Webサイトを制作する、という業務を受ける場合、Webサイトをどのように活用していくかまでを考えて提供していく必要があります。


Webサイトというと、どうしても実体が無いため、イメージしづらいところはありますが、例えるならインターネットという仮想空間にお店(企業)を新しく作る、ということに似ています。


ドメイン=住所

サーバ=土地

ホームページ=お店や企業の外観

コンテンツ=商品


という形が最も近いと思います。


つまりWebサイトは、当然外観と中身を両立させる必要があります。

そういう意味では、Webサイトを作る、といった際の最初の打ち合わせで、「誰にむけて」「どのように」「どんな内容を」「どう伝えるか」といいうことが重要になってきます。


現実の商売と同じですね。


デザインだけを格好良くして、中身が無ければ意味が無いですが、逆にあまりにもデザインが悪くてもイメージを損ないます。


また商品であるコンテンツを定期的に入れ替えたり(更新)したり、セールのように情報を告知したりする必要があります。


つまり、一つお店や会社を運営することに非常に近いものがあるのです。


Webサイトは今ではあって当たり前となっていますが、現状「あるだけ」のサイトが非常に多いのも事実です。

会社案内としてのWebサイトという意味ももちろんあるのですが、

せっかく作るならWebサイトをより活用できるようにしたほうが、コストパフォーマンスとして良いと思います。


もちろん、Webサイトの中だけですべてを完結させる必要はありません。

資料請求やメルマガなど、あるいはクーポンなどで現実とリンクをさせながら、効果を出していくというのが必要になってきます。


Webサイトを作る、リニューアルする、といった場合にはそうした「どう使っていくか」という点をしっかりと考えて作るべきではないでしょうか。


価格競争になってしまっているWeb業界(特に小中規模のWebサイト)ですが、そうした「どう使っていくか」そのために「どう作るか」という面が置き去りにされているような気がします。


そうしたしっかりとした企画まで考えて作るということは、営業やディレクター、デザイナー、システムなど複合的に考え制作する必要があるため、価格面では確かに、作るだけよりも上がることになりますが、その分の価値は十分にあると考えます。


安く作れて放置するサイトよりも、多少価格がかかってもエンドユーザを呼び込むサイトを目指してWebサイトを作っていきましょう。


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