甲状腺アブレーションは、少ない放射能量での治療のため、入院いらずでできるというもの。
でも、カプセル服用後は体内から少し放射線がでており、カプセル服用直後をピークにその放射能は日々下がっていくようです。
なのでカプセル服用後、1時間は病院内の決められた部屋で安静に過ごし、放射能が基準以下になったら帰宅です。
帰宅も、人混みを避けるよう指示がありました。
帰宅前には念のためにと専用のエチケット袋をいただきました。
また、甲状腺アブレーションをしましたというカードももらいました。
これは病院にかかるときなどに見せるもので、3ヶ月携帯しておくように、とのことでした。
事前の調べで、放射能が空港のセキュリティゲートに反応することがあるとありました。
甲状腺の1ヶ月後にドイツに旅行に行ったので心配でしたが、空港のセキュリティーゲートは何事もなく無事通過できました。
甲状腺アブレーションでは吐き気や喉の痛みなどの副作用もあるようでしたが、私は特に気になるような副作用はありませんでした。
撮影したシンチ画像では、甲状腺のあった付近に少し集積がありましたが、その後2年以上経ち、そこに再発はしていません。
サイログロブリンは低いですが、0にはなっていません。
頸部リンパ節は再発しました。