■我が家の親子留学メンバー

 

・7歳の息子(日本では小1、カナダではGrade2)
・母(私)
※父親は日本で仕事があるため、我が家は遠距離家族になります。

■親子留学することになった理由

 

息子の「英語が話せるようになりたい」という一言がきっかけでした。
日本では英語教育について、「本人がやる気になればできるはず。だから幼少期から英語教育は必要ない」という話をよく聞きますが、言いかえると「日本ではやる気にならないと英語を身につけることはできない」ということがずっと頭の片隅にあったような気がします。

そんななか、私たちが住む地域は中学受験が盛んなところなので

おそらく息子の性格からして中学受験をしたいと言い出すだろうと思っているのですが

本当にその一択でいいのか…という思いが常々あり

だったら息子に選択肢を増やしてやりたいということで、低学年の間に留学するという決断をしました。

(ここの部分はかなり端折ったのでわかりづらいかもしれません、すみません)

そして私たち夫婦から息子に、「来年から1年間カナダの小学校に行く?」と聞いたら

「うん、行く!」と即答だったので、そこから親子留学の準備が始まったのです。

■なぜ中野さんにお願いしたのか

 

みなさんがおっしゃっているように、こちらのブログを読んで「信頼できる!」と思ったからです。
あとは、留学先での住む場所のイメージが良かったからです。
低学年の子どもと一緒に生活するので

できるだけ安全に安心に住むことができるところを確保したいと思っていました。
実際に中野さんが手配してくださったベースメントスイートは快適ですし、オーナーの方も大変良くしてくださっています。

■留学前にやったこと

 

我が家が留学を決意したのは、渡航の10ヶ月前。
留学は1年と決めていたので、なるべくスタートダッシュできるよう

息子はまずフォニックス(英語圏の読み書き発音の学習法)を自宅で学習しました。
毎朝幼稚園に行く前に、CDから流れる先生の声と共に息子は楽しくフォニックスを学び習得しました。
今でも息子は、「"er"は"アー"だね。サム先生(CDから流れる先生の声)が言ってたもん」と言い、フォニックスを教えてくれたサム先生の教えをちゃんと守っています。
そして、オンライン英会話もやってみたいと言うので、習い事の合間にレッスンを入れました。
このフォニックスの習得とオンライン英会話は、本当にやっていてよかったと留学後に実感しました。

■留学後の学校での様子

 

 

~留学初日~
息子は、留学初日からお友達に「What sports do you like?」と聞かれ「I like soccer!」と答えることができ、そこからお友達とみんなでサッカーを楽しんだようです。
これは、オンライン英会話をがんばってよかったと実感した瞬間でした。
授業も、フォニックスをやっていたおかげで読み書きができるので、どうにかついていけているようです。
英語がちゃんと話せなくてお友達に仲間はずれにされることもあるようですが、「英語を話せるようになるぞ~!」と前向きにとらえているようなので、息子が少しだけ逞しくなったように思えました。

 

 

~宿題~

Grade2の宿題は現段階では算数だけで

内容もとても簡単なので親のサポートなくてもできるレベルだと思います。
問題も簡単な英語の文章で書かれているので、英語の勉強にもなりますし

宿題としてはちょうど良いボリュームだと思います。


~学校の音楽活動

任意参加ですが学校の音楽活動でバイオリンのレッスンが放課後に週2回あり

      習い事ではスポーツ系ばかりだった息子が初めての音楽系のレッスンにチャレンジしています。
    レッスン後は、自宅に帰ってきてから先生に教えてもらったことをとても嬉しそうに私に教えてくれます。
                英語で教わっているはずなのに理解できているのは

            先生が息子にもわかるように教えてくださっているのだと思います。


■習い事
日本では空手、サッカー、スイミング、そろばんを習っていて、空手は1年後に日本に戻ってからまた再開することにしましたが、それ以外は、カナダで続けたいと思っています。
サッカーは、息子が気に入るサッカーチームを見つけるのに時間がかかりましたが、ようやく見つけたサッカーチームのチームメイトとはサッカー練習の前後にも楽しそうに遊んでいます。
そろばんは日本で通っていたそろばん教室で1年分のテキストをいただいたので毎日そのテキストで自習していて、日本に帰ったら検定試験を受けるそうです。
あとスイミングは近所のレクリエーションセンターのプールに行きたいのですが、今は定期メンテナンス中で閉鎖中なので再開したら行きたいと思っています。

 



■日本語の学習
カナダにいるこの貴重な1日1日を記憶に残しておきたいのと

カナダにいる間は息子が国語(日本語)の授業が受けられないので、なるべく日本語を忘れないために

息子はブログを書いています。
手書きの日記を書いたり、ブログに載せる写真を自分で撮ったり

息子自身がタイピングしたり、色々工夫してブログ作成を楽しんでいます。
低学年で留学を検討されている方には参考になるかと思います。
子どもが書く文章なのでおもしろくはありませんが…笑
http://blog.livedoor.jp/canada_7sai/

■母の英語力
母の英語力…皆無です。
渡航10ヶ月前までは中学英語すらきれいさっぱり忘れていました。
親子留学すると決まってからは、中学英語のドリルを解いたり

できるだけ毎日オンライン英会話のレッスンを入れました。
しかし、留学直前になっても英語力はつかず…。
そして、渡航してから1ヶ月が経ちました。
もちろん今でも英語をスラスラペラペラなんて話せませんが

学校の先生や他の保護者の方、スーパーや図書館などでどうしても英語を話さざるを得ないことがありますが

何とか対応できています。
カナダは、移民大国なので英語が第1言語でない人も多く

英語が未熟な私にも優しく丁寧に助けてくれる人がとても多い印象です。


■まとめ
机上の勉強ではない、生の英語を楽しみながら学んでいる息子が本当に羨ましいです。

子どもが楽しく過ごしてくれているのが何よりの救いです。
私はほとんど英語が話せないので

息子に負けないよう生活に困らない程度に英語が話せるようにがんばりたいと思います。笑
 

 

Sご家族が実践された

「スタートダッシュできるように留学前から英語環境を用意する」事は

1年間という期間限定の留学には大変有効です。

お子様が好きなアニメの英語版を繰り返し聞くだけでも

スムーズに留学をスタートすることが出来ます。

保護者様も例えばお気に入りのドラマを字幕付きで見る

好きな英語の歌を口ずさむなど、手の届くところから試してみてはいかがでしょうか。

 

これからウインタータイム

どんどん日照時間が短くなって、なんだか気分的に落ち込みますが

サンクスギビングやハロウィン、クリスマスなど

気分を盛り上げる催しが目白押しの季節が始まります。

学校や教会、地域の行事など積極的に参加されて

充実した日々を安全に過ごしていただきますように!

感想文をありがとうございました。