スキーインストラクターの話を聞いて感銘をうけたわたしはピアノ講師 | My favorite pictures

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大好きな写真と共に

おはよ〜ちゃん

昨日秋田市10℃あったらしい

あたしは山さ行っててわからなかったが…

んで今日の日中の気温予想が…−2℃

え?なんで?

異常気象にもほどがある。


発達障害あるあるなんだが、気温の急激な変化や季節の変わり目を苦手としやすい。


ピアノ、お勉強教室ともにASDタイプの子どもらが2週間から3週間ほど…休んでいる



まあ…冬休みが明けてエネルギーを使い果したんだろう。それにこの気温と気圧の高低差が

泣きっ面に蜂


余力を残せないのと…疲れやすい性質のため

充電に時間がかかる。




ピアノであれば、回数制に切り替え 親の負担を減らす。


いつもは月初め、前払いで頂く。

そうすると…親はいかせようと頑張るのだ。


今日は行くんだよね?約束だよ!


結果行けなくて、怒る


怒らない、責めないお母さんもいるだろうが

約束すること自体、子供は過大なストレスを感じる。


行けなかった…約束破ってしまった

わたしはいけない子…ごめんなさいお母さん

↑こうなるのがオチ。


『約束』←これ自体がいらない。 

約束自体がストレスになる。


行くよ!というまで待つ。

↑これがほんとに辛いのだ。

母親は何かと声をかけたくなる性分で。それが母性

父親は黙って見守るのが父性


発達障害であろう子供には母親は母性を殺して父性を持って対応する



なので心が元気で満たされたなら来てほしいので

まあ…回数にする。



お勉強教室のほうは

気が向いたらやってね。と課題を出す

『暇つぶし』でやって頂けたら幸いです。程度に渡す。


ただ引きこもりをしているこどもは

エネルギーがない。エネルギーが無いということは集中もできない。

なので

注意書きとして

「次やるときに名前を書く時間が省略できるから、名前書くだけでもOK😊」

と入れとく。


まあ…これもやれるとは思ってないが…(笑)

まあ…渡さないより良いとは思っている


何がそのこのエネルギーの素を刺激するかわからないからね。

やれることをやって、あとは待つ。

それだけだ。


さて指導者という面で

このヒト凄いって方をみつけた

あたしのスキーコーチにYouTubeもみてごらん?

と言われてからいろんな方をみながら、イメージをしながら練習をしている。

YouTubeでスキー解説をしている渡辺さんという方なんだけれど…


言葉の…選び方と思考がとても的を得ている

スキー指導はもちろんだが...


まだ若いのに大事なことを、わかりやすく伝えるのがとてもうまい。

そうだよね。まじそれな!と共感できる

頭が良いのだろうね。

指導者として再確認しなくてはならない内容に…

マジリスペクト

まさかスキーインストラクターから何かを得られるとは思っておらず





あなたを見習いたいわたしは…ピアノ講師(笑)