私は昔から、一見、いつもニコニコしてて明るそうに見える人だった。
でもいつもどこか暗い自分がいて
、心底明るい性格をしていたわけじゃない。
悩みがちで、マイナス思考で、そんな自分が嫌だったし、そんな自分から抜け出したいから
逆に人前では笑ってばかりいたのかもしれないなぁ
そんな私の生活を変えてくれたのが
ゆわ、ももわ。
2人の娘に恵まれて、私は、守りたいものが守りたいものができた!
私が作詞をしたこの曲にその想いはこめられています
忙しいし、辛いこともたくさん、子育ては楽じゃない、でも
生きている意味が私は娘を幸せにすることだし、
娘がいるから私は日々の中で本当の笑顔になれている。
そして娘2人も、ママいつも頑張ってくれてありがとう。そんな優しい一言をくれる。
もちろん、言い合いしたりうまくいかない日もあるけど
子供たちは愛をまっすぐ受け取ってくれます
今、自宅にいる毎日の中で、目にする子育て疲れのママさんたち。私もすごく気持ちがわかる。
でもそんなママさんに贈りたい想いとして…
愛する子供と一緒にいられるだけで幸せだと改めてかんじてほしい。
叱る事があっても、バタバタの毎日で息抜きすらできなくて、座るひまもなくて、疲れきる毎日でも。一緒にいて抱きしめられて笑顔がみれる、それだけでありがたいことだと
気づいてほしいなと。
私も毎日の中で辛いって思うことはあるけれど、それに加えて前にも増して、娘が愛しくてたまらないです
この状況の世の中、会いたくても娘に会えない人もいたり、当たり前のことができない環境下にいる人もいます。
早くコロナウィルスの収束を願うばかりですし、
平和な世界を願っています。
一人一人が意識したら変わりますよね世界は。
ママさん一緒にがんばろう