すしの歴史① ~すしは中国生まれ?!~ | 大将のひとりごと

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岐阜県岐阜市の出前すし専門店 あっと鮨 です。 ここでは、ホームページ内ではご紹介し切れない おすしの話や、大将の日常を、綴って参ります。


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  私のような半端もののすし職人が歴史を語るには、

かなり力不足ではありますが、著名なすし店のご主人が、

書かれた書物を参考にさせて頂きながら

話を進めていきたいと思います。(
鮓・鮨・すし―すしの事典
吉野 昇雄)


 すしを表現する文字はたくさんあります。

寿司、寿し、酢、鮨、、、
(ほかにもあるのですが、変換ができないのであしからず)

 寿を使ったすしは、近来のすし店が、

縁起を担いで作った造語です。

本来のすしの意味は、
という漢字にあるようです。

 鮨という文字が使われ始めたのは、

実に2000年以上も前中国での事になります。

「魚を調理した食品」という意味で使われ、

すしを表す文字の中では最古のものになります。

しかしそれは、現在のすしとはまったく違って

「魚の塩辛」のような物だったようです。

その後西暦200年ごろ塩と米を使って魚を漬け込む

という調理法が生まれ、それが日本に伝わったのが

現在の鮒すしなどの原型と言われております。

            
                  
次回 すしのはじまり(語源)



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