―再びアメリカへ

 ビザの関係でアメリカへの出入国が容易な期間が残り少ないことが分かり

少し急ぎ足で4回ほどアメリカへ観光へ。

車で2時間強のシアトルにも足を延ばしました。

私が初めて海外に行ったのは、中学2年生の時、シアトル。

空が青くて大きくて、道ですれ違う人にも挨拶してしまうアメリカの人々の明るさ

家も食べ物も大きくて、私の最初の海外の印象そのもの。

それからちょうど30年後に同じ中学2年生になった子どもと

同じ場所に戻ってきたことは感慨深かったです。

 

 

シアトルへの道中、行きたかったボーイング社の飛行機博物館と飛行機工場見学にも寄り。

 

 

子ども達は車で国境を超えるという感覚が新鮮で楽しいらしく

国境沿いの公園で国境線をまたいでみたり

どこからどこまでがカナダでアメリカなのかと議論してみたり

国境沿いの道路にそって歩いてみたり。

 

 

 

島国に生まれ育ったからか海外にいくということは

未だに私にとって大きな冒険で「特別なこと」でした。

時間をかけて準備して、航空券を予約して、持ち物も大きくて。

でも、今の子ども達を見ていると、彼らそこまで身構えず

もっと気軽にアメリカを、カナダを、日本以外の国々を見られるようになりました。

世界を身近に感じながら、世界を眺めること、赴くこと

世界の人と出会って話して一緒に時間を共有することを

もっと自然なことと捕えるその感覚は、私が幼少期に身に着けることのできなかった感覚。

忘れずに大切にして欲しいです。

とはいっても、朝彼らがゆっくり起きてきて、

「お母さん、今日図書館の後、ランチはアメリカのいつものバーガーがショップがいい」

と言い出した時は、もはや絶句でしたが()