―カナダの学校と日本の学校の違いについて

息子:カナダの学校の良いところは、先生が子ども想いで、生徒も裏表がなくて正直な友達が多い。日本の学校は勉強のレベルが高いとこちらに来て思った。こちらの授業で勉強することが既に日本で勉強したことだったり、簡単に感じることが多かった。

 

娘:カナダの学校は校庭が広くて、遊ぶ場所が広くて、友達と遊んでいるとき先生が注意しすぎないのでのびのび遊べる。日本の学校は、勉強が進んでいるからカナダにきて最初のころから算数がよくできた。

 

―学校に馴染む、友達を作るために心がけたこと

息子:たくさん話した。「次は何のクラス?」「○○ってどういう意味?」などと簡単な質問から初めて、今はジョークを言ったり、ふざけあったり、雑談をしている。親切にすることはいつも気を付けた。

 

娘:日本語を話さない。私の学年に日本からの人がいなかったのもあるけど、日本語を話すと英語の勉強にならないし、日本語を話していると英語を話す人は話しかけてくれなくなるので。

 

―英語について

息子:スペリングを覚えるのが大変だった。

 

娘:もともとシャイな性格だったので、スピーキングが恥ずかしくてなかなか話せるようにならなかった。ライティングは本を読むのが好きなので英語で教科書や小説を読んでいるうちに、見た英語を使えるようになった。DVDの映画を字幕と一緒に見ていると、スペルを覚えたり新しい単語を覚えてそれらを使えるようになった。

 

―自分の以前と今の英語力について

息子:とても上達したと思う。成績表や学校で受けたトーフルの結果を見たとき、友達との会話でコミュニケーションがうまくできた時にそう実感する。でも、まだまだ話せないこともあって、あと2年カナダにいてもっと上手になれらたらいいのにと思う。

 

娘:来たすぐの時は、学校に居ても100%英語が分からず、Yes, No, Helloくらいしか分からなかった。theも何か知らなかった。今は学校で使われる英語は大体全部分かる。昔よりライティングが得意になった。単語のスペルや文法を勉強するのは楽しい。スピーキングはまだ自信がもてないから苦手。友達とは話したいから話しているけど、話しながらまだ抑揚がない英語だったり、ロボットみたいな英語だと思う。あと、大人と話すと緊張してしまって話せない。

 

―これからの自分の英語について

息子:勉強は続けて戻ってくるときのために準備をしたい。英語の暗記も必要だと思うし、DVDで映画などを見ることを続けていく。

 

 

娘:友達と来年の夏にまた会いに来ると約束したので、それまで英語を忘れないようにしたい。日本でもお母さんの友達で英語を話す人と英語で話したり、英語で映画を見たり、カナダの友達とチャットする。

 

―日本に帰ってからの、カナダの学校生活を役立てたいこと

息子:話せるようになった英語を使って、日本の学校でも英語の勉強を続けたいし、日常生活や社会生活でそれを役立てたいと思う。

 

娘:私は今まで日本でとても暗い生活だったので、カナダに来て明るくなれた自分のままで日本の学校生活でも明るく楽しく過ごしたい。でも、帰りたくないよーーーー。