・まだ母が函館に来ると決まってない時の事…
ある日、母から電話
『○○(私)~』
『おぉ~どうした~』
↑おっさんの様な返事をする私…笑
『28日にそっち(函館)行くから泊めてくれない』
『あ~良いよ~』
『なになに…JRで来るのかい』
『○○(妹の長男)がそっちに行くって言うからさ』
『それにくっついて一緒に行こうかと思って』
『そ~なんだ』
『そしたら(妹)も行く事になってさ…』
『え…泊めるのはアンタ(母)だけだよ』
『今の状態知ってるでしょ???』
『実は○○(妹の末娘)を預かってって言われてて…』
『知らんうちに喧嘩になってて…』
『そっちで私の事をクソミソに言っておいて…』
『更には親の喧嘩に子供達まで巻き込んでおいて…』
『どの面下げてアタシに末娘を預けるのよ…』
『泊まるのは、ばーちゃんだけにして』
『預かるにしても謝ってからにしてよ』
…と、こんな会話を数分で母と交わした私
↑
知らない間に喧嘩中(私🆚妹)になっていた事に
気付いた時の記事はコチラ
…とは言え、
泊めるのは母だけだょ…と母に言っても
母からは(妹)に言えないだろう…
勿論、母の性格上の問題
…じゃぁ預かるしかないのか
…と思ったのですが、一晩考えて
やはりここはハッキリと断ろうと思った私
翌日の朝6時過ぎ…
『プルルルル~…』
『はいはい~おはよう~』
『おはよう~』
『悪いんだけどさ…』
『この間の泊まる話しなんだけど…』
『やっぱり○○(妹の末娘)は預かれないわ。』
『ばーちゃんは良いんだけど…』
『○○(妹の末娘)は断っておいて』
…と言うと
『あぁ…それね~中止みたい』
どうやら来るキッカケになっていた妹の長男の状況が変わり
来なくなった…と。
『なんだ。 それなら丁度良かったわ』
『もし又話しが出ても断ってね。』
『勿論、ばーちゃんは良いけどさ…』
…と、この時も数分で話しは終了~
なのでこの電話をキッカケに
我が家では母は勿論
妹家族が函館に来るのは中止になったと思っていました
…が数日後…事は急展開します
お詫び…
後日UPする記事を先ほど誤ってUP…
いいねしてくれた方、ありがとうございます笑
先ほどの記事はまだ途中だったので
後日、記事を完成させてUpします笑
★★★今年1年ありがとうございました★★★
また、来年も宜しくお願いいたします
どなた様も良いお年をお迎え下さい