮さまは「日頃の成果を存分に発揮されることを期待します。世界から集う人々と交流を深め、国際親善に努められることを願っています」とあいさつされた。

 また、選手団の旗手を務める2人が決意表明。フェンシング女子の江村美咲選手(25)(立飛ホールディングス)は「正々堂々と最後まで戦い抜く」と、ブレイキン男子の 半井なからい 重幸選手(22)(ダンサー名SHIGEKIX、第一生命保険)は「最高のパフォーマンスを発揮することを誓う」と述べた。

 日本オリンピック委員会(JOC)が見込む選手総数は400人超で、国外開催の夏季五輪では2008年北京大会の339人を上回り、史上最多規模となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆JERA セ・リーグ ヤクルト3―10巨人(5日・神宮)

 巨人の投打がかみ合い、連勝を飾った。打線が初回から4得点の速攻を見せると、その後も小刻みに加点した。先発のエース戸郷翔征投手が7回途中3失点で7勝目。万全の投手リレーで逃げ切った。

 超速攻だった。巨人は初回、好調の1番・丸佳浩外野手が中前安打。続く吉川尚輝内野手が、何とかつなごうと外角球に食らいつき右前安打で無死一、三塁とすると、ここでヘルナンデスが鮮やかに中前タイムリー。「打ったのはストレート。貴重な先制点になって良かったよ」6月はセ・リーグトップとなる月間打率・352と打ちまくった助っ人砲のバットの勢いは、7月に入っても止まらず、これで15試合連続安打となった。巨人はこの回、さらに岸田行倫捕手に2点タイムリーが飛び出すなど、いきなり4点を先取した。

 先発の戸郷翔征投手が2回に1点を返されると、直後の3回に打線が再びつながった。1死から連打で一、三塁とすると、岸田が今度は貴重な中犠飛。再びリードを4点に広げた。

 その後、戸郷が6回にヤクルト山田にソロを浴びると、直後の7回に丸が6号ソロ。「点を取られた後だったので、何とか点を返せるようにと思って打席に立ちました。自分でもびっくりするくらいうまく打つことができました」という技ありの一発などで2点を奪い、エースをまたしても援護した。

 だが、この夜の戸郷はピリッとしなかった。7回途中、初の四球を許し1死一、二塁となった所で、阿部監督が交代をコール。中川皓太投手、ケラー投手と細かくつないでこの回、ヤクルトの反撃を1点に食い止めた。

 9回には岸田が3ランを放ち、プロ初となる1試合6打点をたたき出した。

 巨人はその後、8回をバルドナード投手、9回を船迫投手とつないで逃げ切り、連勝で貯金を2とした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆JERAセ・リーグ 中日2―0広島(5日・バンテリンドーム)

 中日の高橋宏斗投手が、9回4安打無失点で完封勝利し、チームトップの5勝目を挙げた。99球で自身プロ初のマダックス(100球未満の完封)を達成した。

 打線は初回、カリステが左前適時打で先制。2回1死三塁でロドリゲスが中前適時打で追加点を挙げ、来日初打点をマークした。右腕の好投に打線が応え、チームは今季15度目の完封勝利を飾った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆パ・リーグ ソフトバンク1―5楽天(5日・みずほペイペイドーム福岡)

 ソフトバンクがシーズン“後半戦”に入った今季74試合目にして、主催試合で初めての連敗を喫した。連敗自体が5月30日の巨人戦(東京D)以来、今季わずか5度目だが、貯金は今季最多の29から2つ減らして「27」。12球団最速の50勝到達に王手をかけながら、2試合連続で足踏みとなった。

 中25日で登板した和田が、4回8安打4失点(自責3)で降板した。前回6月9日のDeNA戦(横浜)も3回2/3でKOされたが、2試合連続で責任投球回をクリアできず、自身2連敗(今季2勝2敗)。

 1点リードの4回、鈴木大に逆転3ランを献上するなど4失点して「一番やってはいけないホームランでの複数失点。自分の力負けではありますが、先制点を取ってもらった直後だっただけに、チームには本当に申し訳ない」と唇をかんだ。

 打線も4日の西武戦で0―4の完封負け。この日も今宮の適時打の1点のみ。4月3日のロッテ戦(ペイペイD、2●4=延長12回=)の11三振以来の先発全員三振を喫し、今季ワーストの15三振と低調だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆パ・リーグ 西武3―6ロッテ(5日・ベルーナドーム)

 西武が終盤に追い上げるも突き放されて3―6で敗戦。今季開幕からロッテに9連敗を喫し、ファッションブランド「NEWYORKER」とコラボしたタータンをあしらった帽子、ユニホームを着用して臨んだカード初戦を白星で飾れなかった。

 先発の今井は5回110球を投げて5安打3失点(自責点2)で降板し、5敗目を喫した。3、5回とソトに2本の適時二塁打を献上。「試合の入りからボール自体の強さはありましたが、細かいコントロールに苦しみました。5回を投げて、先頭打者への四球を3つも与えてしまったこと、同じ打者(ソト)に2打席連続で長打を打たれてしまった点は反省しなければいけないところだと思います。次回に向けてしっかりと調整していきます」と前を向いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【6日の予告先発】ヤクルト・高橋奎二―巨人・グリフィン、ソフトバンク・大津亮介―楽天・古謝樹

 

 

【JERA セ・リーグ】

 ◆ヤクルト・高橋奎二―巨人・グリフィン(18時・神宮)

 ◆中日・梅津晃大―広島・大瀬良大地(14時・バンテリンドーム)

 ◆阪神・伊藤将司―DeNA・森唯斗(18時・甲子園)

 【パ・リーグ】

 ◆西武・隅田知一郎―ロッテ・種市篤暉(18時・ベルーナドーム)

 ◆オリックス・カスティーヨ―日本ハム・福島蓮(18時・ほっともっと神戸)

 ◆ソフトバンク・大津亮介―楽天・古謝樹(14時・みずほPayPay)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明治安田J1第22節第1日(5日・エディオンピースウイング広島=1試合)神戸が広島を3―1で下して2連勝、勝ち点40で暫定2位に浮上した。広島は4試合ぶりの黒星で勝ち点34のまま。

 神戸は前半に大迫のゴールで先制。1―1の後半に広瀬が勝ち越し点を奪い、山口も決めて突き放した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆パ・リーグ ソフトバンク―楽天(5日・みずほペイペイドーム福岡)

 中25日の登板となったソフトバンクの和田毅投手が、4回8安打4失点(自責3)で降板した。前回6月9日のDeNA戦(横浜)も3回2/3でKOされたが、2試合連続で責任投球回をクリアできなかった。

 和田は1点リードの4回無死、辰己、浅村に連打を浴びると、続く鈴木に右越えの逆転2号3ランを献上した。この回、さらに一塁・山川のタイムリーエラーも絡んで計4失点。この回限り、78球でマウンドを降りた。

 先発陣は6月22日のロッテ戦(みずほペイペイ)の大津(8回1失点)から今月4日の西武戦(同)の大関(6回2失点)まで、10試合連続でクオリティー・スタート(6投球回以上、自責3以下)を続けていたが、途切れてしまった。

 このままソフトバンクが敗れれば、5月30日の巨人戦(東京D)以来の連敗で、主催試合では今季初の連敗になる。ここから打線が奮起するか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヤクルト3-10巨人」(5日、神宮球場)

 ヤクルトのドミンゴ・サンタナ外野手が、三回の守備から途中交代。試合後の高津監督は現状の状態を「下半身の張り」と説明した。

 二回に先頭で打席に入ると、左翼への二塁打を記録。ベースランニング中に違和感を覚えたのか、二塁にトレーナーが駆けつけたがその後はプレーを続行。三回の守備からベンチに退いた。

 状態が心配されるが、試合後の高津監督は「ゲーム前からちょっと下半身に張りがあるというところで、まあ本人はいけるとは言っていたんですけど、走る姿を見てこれはちょっと変えた方がいいんじゃないかなと思いました」と交代の理由を説明。

 6日以降についても、「状態を見てにはなりますけど」とした。ただ、サンタナはリーグトップの打率・315を誇るなど、ヤクルト打線の核を担う選手なだけに、「プレーできる状態であってほしい」と願った指揮官。「プレーできるのであればもちろん1軍に置いておきますけど、できないのであれば置いておいてもしょうがないので、野手の枠1人減らして投手を1人増やすのか、ちょっとチームのバランスが今崩れているので、そこをどうやって整えるのかをこれから考えたいと思います」と話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「バスケットボール男子・国際強化試合、日本84-85韓国」(5日、有明アリーナ)

 この日、NBAペイサーズと「エグジビット10」契約を結んだと発表された日本の富永啓生は、試合後「すごくうれしかったし、本当にこれからがプロキャリアの一歩。チャレンジの始まり。まだ細かいことは話してないけど、チームからオファーいただいてやれるということで、すごく楽しみにしてますし、自分のプレースタイルにも合ってるチームだと思っている。そこはすごく楽しみにしてることであります」と話した。

 ペイサーズからは1週間前に話があったといい、数チームからオファーあった中で決断した。この春までNBAでプレーした渡辺雄太も、ラプターズと同様の契約を結んだ時期があったが、富永は「たくさん相談させてもらえることもありました。彼の経験とかもいろいろ聞きつつ、いろいろ相談させてもらった」と話した。

 富永はこの日の韓国戦は12分28秒の出場で6得点だった。

  「エグジビット10」は開幕前のトレーニングキャンプに参加する選手向けに設置された契約形態で、2017-18年シーズンから導入された。契約期間はシーズン開幕までで、そこからは解雇か、2ウェイ契約に切り替えられる。無保証の最低年俸契約だが、契約解除されても契約チームの下部組織のGリーグと契約できる。過去には渡辺雄太がラプターズと、馬場雄大がマーベリックスと同じ契約を結んだことがある。

 富永は愛知・桜丘高から米レンジャー短大に進学後、全米大学体育協会(NCAA)1部のネブラスカ大に編入。今年3~4月の全米大学選手権(NCAAトーナメント)出場を果たした。現在は日本代表入りしてパリ五輪で活躍することを優先。6月末のNBAのドラフト会議では指名がなかったが、五輪後にNBAを目指す考えを示していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロッテが3連勝した。三回にソトの適時二塁打で先制し、五回はソト、ポランコの適時打で加点。4―3と迫られた直後の八回に友杉のスクイズなどで2点を挙げた。小島は6回2/3を3失点で6勝目。西武は開幕からロッテ戦9連敗。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バスケットボール男子の国際強化試合は5日、東京・有明アリーナで行われ、パリ五輪に出場する世界ランキング26位の日本は、50位の韓国に84―85で敗れた。

 6月28日に代表合宿に合流した米プロNBAレーカーズの八村はメンバー外となった。7日の第2戦も出場しない。日本協会は、チームに合流してから日が浅いことを理由に挙げ「八村選手のコンディション調整を優先し、出場は見送る判断をした」と説明した。

 2023~24年シーズンはNBAグリズリーズなどに所属し、左ふくらはぎを肉離れした渡辺雄もメンバーから外れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※一部勝手にコピペ&割愛いたしました🙇💦



※また、敬称を省略させていただきました🙇💦💦