日帰りドライブ旅行記2020目次 2 | とあふの雑記帳

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主に旅先で撮った写真を載せていきたいなと思ってます。
(※画像は全て無断転載禁止です。)

およそ2020年8月~12月の旅行記の目次です。

 

 

☆書き方の見方(目安)☆

 

1行目…その記事へのリンク、記事のナンバリングとサブタイトル

2行目…簡単な解説や裏話、余談等

3行目…その記事で通った場所とか(目安なので通過しただけの場所や本編で触れてない場所もあります

 

地名部分の各記号の見方(これに当てはまらないものもあります)

《》…橋、トンネル等

・ …住所ではない地名(通称や交差点名)

→)…ここまで本編では飛ばしてます

(→…ここから本編で飛ばしてます

『』…施設(主に駅など)

“”…主要交差点など

 

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☆関連記事へのリンク☆

 

日帰りドライブ旅行記2020目次 1

2020年3月~6月の日帰り旅行記はこちらからどうぞ。釧路、根室、洞爺湖とか。

 

20年お盆旅行~8月の酷暑に夢を見るのは駄目ですか?~ 目次等

2020年8月のお盆に1泊2日で出かけた旅行についてはこちらからどうぞ。網走泊です。

 

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空知縦断小旅行(20/08)

時はお盆旅行の翌々日。お盆旅行は1泊2日で道東を走り回った。翌日には所用ついでに帯広へ行った

更にその前には函館にも行っている。でもそうじゃない…

ここの相手は数量限定…今のうちに、近場も行っておかなければ…!…って感じの旅です。

 

01『また国道274…ですが何か?』

時はお盆休みも終盤に差し掛かった某日。また国道274スタートなんだな、これが。
札幌市厚別区→)北広島市共栄→長沼町東10線南7→“由仁町三川”
 
だから近場は早く取っとけとあれ程…あ、メロンアイスは美味しかったです。
“由仁町三川”→由仁町川端→栗山町滝下→夕張市滝ノ上→『JR新夕張駅』
 

03『市街地・森林・夕張』

紅葉山からは北へ。国道452号と道道38号で夕張の中心部を目指します。
夕張市紅葉山→夕張市清水沢→夕張市若菜→夕張市本町→『夕張市石炭博物館』
 
夕張の次は岩見沢を目指します。道道38号を走り、万字峠を越えて…
『夕張市石炭博物館』→“万字峠”→岩見沢市栗沢町万字寿町→岩見沢市栗沢町美流渡本町
 
何をもって裏とするかは微妙な所ですが…あとここら辺妙に記憶がないような。
岩見沢市栗沢町美流渡本町→岩見沢市朝日町→岩見沢市上志文町→岩見沢市1条西
 
岩見沢の次は国道12号を北に、美唄へ…とここで良い時間なので昼食にします。
岩見沢市1条西→岩見沢市岡山町→美唄市峰延→美唄市光珠内→美唄市大通西1条南2丁目
 
美唄からも引き続き北へ。王道の国道12号…ではなく道道1130号で。
美唄市大通西1条北4丁目→『アルテピアッツァ美唄』→美唄市チャシュナイ→美唄市・奈井江町境界
 

08『砂川奈井江美唄線(後)』

道道1130号を北へ進み、次の目的地・砂川に到着しました。
美唄市・奈井江町境界→奈井江町茶志内→奈井江町奈井江→『JR砂川駅』
 
にゃ。砂川からもあと少し北へ。今回は出発が遅かったので滝川で最後になります。
『JR砂川駅』→)砂川市西1条北10→“砂川市空知太”→滝川市空知町(→『JR滝川駅』
 
滝川からは国道275号を南下してそのまま…なんて単純なルートこの時期に使う訳ないじゃないですか。
『JR滝川駅』→)滝川市空知町→新十津川町弥生→浦臼町キナウスナイ→《奈井江大橋》
 

11『開発茶志内線を南へ』

再び石狩川を渡り、ちょっとだけ道道139号を走ってからの979号で更に南を目指します。
《奈井江大橋》→美唄市美唄95-191→美唄市北美唄町→美唄市開発町南
 
道道921号を南下。なんかこの辺りの道道で妙なクランクが多いような…?
美唄市開発町南→美唄市豊葦町→岩見沢市大願町→岩見沢市稔町
 
13『たっぷ大橋を越えて』
道道139号との感動(?)の再会。再び石狩川を越えて、石狩地方入りです。
岩見沢市稔町→岩見沢市北村幌達布→《たっぷ大橋》→新篠津村第42線南19
 
特にサブタイトルに触れることなく終了。道道139号と会ったり別れたり。
新篠津村第42線南19→新篠津村第36線南50→江別市美原200→《石狩大橋》(→札幌市厚別区
 
 
夏の留萌・旭川小旅行(20/08)
時は前回旅行の翌日。昨日は空知地方を回りました。
でもまだ沼田・幌新が残ってる…ならば今日は留萌と旭川!
この長期連休最終日に、30万都市に突撃!…って感じの旅です。
 
国道275号スタートの旅行記も実に1年ぶり。今回は北を目指します。
札幌市厚別区→)江別市角山→当別町栄町→当別町金沢→月形町市南
 
引き続き国道275号を北へ。月形→浦臼で1回まるまる使うって何?
月形町神園町→月形町札比内→浦臼町晩生内→浦臼町キナウスナイ(鶴沼)
 
相変わらずなんだこのサブタイトル。引き続き国道275号をまったり北へ進みます。
浦臼町キナウスナイ(鶴沼)→新十津川町花月→新十津川町中央→新十津川町・雨竜町境界
 
すっかり忘れかけてましたが、この旅行してた時はまだ8月だったんですよね。
新十津川町・雨竜町境界→雨竜町満寿→北竜町和→北竜町板谷
 
ういえばサイトの方でこの前沼田町北竜の記事を書いたんですが、丁度今回の旅行では通らないんですよね
北竜町板谷→北竜町碧水→北竜町美葉牛→『北竜IC』→留萌市留萌村藤山付近
 
というわけで最初の目的地、留萌に到着。早速いろいろ寄ります。
留萌市留萌村藤山付近→『留萌IC』→留萌市留萌村カモイワ→道の駅『るもい』→『JR留萌駅』
 

07『国道233号を東へ』

留萌での用事を終えたので、次は沼田・幌新を目指します。
『JR留萌駅』→)留萌市五十嵐町→留萌市元川町→留萌市留萌村藤山→“留萌市峠下”
ただの道道の峠?違います、昔はこれでも国道、さらにその前身路線の一部だったらしいです。
“留萌市峠下”→“恵比島峠”→沼田町恵比島→『ほろしん温泉ほたる館』
 
09『恵比島旭町線』
幌新温泉を出発。道道1007号を進み次に目指すは沼田の市街地。すぐそこです。
『ほろしん温泉ほたる館』→沼田町恵比島→沼田町本通
 
沼田の次は深川を目指します。秩父別までは道道沼田妹背牛線で。その先は本日三度目の…
沼田町本通→《沼田大橋》→“秩父別町2条3丁目”→秩父別町秩父別→“秩父別IC”
 
今回は何気によく国道233号にお世話になりますね。まあ今回はすぐ曲がりますが。
“秩父別IC”→深川市一已町2→深川市錦町→『JR深川駅』
 
深川の次は旭川へ。国道233号とは今回冒頭で本当にお別れです。
『JR深川駅』→)深川市3条11番→深川市3条21番→《村界橋》→深川市納内町
 
神居古潭の話は結構私自身の知識で書いてるので正直、実情と合ってるかはわからんです。
深川市納内町→《神納橋》→旭川市神居古潭→旭川市台場
 
今回は旭川駅に用事があるので、新道には入らず市街地に入っていきます。
旭川市台場2-5→旭川市神居2-1→《両神橋》→旭川市神楽5-4→『JR旭川駅』
 
旭川駅の次は永山を目指します。こんな短距離を2回に区切らなければいけないのなんで…
『JR旭川駅』→)旭川市1条通9丁目→《永隆橋》→旭川市東4条6丁目→旭川市新富2条2丁目
 
ところで、市街地を本格的に旅行記で扱うのって今回が初めてな気がしますが、意外と良い感じ?
旭川市新富2-2→旭川市流通団地2-2→旭川市永山北2-6→旭川市永山2-13→『JR永山駅』
 
『JR永山駅』→旭川市永山北→旭川市東鷹栖→『旭川北IC』→『旭川鷹栖IC』
永山駅で今回の収集は終了。来た道戻るのはだるいので道央道へ課金しちゃいます。
 
18『花と、星と、森と』
この区間って1990年頃の開通ですが、この時代の高速はいろいろ凝ってて面白いですね。
『旭川鷹栖IC』→《嵐山TN》→《江丹別TN》→《常盤TN》→《石狩川橋》→『音江PA』
 
読みはそのままにかっこいい漢字あててるのって良いよね…良くない?あ、今回はSIC使います。
『音江PA』→『深川IC』→『深川JCT』→『滝川IC』→『砂川SIC』→砂川市北光→砂川市東1北9
 
20『砂川大橋を越えて』
砂川SICで道央道を降りて、花月からは国道275号を南へ。道の駅つるぬまで休憩です。
砂川市西1北9→《砂川大橋》→新十津川町花月→道の駅『つるぬま』→浦臼町キナウスナイ
 
21『帰りも空知国道で』
単純なルートでいいじゃない。今回はずっと国道275号で粘っていきます。
浦臼町キナウスナイ→浦臼町晩生内→月形町札比内→月形町階楽町→“月形町南耕地2”
 
22『真・お盆最終回』
これで本当の本当にお盆最終回になります。お疲れさまでした。
“月形町南耕地2”→当別町金沢→当別町蕨岱→江別市角山(→札幌市厚別区
 
 
それは九月の富良野旅行(20/09)
時は夏の終わり、9月初頭。
どうやらお盆のうち行けなかった土日休業の中に、夏限定で休日もやっている場所があるらしい。
ならば今のうちに行くしかない…!目指せ美瑛!富良野!…って感じの旅です。
 
例え近場の旅行でも…いや近場だからこそ…早めの出発が良いじゃない?
札幌市厚別区厚別東→江別市文京台緑町→江別市江別太→江別市・岩見沢市境界
 
02『朝の岩見沢へ』
国道12号を旭川方面へ走り、岩見沢へ。岩見沢でちょっと朝食にします。
江別市・岩見沢市境界→岩見沢市幌向→岩見沢市上幌向→岩見沢市9条西10
 
03『道道岩見沢桂沢線』
岩見沢で国道12号とはお別れ。道道917号を桂沢方面へ進みます。
岩見沢市9条西10→岩見沢市5条東14→三笠市萱野→三笠市本町→三笠市唐松
 
04『ちょっぴり遠い、桂沢』
道道917号、桂沢行きそうな路線名の割に弥生藤枝で終点なんですよね。なんで。
三笠市唐松→三笠市弥生藤枝→三笠市幾春別→三笠市桂沢
 
桂沢からは国道452号を北へ。多分ここが本日初の峠越えになります。峠の名前多分無いけど。
三笠市桂沢→《三芦トンネル》→《キムントンネル》→“芦別市奥芦別”
 
美唄富良野線。東美唄~奥芦別は未開通ですが現在工事中のようです。果たしてどうなるのか…
“芦別市奥芦別”→《富芦トンネル》→《尻岸馬内橋》→富良野市島ノ下
 
07『[ラベンダー園→]が目印です』
島ノ下からは国道38号を…滝川方面へ。少し進んだ所で町道へ右折します。
富良野市島ノ下→《滝富大橋》→《滝里大橋》→芦別市滝里町→中富良野町奈江
 
道道759号を北へ。ここら辺って実は来るの初めてなんですよね…
中富良野町奈江→上富良野町西9線北24号3486-3→上富良野町・美瑛町境界
 
道道581号の路線番号を何故か毎回間違える。道道70号はここではまともな道です。
上富良野町・美瑛町境界→美瑛町二股→美瑛町瑠辺蘂
 
本日最初の目的地、美瑛に到着。そして意外と丘を越えない国道237号。
美瑛町瑠辺蘂→上富良野町西12線北36号→美瑛町美馬牛→『JR美瑛駅』
 
美瑛の次は上富良野を目指します。どうやら美瑛には番地と言う概念がないらしい?
『JR美瑛駅』→)美瑛町西町→美瑛町福富→美瑛町新星→美瑛町・上富良野町境界
 
12『第二目的地・上富良野、到着!』
引き続き上富良野を目指します。どうやら上富良野には普通の住所と言う概念が(ry
美瑛町・上富良野町境界→上富良野町西2線北30号1148-3→『JR上富良野駅』
 
上富良野の次は富良野を目指します。ここも富良野って感じの道ですね(どういう事)
『JR上富良野駅』→)上富良野町宮町→上富良野町東1線北23号933-7→中富良野町本町
 
引き続き国道237号を進み、今回で下富良野こと富良野に到着。誰だこんな設定で撮ったの。
中富良野町本町→中富良野町・富良野市境界→《花園橋》→『JR富良野駅』
 
15『ちょっとだけ狩勝国道を南へ』
次は占冠を目指します。国道38号を…と言いつつ実も国道237号も重複してるんですよね。
『JR富良野駅』→富良野市南扇山→富良野市布部市街地→《山部跨線橋》(→富良野市山部東町
 
16『復活(?)の富良野国道』
復活と言っても、ただ今まで重複してただけですけどね。そんなこんなでまた単独区間です。
富良野市山部東町→“富良野市東山やなぎ”→南富良野町下金山→南富良野町金山551-1
 
17『第四目的地・占冠、到着!』
金山峠を越えて、占冠に到着です。今旅初の日本海側でも石狩川水系でもない街です。
南富良野町金山551-1→“金山峠”→占冠村97-18→『JR占冠駅』
 
占冠の次は平取・二風谷を目指します。上川地方とお別れ、日高地方入りです。
『JR占冠駅』→占冠村中央→占冠村双珠別→“日高峠”→日高町日高592
 
旧日高町の中心部の3方を取り囲む様な形なので、5方向の道のうち4つが日高町日高を通ります。
日高町日高592→日高町宮下町→日高町三岩→《竜門橋》日高町・平取町境界
 
といいつつガンガン触れていくスタイル。ここから平取の市街地が地味に遠いんですよね。
日高町・平取町境界→平取町岩知志→平取町振内→平取町幌毛志
 
第五目的地、そして最終目的地の二風谷に到着。何とは言わないがHPの情報発信をもっとしっかりしてくれ
平取町幌毛志→平取町長知内→平取町荷負→『額平橋』→平取町二風谷
 
平取市街…を過ぎたところで国道237号とはお別れ。美瑛から所々逸れつつもお世話になりました。
平取町二風谷→平取町小平→《新小平大橋》→平取町荷菜→平取町・むかわ町境界
 
23『アツベツまで帰って来ました?』
ついに厚別に帰って…って違います、まだ鵡川ですよ。道道59、74号で西を目指します。
平取町・むかわ町境界→むかわ町生田→むかわ町花岡→むかわ町米原
 
24『道道米原田浦線ほか』
ここら辺は高速もあるし国道も流れるので、この道が実際に裏道として活躍する事ってあまりなさそう…
むかわ町米原→むかわ町春日→むかわ町田原→厚真町鹿沼→厚真町浜厚真
 
ここみたいな約25㎞にも及ぶ大胆な廃線跡転用、他じゃあまりなさそうですね。
厚真町浜厚真→厚真町上厚真→厚真町・苫小牧市境界→苫小牧市静川
 
下道が狭くて高速が盛土なこと以外は概ね札幌新道と同じ構造。植苗で昼食にします。
苫小牧市静川→苫小牧市柏原→《苫東大橋》→苫小牧市沼ノ端→苫小牧市植苗
 
27『国道36号を北へ、札幌へ』
こういう札幌近郊の区間って地味に今まで旅行記じゃあまり出てこなかったんですよね。
苫小牧市植苗→苫小牧市美沢→苫小牧市・千歳市境界→千歳市平和→『日の出ランプ』
 
28『千歳の道央圏連絡道路』
国道337号(BP) を北へ進み、今回はなんとなく泉郷で降りてみます。
『日の出ランプ』→『寿ランプ』→『祝梅ランプ』→『中央ランプ』→『泉郷ランプ』
 
29『まったりゆったり帰り道』
今回で最終回。国道337・274号で札幌を目指します。実は今回は12時半と、かなり早く帰りました。
『泉郷ランプ』→長沼町幌内→長沼町東10線南7(→北広島市共栄→札幌市厚別区)
 
 
師走の十勝縦断・日高沿岸の旅(20/12)
季節は雪が降り始めたでも積もらない12月頭。日高沿岸の入場券と、とり損ねた浦河の先人カードの、
収集計画を練ってるとことに舞い降りた一報。『新たに屈足ダムのダムカード配布開始したらしいよ?』
…じゃあそっちも一緒に行こう!…って感じの旅です。
 
時刻は5時前。この季節はこの時間でも宵闇、そして何度目かもわからない国道274号を進みます。
札幌市厚別区→)北広島市西の里→長沼町東10線南7→“由仁町三川”→由仁町東三川
 
02『段々と雪が増えてきました』
こういう本編であまり触れなかったりいまいちわからなかったりするのをサブタイに付けるのやめよう?
由仁町東三川→栗山町滝下→夕張市紅葉山→夕張市・むかわ町境界
 
03『稲里、穂高を越えて』
稲里、穂高と抜けてニニウで国道274号とはお別れ。今回は短かったですね。
夕張市・むかわ町境界→むかわ町穂別稲里→むかわ町穂別福山→占冠村ニニウ
 
ニニウからは道道136号を進みます。なんか最近よく来てる気がする占冠を抜け、一足早い冬の世界へ。
占冠村ニニウ→《赤岩TN》→占冠村中央→占冠村占冠→《更生橋》→占冠村下トマム
 
道道136号を帯広方面へ。途中から道道1117号にバトンタッチ。ここ昔は一本の道道だたらしいです。
占冠村下トマム→占冠村中トマム→占冠村上トマム→南富良野町落合
 
落合からは国道38号を帯広方面へ。そして余裕があるので狩勝峠頂上へ寄り道。そこで見たものとは…
南富良野町落合→“狩勝峠頂上”
 
狩勝峠を降りて十勝平野へ。5㎞の直線を走り抜け、新得で国道38号とはお別れです。
“狩勝峠頂上”→新得町新内→新得町新得基線→新得町栄町
 
新得からは道道75号で屈足へ。ついでに時間に余裕があったので屈足ダムでも見に行きます。
新得町栄町→新得町上佐幌→新得町屈足幸町→新得町屈足84
 
ダムカードを貰いに別のダムに行くのってなんか妙な感じ。そんなこんなで十勝ダム到着です。
新得町屈足84→)新得町屈足546→《岩松覆道》→『十勝ダム管理所』
 
十勝ダムの次は…200㎞先の日高地方・様似を目指します。まずは屈足まで戻ります。
『十勝ダム管理所』→新得町屈足53→新得町屈足旭町→清水町熊牛143
 
11『北・中・熊牛』
引き続き道道75号を南へ。北熊牛、中熊牛なんかも熊牛って住所なるので意外と大きいんですよね。
清水町熊牛143→清水町熊牛95→清水町熊牛11→芽室町毛根北五線
 
今回は川を越えるが、それよりも前にアレが川を越えてやってきた。今回で道道75号とはお別れ。
芽室町毛根北五線→芽室町北芽室北4線32-8→帯広市西23条北5丁目→帯広市西22条北1丁目
 
帯広の地理に疎いので今更気が付いたんですが、今回のルートってだいたい道道214号に沿ってますね。
帯広市西22南1→帯広市南23西4→芽室町北伏古東14線14-5→帯広市別府町
 
帯広川西からは帯広広尾道で。いつ見ても幸福ICって強気なネーミングだなぁと…
帯広市別府町→帯広市川西町→『帯広川西IC』→『幸福IC』→帯広市・中札内村境界
 
引き続き帯広広尾道を広尾方面へ。いっつも開通時期の話してんなこいつ。
帯広市・中札内村境界→『中札内IC』→『更別IC』→『忠類IC』→『忠類大樹IC』
 
16『〇〇〇〇という選択』
実質大樹町回。さて、大樹~様似は近いけど山道、遠いけど安全という二つの選択肢がありますが…
『忠類大樹IC』→大樹町萠和→大樹町東大通→大樹町石坂→大樹町・広尾町境界
 
17『12月の広尾を行く』
広尾と言えばサンタ、そしてクリスマス。ちょっとクリスマスとは違う日の投稿になりましたが…
大樹町・広尾町境界→広尾町紋別→広尾町豊似→広尾町野塚→広尾町並木通東
 
広尾からは黄金道路と呼ばれる区間に入ります。造るのに黄金の如く金が掛ったのが由来だそうです(端的)
広尾町並木通東→広尾町本通→広尾町フンベ→広尾町音調津→広尾町モエケシ
 
引き続き国道336号を南へ。日勝橋を渡り、えりも町へ入り日高地方へ入りますです。
広尾町モエケシ→《新宝浜TN》→広尾町ビタタヌンケ→えりも町目黒→《えりも黄金TN》
 
正直に言うと、約170mの峠を日高山脈の峠と言い張るにはちょっと無理がある気もしますが…
《えりも黄金TN》→えりも町庶野→“追分峠・頂上”
 
まあ一応黄金道路の区間も日高で沿岸ではあったんですけどね。北緯42度線にいつもビビる件。
“追分峠・頂上”→えりも町歌別→えりも町本町→えりも町笛舞→えりも町近浦
 
22『やっと、様似・到着!』
国道336号を進み、十勝ダムから約200㎞、ついに様似へと到着しました。でもゴールはここじゃない。
えりも町近浦→様似町幌満→様似町冬島→様似町大通→『JR様似駅』
 
23『いざ浦河リベンジへ』
様似の次は前にとれなかった浦河の先人カードをとりに西幌別へ行きます。
様似町大通→様似町西町→様似町鵜苫→浦河町東幌別→浦河町西幌別
 
ここら辺、今までと対照的に目的地間隔が滅茶狭いのでちょっと別の意味で大変でした。
浦河町西幌別→浦河町白泉→浦河町月寒→浦河町大通(→浦河町堺町
 
浦河での昼飯を終え、次はちょっと離れた静内を目指します。それだけ。
浦河町堺町→浦河町井寒台→浦河町荻伏→新ひだか町三石鳧舞
 
引き続き国道235号を西へ。旧静内町と旧三石町の境界は布辻川です。
新ひだか町三石鳧舞→新ひだか町三石旭町→新ひだか町静内春立
 
27『静内駅・到着!』
引き続き国道235号を西へ進み、静内駅に到着。毎度静内の混雑はどうにかならんのか。
新ひだか町静内春立→新ひだか町東静内→新ひだか町静内入船町→『JR静内駅』
 
静内と新冠、あまりにも近いのでもう合併しちゃえと思うんですまあ既にしてないってことはしないんでしょうね
『JR静内駅』→新ひだか町静内駒場→『道の駅 サラブレッドロード新冠』
 
29『厚別へ帰る途中の厚別』
改めて見ると、地味にサブタイトルが位置と掠ってないのは仕様です。
『道の駅 サラブレッドロード新冠』→新冠町節婦→新冠町大狩部→新冠町・日高町境界
 
最終回です。日高厚賀からは高速を使って札幌へ帰りました。完。
新冠町・日高町境界→『日高厚賀IC』→『苫小牧東JCT』→『札幌南IC』(→札幌市厚別区