こんにちは。
今日は、暖かくて気持ち良いですね!
解体工事も完了した毛呂山町の現場の境界杭の確認と実測に行ってきました。
こちらの土地には、『越生ん家』が建築になります。
開発許可申請が必要な場合は、検査時に境界杭の確認及び杭間をすべて実測するので事前に調査が必要になります。
宅地造成や区画整理された区域は問題ないと思いますが、古くからある宅地等では入っていなかったり、何かの工事の際に抜けてしまっていたりする事もあります。
調査に入ると確認出来ない事も多いですよ・・・。
入っていないと、測量士に依頼する事になり別途費用が掛かりますからね。
我々も、土地のみで販売する場合や、仲介で取引する場合必ず境界杭の確認を必ずして頂きます。
あとでトラブルにならないように!
境界杭に関するトラブルも多いようです。
ご購入の際には、御注意下さい。