『思考は現実化する』
『願いが叶う』って
魔法みたいって
私も最初はそう思ってましたが
今はもっと落ち着いてきたかな。
思考が現実化するというのを、
量子力学とか、相対性理論を使って
解明しているのを読むと
面白いですよ!
自分の願いが叶ったのだって
こういう原理でなったのねって
振り返っても確認できて面白い
簡単にいうと
思考はエネルギーで
エネルギーなので作用し現実になる。
蓄積もされていって
量の多い種類のものから優先的に
記憶として引き出され、
現実を作る際に利用される。
エネルギーなので、質量があり
遠くに行けば行くほど質量も増えるので
遠くにみたり聞いたりする現実ほど、
大きな事象となる。
「当たり前」と思っていることは
蓄積されている思考量が多いので
頻繁に現実化している。
なので、
「当たり前」と同じレベルの量で
とある思考を送り出すと
それが、現実になる
すなわち、「願いが叶う」ということ。
【参考記事】
『周りの人は、自分の思考を映し出す鏡』について、解説します!
『魔法』だと、
不思議なことって意味になるけれど
今は、こうやって
ちゃんと理由があって、原理があって
そうなっているってわかるから
もう少し、他ならぬ
自分の力でやっているとは
感じられているかな。
なぜそういうことを感じたかというと
最近、
よしながふみさんの漫画
『大奥』にハマっておりまして
若い男性だけがかかり死亡する疱瘡によって
男性人口が女性の4分の1になってしまった
江戸時代の日本で、
女性将軍が誕生し
将軍の大奥も、男女逆になっちゃったという話
ストーリーの中で、
8代将軍吉宗公の命で
蘭学者たちが
疱瘡の解明と撲滅に乗り出すのですが
紆余曲折を経て、
ついにワクチンの生成に成功します。
それは、
当時の人々に取れば不思議で仕方がない
魔法のようなもの。
最初は非常に恐ろしがられ、
なかなか受け入れられなくて、苦労していました
それが、だんだんと広がっていき
疱瘡にかからずに無事成人する男性が増えるにつれて
人々の間でも、
ワクチンの接種に対する不安が減ってきます。
江戸後期には、
ワクチンで疱瘡が防げるというのは
人々にとって当たり前の世界観になっています
今でこそ、もっと詳細に、
ワクチンがどうして疱瘡を防げるのか
細胞レベルで
疱瘡の原因や、どうして広がるかなんてことまで
わかってるけれど
そういうことも知らないで、
説明もなく
病気の人の組織を注射されたら
そりゃ恐ろしいにも程がありますし
疱瘡を防げたことも、
まるで魔法のように感じたことでしょう。
どう働くか、どう成り立っているか
を知っているのと知らないのでは
安心感の面で、雲泥の差ですね。
それに、
「思考は現実化している」のは
他ならぬ自分の力でやっていることだって
思うことは、
自分に力を取り戻している
ということにもなる
神様や、
誰かにそうされているのではなくて
自分でやってるってこと。
運命とか宿命よりも
もっと能動的なもの。
自分でなんとかできるもの。
ワクチンができる前は、
疱瘡は、もうかかちゃったら死んじゃう
『宿命』だったけれども、
ワクチンできたら、
『どうにかなるもの』に変わっちゃったもんね。
というわけで、
『願いは叶う』ということも、
「当たり前」と同じレベルの量で
とある思考を送り出すと
それが、現実になる
すなわち、「願いが叶う」ということ。
ってのを、確認して、
じゃあ、どうしたら
「当たり前」と同じレベルの量で
望む思考を送り出せるか
ってことを考えて行けば
ちゃんと落ち着いて、
あなたの夢を叶えていけます
「当たり前」と同じレベルに脳が錯覚する
イメージングを作り出し練習します。
「当たり前」と同じレベルの量で
望む思考を送り出せるように
ナビゲートします。
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