★初めての、キャンプ

 「カナダは夏が最高」「カナダの夏はキャンプ」などなど、友人たちが口々に言うのを以前から耳にしていて興味はありましたが、キャンプ場の予約の仕方も、山道の運転も、テント張りも、火おこしも母一人でする自信は全くなく、、、。すると、友人が一緒に行くかと声をかけてくれました。本当に本当に人に恵まれている私たちのカナダ生活!出発の日はちょうど学校が終わる日で、友達との別れの挨拶のあとどん底までテンションの下がった子ども達でしたが、車窓からの景色が町中から山や川に移り変わり、山につけば木々の香り、同行した家族のお子さんと一緒に薪を割り火を起こし、お肉を食べてマショマロを焼いてとしているうちにだんだんと気分転換できました。次の日には急な斜面をひたすら登って湖までのハイキング、再度BBQでランチ。すっかり学校が終わってしまった落胆から立ち直った子ども達は、「やっぱりカナダはいいね!」と初めてのキャンプを満喫しました。

 


 

 

 

★初めての、夏休み

 只今、本格的に夏休みが始まっています。宿題がなくなり、友人関係にも緊張感が解けて気軽に気の合う友達と遊べるようになりました。今までの範囲を超えて新しい環境の中で存分に遊び始めたように見えます。初めての友人とのプール、初めての教会でのボランティア、初めての友人との遊園地。その他にも図書館にでかけてDVDを見たりゲームをしたり、大好きな滞在先のお姉さんとお散歩に行き。初めての学校のないカナダの生活。始まってみれば、これはこれでとても楽しい毎日です。

 

 

以上、10か月目のこちらでの生活でした。なんといっても学校の存在がなくなってしまったことは我が家にとっては本当に大きな変化で、学校が終わるまでたくさんの「最後の、」を実感し寂しい思いで一杯。が、終わってみたらたくさんの「初めての、」が始まっています。学校の教会での集会も夏休みを通し今まで通り行うそうで、そこに行けば元クラスメイトとも会うことができると子ども達は喜んでいます。昨夜はその教会で「夏休み開始パーティー」の様なイベントがあって、夜9時ごろまで外で賑やかに遊んだそうです。駐車場で待っていると、子ども達は見たこともないようなテンションで帰ってきました。これを書いている今も、息子は教会で行われているキャンプのお手伝い。お手伝いといっても、仲の良い友達が一緒なので彼らにとっては遊びの延長。その他、同じ教会でキャンプが7月に1回、8月に1回あり、子ども達がそれだけは行きたいと願っていたのでそれに参加してから帰国の予定です。時間と予算を計算しながら、叶えば子ども達からリクエストが出ているカヌーやクジラウォッチングなどに連れて行ってあげられる、・・・かな?親子で知恵を絞り、協力し合いながらの“母子でカナダに渡ってみえたこと 最終章 ~夏~”の開始です!

 

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10か月間お疲れさまでした!

頑張った分、充実した留学生活を送られていた様子が

今回の学校生活総集編にも詳しく書かれています。

・周囲の人たちに本当にたくさん支えられ助けられたことに感謝。

・子ども達も決して諦めず本当に偉かった。

・学校は全てと言っても過言ではないほど大きな大きな存在

・色々と遊びに行ってみたいところはあっても、留「学」だと割り切って学校中心だった

・海外の学校に行けば自然に英語も話せるようになり、自然に友達もできるほど単純ではない。同じクラスになればすぐにクラスメイトにはなれても、それ以上親しくなるにはまた違った努力と勇気が必要

・友達ができる前から子ども達の心のよりどころとなってくれた先生が沢山いる。

・先生からの「カナダに来てくれて、ありがとう」の言葉

・本当に本当に人に恵まれている私たちのカナダ生活!

・本当に感謝の気持ちで一杯です。

「成功する留学」答えは難しいですが、ここに成功のポイントが沢山ちりばめられています。

現在留学を思案中の皆様にとって貴重な情報になりますように。

 

 

まだまだベストシーズンのカナダ

思う存分、楽しんでください!

感謝しつつ