世見 2013年11月2日(土) より編集する全体に公開 
2013年11月02日12:09
http://terukomatsubara.jp/ より 

やはりアメリカは強い


★2013年11月2日(土) 

同じ文章をお読みいただいても、お読みいただく方々の感性と知識で随分と違いがあるとは思いますが、誰もが何かを得たいと思っているのは間違いがないのではと思っています。 

私は原稿用紙に向かい想いを書き連ねるのが大好きです。 

だからこうして書くことは苦痛ではありません。 

最近よく思うことは、自分でも「こうもよく次から次に書けているなぁ」です。 

お読みいただいているあなた様がいて下さるから私も心に力が蓄えられてこうして毎日書き力をアップさせているのだと思います。 

11月に入ると毎年思いますことは来年のことです。 

でもまだ11月の声を聞いただけで、来年のことはまだ何も感じずにいます。 

ただ、来年も世界は大災害を体験しながら裏社会を牛耳る人々の手により歴史を作り上げて行くのでしょう。 

「アメリカを見ずして世界は語れない」から「中国を見ずして世界は語れない」こんな時代になりつつありましたが、やはりアメリカは強いと私は書きたくなっています。 

オバマ大統領が目指すアメリカは彼自身困難を極めていますが、彼は今「勇気」を奮い立たせる時が来た、こんな思いを持ったように私は感じとっています。 

彼が胸の内に秘める思いの中に温室効果ガス80%削減することがあります。 

アメリカ合衆国の大統領として歴史に名を刻む上でも成し遂げる道筋をつけたいと思っています。  
 

彼が目指すことの妨げは裏社会で金勘定をしている人々のおさめ処を見出せないところです。 

彼が望んだ「環境政策」クリーンエネルギー開発に群がる裏社会。彼らは大きな顔をしながら国のお金を手に入れられるのですから笑いが止まりません。