☆試合終了

テーマ:



舞台野球



無事に全日程を終えました。



まず、観に来てくださった皆さん
本当にありがとうございました。



皆さんあっての僕らです。





今回の公演は僕にとっても
特別な思いがあったので、
このタイミングで
この素晴らしい作品に参加できて
本当に良かったです。



早崎歩どうでしたか?





今までにないタイプの役でした。



西田さんが稽古を見ながら
台本を書いてってくれて、
どんな役に育て上げられるんだろう?
と毎日が楽しかったです。



早崎が舞台上で言う
「神さま不公平だ〜輝かせろ」までのセリフって今の自分にも重なるし
本当に思ってしまうことで、



きっとみんなそうだと思うんです。




誰だって頑張ってるし、
悔しい思いをし、



今の段階ではまだ身を結んでないことってきっといっぱいあるはずで、


勉強にしてもスポーツにしても
仕事にしてもそうです。



諦めたくなる気持ちもすごく強い



でもそんな時に自分を助けてくれるのは
仲間だったり、家族だと思うんです。



早崎の家庭まで描かれていたわけではないですけど、色んな想像はするわけですよ。



自分に「頑張ってるな」って
言ってくれたのは誰なんだろうとか、
どんなきっかけで野球始めたんだろうとか、



色々考えると本当に楽しいです。


因みに僕の中では
歩は3人兄弟の末っ子で
年の離れたお姉さんが
二人いるって思ってます。


話が逸れてますね、、、



話を戻すと、今回の作品ではキャラクター
一人一人のセリフに色んな思いが乗っかっていて、どの役に感情移入してもしんどい。。。



どの役も魅力的すぎる!




生きてる時代が違うだけで、
こんなにも世界の見え方変わるのかって
本当に思います。




だって、現代に居れば
ただの野球大好きっ子じゃん!


それがあの時代に生きたから
一球一球への想い、
一打席一打席での一振り
が最後かもしれない。につながってしまうわけで、



だからその一瞬一瞬を大事に生きてるし
必死さが違うのかなって思います。



実際に生きたわけではないから
何とも言えませんが、、、




でもあの舞台上では僕もそんな風に
生きれた気がします。


アウト一つ取れるだけであんなに喜んで、
バットに球当たっただけで、ギャーギャー喚き



全てが楽しく、一瞬で過ぎてしまう。





その時代があったから今の平和な
世界がある、今回野球に参加したことで
今自分がいる場所の幸せを本当に感じます。



夢を語るシーンにしてもそうです。



あくまでも「夢」なんです。


今の人が使う「夢」とは違うんです。



将来がないから。
彼らは明日死んでしまうから。



だから今の僕は簡単に夢を捨ててはいけない。
と改めて感じました。




本当にたくさんのことを感じました。



色んなものを抱えて次のステージへ。