ボイスドラマ とある青年の物語 --Memory of the seducer-
登場人物
✽ルシファー
✽ミカエル
✽ウリエル
✽ラファエル
✽メタトロン
✽サンダルフォン
✽ガブリエル
✽ラジエル
✽ヴィンセント・ウィリス
色分け
■…男子
■…女子
■…ショタ
■…ロリ
゚*.。.*゚*.。.*゚本編*.。.*゚*.。.*゚
第四話 『天使達との密会(?)』
ルシファー『僕、他にも会いに行かなきゃいけない天使達がいるからホントにもう行くね!』
ミカエル『うんっ!わかった!元気でね、兄さん!』
ルシファー飛び去る。
ウリエル『行ってしまいましたね。』
ミカエル『そうだね。まぁ、兄さんの事だからうまくはやると思うよ。』
ウリエル『そうですね。私もそう思います。』
------ルシファーside------
ルシファー『んーと、次に会いに行くのは…っと あれ?』
話し声が聞こえてくる。
ガブリエル『ルシファー様が裏切ったのって本当なのでしょうか??』
ラファエル『本当らしいですよ。』
メタトロン『うん。それ本当らしいね。ラジエルが言ってた。』
サンダルフォン『でも何で裏切ったんだろう?』
ガブリエル『それもそうですね、神様にもすっごく気に入られてたみたいですしね。』
ラファエル『うーん、どうしてでしょうね?』
メタトロン『僕は、ルシファー様とミカエル様が喧嘩したって聞いたけど?』
サンダルフォン『えっ、そうなの!?僕はルシファー様が神様の命令に背いt…むぐっ』
メタトロンに口を塞がれる。
メタトロン『(小声で)ちょっとサンダルフォン、話し合わせてってさっき言ったばっかりでしょー!』
サンダルフォン『(小声で)あ、そうだった!ごめん、わすれてた(照』
メタトロン『(小声で)もうっ!ちゃんと合わせてね。』
ガブリエル『お二人共ー、どうかしましたかー??』
メタトロン『どうもしてないよ。』
サンダルフォン『う、うん。何でもないよ。』
ラファエル『それならいいんですけどね。』
ガブリエル『そうですね。こほん(咳払い それじゃあ話を戻しますね。』
メタトロン『うん。えっと、ルシファー様とミカエル様が喧嘩したって話だったよね?』
ラファエル『そうですね。いつもは仲の良い二人が何故喧嘩したのでしょうか。』
ガブリエル『何故でしょうか??わかりません。』
ルシファー『僕とミカが何だって?(笑顔)』
ラファエル、ガブリエル、サンダルフォン驚く。
メタトロン『(小声で)ちっ…(舌打ち 本体が来やがった』
サンダルフォン『わっ、あの、えと、えっと、あの(焦り ル、ルシファー様とミカエル様が喧嘩したっていう話をしてました!』
ルシファー『んふふ、サンダルフォンは素直で可愛いねえ(なでなで でー?そんな根も葉もない噂話を流したのは誰?』
メタトロン『はーい、僕でーす(棒)』
ルシファー『もー、またメタトロンなのー?!ミカが嫌いなのはわかるけどさー、こういうのはダメだって言ってるじゃん!』
メタトロン『ごめんなさーい、悪かったと思ってまーす(棒)』
ルシファー『全然悪いと思ってないでしょ!めっ!』
ガブ サン ラファ(ルシファー様可愛い…//)
ルシファー『でもさ、皆に会えるのもこれが最後かもしんないんだよねー。寂しくなるなぁ。』
ガブリエル『あっ、ルシファー様… 天界にはいられなくなるんですもんね。』
メタトロン『ミカエル様は嫌いだけど、ルシファー様は好きだから寂しくなります(シュン』
サンダルフォン『僕も、ルシファー様と離れるの嫌です…うぅ…』
ラファエル『そうですね…僕もっとルシファー様に教えてもらいたい事、あったのに…』
ラジエル『…僕も連れて行って欲しかったな。』
ガブリエル『ラ、ラジエル様!』
ラファエル『いつからそこに!?』
サンダルフォン『何気に最初からいたよ。』
ルシファー『そうだね。僕についてきたんじゃないかな?』
ラジエル『…そうだよ。ルシファーの後つけてきたの。あと君達の方が偉いんだから「様」なんてつけなくていいよ。』
ガブリエル『あうぅ…癖なんですぅ…』
ラジエル『…無理に直す必要もないよ。癖なら仕方ないね。』
ルシファー『それで?ラジエルはどうしてついてきたのさ?』
ラジエル『…別に。何でもないよ。』
ルシファー『やっぱり根に持ってるよね?』
ラファエル『何の事ですか?』
ルシファー『えっとね、僕が一緒に連れて行かないから拗ねちゃってる?的な?』
サンダルフォン『なるほど!そう言う事ですか!』
メタトロン『見かけによらず可愛いとこあるんだね。』
ラジエル『…?僕は可愛くないと思うけど…?』
ガブリエル『いいえ?ルシファー様もラジエル様も、お二人共とても可愛いですよ!』
ルシファー『僕が可愛いのは当たり前♡って、こんなことしてる場合じゃないや!みんなのとこに行かなきゃ!』
ヴィンセント『ルシフェル、こんなとこにいたんだね。』
ルシファー『あ、ヴィンス!』
ヴィンセント『遅いから探しに来たよ。』
ルシファー『今から行くとこだったの!ごめんね?』
ヴィンセント『ううん、いいんだ。皆も心配してたよ。事が事だし、神様に何かされてるんじゃないかって。』
ルシファー『そうだったんだ!心配かけてごめんね。』
ヴィンセント『それは皆に言ってあげて。』
ラジエル『…ヴィンセント。』
ヴィンセント『ん?どうしたの、ラジエル。』
ラジエル『…ルシファーの事よろしくね。いっつも危なっかしいからさ。僕の代わりに見張ってて。』
ヴィンセント『もちろんだよ。任せて。』
ラジエル『…ありがとう、ヴィンセント。』
ルシファー『話もまとまったし、いこっか!』
ヴィンセント『そうだね。それじゃあ、皆元気で。』
二人が飛び去る。
ガブリエル『お二人共、行っちゃいましたね。』
ラファエル『そうですね…。寂しいです…』
メタトロン『とか言いながら、なんで手なんか繋いでるの?』
ラファエル『えっ…? あっ、む、無意識ですよ!!ごめんなさい、ガブリエルさん。』
ガブリエル『い、いえいえ!こちらこそ、すみません!!』
サンダルフォン『どっからどーみても、相思相愛なのにねー。』
メタトロン『そうだね、さっさと付き合っちゃえばいいのに。』
ガブリエル『そ、そんな。付き合うなんて。』
ラファエル『そうですよ!僕達まだ子供なんですか!』
サンダルフォン『(見た目だけの問題じゃないのかな?)』
メタトロン『あー、はいはい。どうでもいいから。さてルシファー様たちは何処まで行ったのかなー?』
------ルシファーside------
ルシファー『それで?皆どこに集まってるの?』
ヴィンセント『えっと、あそこの丘だよ。』
ルシファー『じゃあ、急ごー!皆が待ってる!』
ルシファー全力で飛んでいく。
ヴィンセント『あっ、待ってよルシフェル!』
追いかけるヴィンセント。
そして到着。
ルシファー『皆お待たせ!』
ヴィンセント『ごめんね、ルシフェル見つけるのに手間取っちゃって…』
-四話END-
____________________________________
次回予告
メタトロン「次回予告だよ。」
サンダルフォン「今回はルシファー様に会えて良かったですね。」
ガブリエル「えっと、作者さん曰く次回も新キャラが出るそうですよ。」
ラファエル「次はあの子ですね!大変そう…ですね…」
メタトロン「まぁ、僕達には関係ないけどね。って事でもう終わろう?」
サンダルフォン「もう、メタトロンは面倒くさがりだなぁ。」
ラファエル「それでは、次回『ミーティング?』お楽しみに!」
ガブリエル「次回も見てくださいね!」
____________________________________
はい!どうも作者です!
今回は新キャラが4人出ました!
意地悪な双子に、天使が二人です!
まあこんな感じに、キャラが増えていきます。
まだまだ増える予定です。
なのでなんかよくわかんなくなると思います(
まあ、それはそれですね。はい。
相変わらず作者は、適当ですが見てくださると嬉しいです!
それでは今回はこの辺で、それでは5話で会いましょう!
ボイスドラマ とある青年の物語 --Memory of the seducer-
登場人物
✽ルシファー
✽ミカエル
✽ウリエル
✽ラジエル
色分け
■…男子
■…女子
■…ショタ
■…ロリ
゚*.。.*゚*.。.*゚本編*.。.*゚*.。.*゚
第三話 『裏切りの真意』
ルシファー「えっとね、僕とヴィンスはね元々天使だったんだ。で、上位の天使は何個かの階級を兼任してるのね!それで僕とヴィンスは熾天使(セラフィム)っていう階級と智天使(ケルビム)っていう階級を兼任してたの。それである日僕が神様の命令に逆らっちゃって…」
------過去の回想------
勢い良く扉が開く
ミカエル『兄さん!兄さんは何処?!』
ウリエル『どうしたのですか、ミカエル。そんなに慌てて。』
ミカエル『兄さんが神様の命令に逆らったって、さっきラジエルが言ってたんだよ!!』
ウリエル『本当なのですか!? …あのルシファーが…』
ラジエル『…本当だよ。』
ミカエル『…(ビクッ』
ウリエル『ラジエル。いたのですか?』
ラジエル『…うん。ルシファーが逆らったって…さっき神様が言ってた…』
ミカエル『ラジエル!兄さんが何処にいるかわかる?!』
ラジエル『…あっち。』
ミカエル『…っ…! 兄さん…!』
ミカエル勢い良く飛んでいく。
ウリエル『あっ…! 待ちなさい、ミカエル!』
ミカエルを追いかけて飛んでいく。
ラジエル『…。』
後ろの棚に向かって
ラジエル『…二人は行ったよ。…出ておいでよ、ルシファー。』
ルシファー『…バレてたんだね(ヘラ』
ラジエル「…うん。二人は気付いて無かったけどね。』
ルシファー『そっか…』
暫しの沈黙
ラジエル『…これからどうするつもり?』
ルシファー『うーん… 神様に戦いを挑む!』
ラジエル『…それ本気で言ってる?今まで神様に逆らった天使達がどうなったか知ってるくせに。』
ルシファー『負けたら負けたでどうにでもなるよ。まぁ、負ける気ないけど。だって僕天才だからね!』
ラジエル『…(溜息 まぁ、君が天才なのは認めるよ。だからこそ、その地位まで上り詰めたんだろうし。』
ルシファー『でしょ!だから、きっと今回もどうにかなるよ!』
ラジエル『…それとこれとは別問題だよ。 …そこまで言うのには何か理由があるんだろうけど。』
ルシファー『あちゃー、そこまでばれちゃってるんだねー!やっぱりラジエルに隠し事はできないね!』
ラジエル『…そういう風に言いながら、僕達に隠し事を沢山してるのはどこの誰?』
ルシファー『あはは…はは… 僕…です(シュン だって、迷惑とか心配とか掛けたくないし…(プク-』
ラジエル『…僕は君に頼られるのが嬉しいから、隠し事される方が悲しいよ。』
ルシファー『うっ…ごめん…』
ラジエル『…はぁ でも君。もう天界にはいられないんだよね。』
ルシファー『うん。そうなんだよね。ごめんね(ヘラ』
ラジエル『…って事は次、会ったら敵だね。』
ルシファー『そうなるね。』
ラジエル『…そっか。それで誰を連れて行くの?』
ルシファー『え?』
ラジエル『…神様に戦いを挑むって事は一人で行く訳じゃないでしょ?』
ルシファー『そうだね。えっと、今のところバアルと、アシューと、ヴィンスとか?他の人はこれからって感じかな?』
ラジエル『…僕は連れて行ってくれないんだね。』
ルシファー『君には、ミカをサポートして欲しいんだ。僕がいなくなったらあの子はきっと…』
ラジエル『…わかった。…出来る限りの事はするよ。』
ルシファー『ありがとう!さっすがラジエル!話がわかるね!』
ラジエル『…他でもない君の頼みだしね。』
ルシファー『ホントはラジエルも連れて行きたかったんだけどね?』
ラジエル『…はいはい、僕はミカエルのサポートって言う仕事があるから。』
ルシファー『連れて行かない事根に持ってる?』
ラジエル『…別に。』
ルシファー『うっそだー!絶対根に持ってる!』
ラジエル『…そうかもね。ところでミカエルには会って行かないの?』
ルシファー『う~、ミカかぁ… ミカに会いに行ったらミカもついて来そうだしなぁ…』
ラジエル『…最後なんだし、会いに行ったら?さっきの慌てっぷり見てたでしょう。会いに行かなかったら、ミカエル傷つくよ。』
ルシファー『う~、仕方ない。会いに行こう。』
ラジエル『…』
ルシファー『あ、そうそう!これあげるね!』
ラジエル『…何これ?』
ルシファー『えっとね、僕の力を込めてあるんだー!だから困ったな~、どうしよっかな~って時に使ってね!』
ラジエル『…わかった。』
ルシファー『じゃあ、僕行くね~!』
ルシファー飛び去る。
------ミカエルside------
ミカエル『はぁっ…はぁっ…兄さん?』
ウリエル『ルシファー?』
ミカエル『兄さーん!僕だよー!どこー!』
ウリエル『いませんね。ここにはもういないのでは?』
ミカエルの後ろに降り立つ。
ルシファー『ミカ。』
ミカエル『…っ…!?』
ウリエル『ルシファー…』
ミカエル『兄さん!探してたんだよっ!』
ルシファー『うん、知ってる。』
ウリエル『というか、ここに居たはずの貴方が何故私達の後に来るんです?』
ミカエル『あ、そう言えばそうだね。』
ルシファー『あー、えっと… 実はミカとかウリエルがさっきいた部屋に隠れてました☆(テヘペロ』
ウリエル『そのまま出てくればよかったでしょう。何故隠れていたんです?』
ミカエル『そうだよ!兄さんがすぐに出てきてくれれば僕もこんなに探しまわらなくてすんだのにー!』
ルシファー『ごめんね~!なんか顔合わせるの気まずくてさ~』
ミカエル『で、兄さん。神様に逆らったって、ラジエルから聞いたよ。どうして神様に逆らったりしたのさ!』
ウリエル『そうですよ。きちんと説明してください。』
ルシファー『えっと~… あの、言わなきゃダメ?』
ウリエル『当然です。』
ルシファー『笑わない?』
ミカエル『う~ん、多分?』
ウリエル『笑いませんよ。』
ルシファー『…ミカが笑いそう。』
ミカエル『笑わないよ!』
ルシファー『ならいいけど。あのさ、僕が命令された事って何かわかる?』
ミカエル『んーん、僕知らない。』
ウリエル『私も知りません。』
ルシファー『そっかー。命令っていうのはね、泥から出来たアダムとイヴに仕えろって言う事だったのね!僕、なんで天使が人間にペコペコしなきゃいけないかわかん
ないからさー、命令逆らっちゃった☆』
ミカエル『…ぷっ』
ウリエル『ふっ…くくっ…(笑いを堪える)』
ミカエル『にっ…兄さん…(笑) そんな事で神様を裏切ったの?くくくっ』
ルシファー『あー!笑ったー!笑わないって言ったのにー!!(プクー』
ウリエル『気持ちはわかりますけどね(クスクス』
ミカエル『そうだね、神様の命令とはいえ人間にペコペコしなきゃいけない理由は無いよね(クスクス』
ルシファー『でしょー!だから僕、思ったの!「何で神様は、僕達天使より人間を寵愛するんだろう?僕等の方が人間より綺麗じゃん!」って。』
ウリエル『まぁ、そうですね。そこは理解できなくはないです。』
ミカエル『んー、そうだね。でも裏切ろうとは思わないかな。』
ルシファー『んー、そっかー。僕おかしいかな?』
ウリエル『おかしくは無いのでは?過去に何人か同じ理由で堕天したものもいましたし。』
ミカエル『そうだね。おかしいとは思わないよ!まぁ、僕は兄さんがいればそれでいいけどね。』
ルシファー『嬉しいこと言ってくれるなー!流石ミカ!』
ミカエルに抱きつく。
ミカエル『わっ!苦しいよ兄さん。』
ウリエル『…(咳払い 二人共その辺にしておいてはいかがです。』
ルシファー『えー!別にいいじゃん!もう会えないかもだし!』
ミカエル『そうだよ!もうぎゅー出来ないかもしれないじゃん!』
ウリエル『そうは言っても、ルシファーと仲良くしていれば神に目をつけられるかもしれませんよ!』
ルシファー『…(ハッ そう…だね。ウリエルの言うとおりだ。』
ミカエルから離れる。
ミカエル『兄…さん?』
ルシファー『ミカ。落ち着いて聞いてね。僕は君を置いて他の天使達と神に戦いを挑む。』
ミカエル『そんなっ!兄さん、正気なの?!神様に戦いを挑むなんて!嘘なんでしょ?ねえ?嘘だよね!?』
ウリエル『ミカエル。』
ルシファー『…ごめんね、ミカ。』
ミカエル『そんなっ!それじゃあ、兄さんは…』
ルシファー『僕は大丈夫だよ!それより、ミカ。お願いがあるんだ。』
ミカエル『お願い?』
ルシファー『うん!僕、ここにいられなくなるでしょ。だからね、僕の役職を継いで欲しいんだ。』
ミカエル『兄さんの…?って…えぇっ!?天使長を!?無理無理無理無理!僕には務まらないよ!』
ルシファー『そんな事ないよ!僕はミカに継いで欲しいんだ!』
ウリエル『ルシファー!そんな事許されると思って!』
ルシファー『大丈夫!なんか昔神様に、辞職したくなったら代わりのやつ選んでいいって言われたし!』
ウリエル『そ、そうですか。』
ルシファー『それでミカは、継いでくれるの?』
ミカエル『…』
ルシファー『やっぱりすぐには無理だよね…?ちゃんと考えておいてね!』
ルシファー飛び去ろうとする。
ミカエル『待って!』
ルシファー『どうしたの?』
ミカエル『あのね、僕…!兄さんの跡、継ぐよ!』
ルシファー『ホント!?継いでくれるの!?』
ミカエル『ホントだよ!大事な兄さんの頼みだもん!』
ルシファー『ありがとう!ミカ!』
ミカエル『兄さんよりも、上手くみんなをまとめてみせるよ!』
ウリエル『…キレやすいミカエルにルシファーよりうまくまとめられるかどうかは、わかりませんがね。』
ミカエル『ウリエルひどーい!』
ルシファー『そうだよ!ミカエルいじめちゃダメだよ!』
ウリエル『いじめているわけじゃ無いですけどね。』
ルシファー『でもひどいよ!』
ウリエル『そうですか。』
ミカエル『ウリエルはいっつもこうだよね~』
ウリエル『こういう性格なので。』
ルシファー『そうだね~、じゃあ、そろそろ僕行くね!』
ミカエル『あっ!兄さん!これあげる!』
ルシファー『ん~?何これ?!可愛い!』
ミカエル『兄さんぬいぐるみ好きだったでしょう?だからね、僕作ったの!』
ルシファー『ホント!?ミカが作ったの!?わぁぁ、嬉しいなぁ!大事にするね!』
ミカエル『うんっ!僕だと思って大事にしてね!』
ウリエル『私からも何か差し上げたかったのですが、なにしろ急な話だったので。』
ルシファー『んーん!気持ちだけでも嬉しいよ!ありがとね!』
ウリエル『そうですか… すみません。』
ルシファー『謝らないでよ!僕は気にしてないんだからさ!ね? 僕、他にも会いに行かなきゃいけない天使達がいるからホントにもう行くね!』
ミカエル『うんっ!わかった!元気でね、兄さん!』
ルシファー飛び去る。
-第三話END-
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次回予告
ルシファー『やっほー!次回予告の時間だよ!今回は僕とミカでお送りしまーす!』
ミカエル『今回は兄さんと僕が主役のお話だったね!』
ルシファー『まあ、回想が主だからね!』
ミカエル『次回はどんなお話なの?』
ルシファー『ん~?作者によると次の話は、新キャラがかなり出てくるらしいよ!』
ミカエル『新キャラがたくさんなのか~、名前覚えるの大変そうだね~。』
ルシファー『そうだね~、まぁまた僕はセリフ数が多いみたい!という事で次回!『天使達との密会(?)』だって!』
ミカエル『次回もちゃんと見てね☆』
゚*.。.*゚*.。.*゚ここまで*.。.*゚*.。.*゚
はい、作者でっす(キラッ
今回は主に回想シーンです!
まあ、ミカエルやラジエルが出せたので満足です
次は、誰と誰を出そうかなと楽しみながら書いておりますw
なかなか更新はできてませんが←
まぁそのうちキャラヴィジュアルも出します!(新キャラ設定も)
楽しみにしておいてください!
では四話で会いましょうね!
登場人物
✽ルシファー
✽ミカエル
✽ウリエル
✽ラジエル
色分け
■…男子
■…女子
■…ショタ
■…ロリ
゚*.。.*゚*.。.*゚本編*.。.*゚*.。.*゚
第三話 『裏切りの真意』
ルシファー「えっとね、僕とヴィンスはね元々天使だったんだ。で、上位の天使は何個かの階級を兼任してるのね!それで僕とヴィンスは熾天使(セラフィム)っていう階級と智天使(ケルビム)っていう階級を兼任してたの。それである日僕が神様の命令に逆らっちゃって…」
------過去の回想------
勢い良く扉が開く
ミカエル『兄さん!兄さんは何処?!』
ウリエル『どうしたのですか、ミカエル。そんなに慌てて。』
ミカエル『兄さんが神様の命令に逆らったって、さっきラジエルが言ってたんだよ!!』
ウリエル『本当なのですか!? …あのルシファーが…』
ラジエル『…本当だよ。』
ミカエル『…(ビクッ』
ウリエル『ラジエル。いたのですか?』
ラジエル『…うん。ルシファーが逆らったって…さっき神様が言ってた…』
ミカエル『ラジエル!兄さんが何処にいるかわかる?!』
ラジエル『…あっち。』
ミカエル『…っ…! 兄さん…!』
ミカエル勢い良く飛んでいく。
ウリエル『あっ…! 待ちなさい、ミカエル!』
ミカエルを追いかけて飛んでいく。
ラジエル『…。』
後ろの棚に向かって
ラジエル『…二人は行ったよ。…出ておいでよ、ルシファー。』
ルシファー『…バレてたんだね(ヘラ』
ラジエル「…うん。二人は気付いて無かったけどね。』
ルシファー『そっか…』
暫しの沈黙
ラジエル『…これからどうするつもり?』
ルシファー『うーん… 神様に戦いを挑む!』
ラジエル『…それ本気で言ってる?今まで神様に逆らった天使達がどうなったか知ってるくせに。』
ルシファー『負けたら負けたでどうにでもなるよ。まぁ、負ける気ないけど。だって僕天才だからね!』
ラジエル『…(溜息 まぁ、君が天才なのは認めるよ。だからこそ、その地位まで上り詰めたんだろうし。』
ルシファー『でしょ!だから、きっと今回もどうにかなるよ!』
ラジエル『…それとこれとは別問題だよ。 …そこまで言うのには何か理由があるんだろうけど。』
ルシファー『あちゃー、そこまでばれちゃってるんだねー!やっぱりラジエルに隠し事はできないね!』
ラジエル『…そういう風に言いながら、僕達に隠し事を沢山してるのはどこの誰?』
ルシファー『あはは…はは… 僕…です(シュン だって、迷惑とか心配とか掛けたくないし…(プク-』
ラジエル『…僕は君に頼られるのが嬉しいから、隠し事される方が悲しいよ。』
ルシファー『うっ…ごめん…』
ラジエル『…はぁ でも君。もう天界にはいられないんだよね。』
ルシファー『うん。そうなんだよね。ごめんね(ヘラ』
ラジエル『…って事は次、会ったら敵だね。』
ルシファー『そうなるね。』
ラジエル『…そっか。それで誰を連れて行くの?』
ルシファー『え?』
ラジエル『…神様に戦いを挑むって事は一人で行く訳じゃないでしょ?』
ルシファー『そうだね。えっと、今のところバアルと、アシューと、ヴィンスとか?他の人はこれからって感じかな?』
ラジエル『…僕は連れて行ってくれないんだね。』
ルシファー『君には、ミカをサポートして欲しいんだ。僕がいなくなったらあの子はきっと…』
ラジエル『…わかった。…出来る限りの事はするよ。』
ルシファー『ありがとう!さっすがラジエル!話がわかるね!』
ラジエル『…他でもない君の頼みだしね。』
ルシファー『ホントはラジエルも連れて行きたかったんだけどね?』
ラジエル『…はいはい、僕はミカエルのサポートって言う仕事があるから。』
ルシファー『連れて行かない事根に持ってる?』
ラジエル『…別に。』
ルシファー『うっそだー!絶対根に持ってる!』
ラジエル『…そうかもね。ところでミカエルには会って行かないの?』
ルシファー『う~、ミカかぁ… ミカに会いに行ったらミカもついて来そうだしなぁ…』
ラジエル『…最後なんだし、会いに行ったら?さっきの慌てっぷり見てたでしょう。会いに行かなかったら、ミカエル傷つくよ。』
ルシファー『う~、仕方ない。会いに行こう。』
ラジエル『…』
ルシファー『あ、そうそう!これあげるね!』
ラジエル『…何これ?』
ルシファー『えっとね、僕の力を込めてあるんだー!だから困ったな~、どうしよっかな~って時に使ってね!』
ラジエル『…わかった。』
ルシファー『じゃあ、僕行くね~!』
ルシファー飛び去る。
------ミカエルside------
ミカエル『はぁっ…はぁっ…兄さん?』
ウリエル『ルシファー?』
ミカエル『兄さーん!僕だよー!どこー!』
ウリエル『いませんね。ここにはもういないのでは?』
ミカエルの後ろに降り立つ。
ルシファー『ミカ。』
ミカエル『…っ…!?』
ウリエル『ルシファー…』
ミカエル『兄さん!探してたんだよっ!』
ルシファー『うん、知ってる。』
ウリエル『というか、ここに居たはずの貴方が何故私達の後に来るんです?』
ミカエル『あ、そう言えばそうだね。』
ルシファー『あー、えっと… 実はミカとかウリエルがさっきいた部屋に隠れてました☆(テヘペロ』
ウリエル『そのまま出てくればよかったでしょう。何故隠れていたんです?』
ミカエル『そうだよ!兄さんがすぐに出てきてくれれば僕もこんなに探しまわらなくてすんだのにー!』
ルシファー『ごめんね~!なんか顔合わせるの気まずくてさ~』
ミカエル『で、兄さん。神様に逆らったって、ラジエルから聞いたよ。どうして神様に逆らったりしたのさ!』
ウリエル『そうですよ。きちんと説明してください。』
ルシファー『えっと~… あの、言わなきゃダメ?』
ウリエル『当然です。』
ルシファー『笑わない?』
ミカエル『う~ん、多分?』
ウリエル『笑いませんよ。』
ルシファー『…ミカが笑いそう。』
ミカエル『笑わないよ!』
ルシファー『ならいいけど。あのさ、僕が命令された事って何かわかる?』
ミカエル『んーん、僕知らない。』
ウリエル『私も知りません。』
ルシファー『そっかー。命令っていうのはね、泥から出来たアダムとイヴに仕えろって言う事だったのね!僕、なんで天使が人間にペコペコしなきゃいけないかわかん
ないからさー、命令逆らっちゃった☆』
ミカエル『…ぷっ』
ウリエル『ふっ…くくっ…(笑いを堪える)』
ミカエル『にっ…兄さん…(笑) そんな事で神様を裏切ったの?くくくっ』
ルシファー『あー!笑ったー!笑わないって言ったのにー!!(プクー』
ウリエル『気持ちはわかりますけどね(クスクス』
ミカエル『そうだね、神様の命令とはいえ人間にペコペコしなきゃいけない理由は無いよね(クスクス』
ルシファー『でしょー!だから僕、思ったの!「何で神様は、僕達天使より人間を寵愛するんだろう?僕等の方が人間より綺麗じゃん!」って。』
ウリエル『まぁ、そうですね。そこは理解できなくはないです。』
ミカエル『んー、そうだね。でも裏切ろうとは思わないかな。』
ルシファー『んー、そっかー。僕おかしいかな?』
ウリエル『おかしくは無いのでは?過去に何人か同じ理由で堕天したものもいましたし。』
ミカエル『そうだね。おかしいとは思わないよ!まぁ、僕は兄さんがいればそれでいいけどね。』
ルシファー『嬉しいこと言ってくれるなー!流石ミカ!』
ミカエルに抱きつく。
ミカエル『わっ!苦しいよ兄さん。』
ウリエル『…(咳払い 二人共その辺にしておいてはいかがです。』
ルシファー『えー!別にいいじゃん!もう会えないかもだし!』
ミカエル『そうだよ!もうぎゅー出来ないかもしれないじゃん!』
ウリエル『そうは言っても、ルシファーと仲良くしていれば神に目をつけられるかもしれませんよ!』
ルシファー『…(ハッ そう…だね。ウリエルの言うとおりだ。』
ミカエルから離れる。
ミカエル『兄…さん?』
ルシファー『ミカ。落ち着いて聞いてね。僕は君を置いて他の天使達と神に戦いを挑む。』
ミカエル『そんなっ!兄さん、正気なの?!神様に戦いを挑むなんて!嘘なんでしょ?ねえ?嘘だよね!?』
ウリエル『ミカエル。』
ルシファー『…ごめんね、ミカ。』
ミカエル『そんなっ!それじゃあ、兄さんは…』
ルシファー『僕は大丈夫だよ!それより、ミカ。お願いがあるんだ。』
ミカエル『お願い?』
ルシファー『うん!僕、ここにいられなくなるでしょ。だからね、僕の役職を継いで欲しいんだ。』
ミカエル『兄さんの…?って…えぇっ!?天使長を!?無理無理無理無理!僕には務まらないよ!』
ルシファー『そんな事ないよ!僕はミカに継いで欲しいんだ!』
ウリエル『ルシファー!そんな事許されると思って!』
ルシファー『大丈夫!なんか昔神様に、辞職したくなったら代わりのやつ選んでいいって言われたし!』
ウリエル『そ、そうですか。』
ルシファー『それでミカは、継いでくれるの?』
ミカエル『…』
ルシファー『やっぱりすぐには無理だよね…?ちゃんと考えておいてね!』
ルシファー飛び去ろうとする。
ミカエル『待って!』
ルシファー『どうしたの?』
ミカエル『あのね、僕…!兄さんの跡、継ぐよ!』
ルシファー『ホント!?継いでくれるの!?』
ミカエル『ホントだよ!大事な兄さんの頼みだもん!』
ルシファー『ありがとう!ミカ!』
ミカエル『兄さんよりも、上手くみんなをまとめてみせるよ!』
ウリエル『…キレやすいミカエルにルシファーよりうまくまとめられるかどうかは、わかりませんがね。』
ミカエル『ウリエルひどーい!』
ルシファー『そうだよ!ミカエルいじめちゃダメだよ!』
ウリエル『いじめているわけじゃ無いですけどね。』
ルシファー『でもひどいよ!』
ウリエル『そうですか。』
ミカエル『ウリエルはいっつもこうだよね~』
ウリエル『こういう性格なので。』
ルシファー『そうだね~、じゃあ、そろそろ僕行くね!』
ミカエル『あっ!兄さん!これあげる!』
ルシファー『ん~?何これ?!可愛い!』
ミカエル『兄さんぬいぐるみ好きだったでしょう?だからね、僕作ったの!』
ルシファー『ホント!?ミカが作ったの!?わぁぁ、嬉しいなぁ!大事にするね!』
ミカエル『うんっ!僕だと思って大事にしてね!』
ウリエル『私からも何か差し上げたかったのですが、なにしろ急な話だったので。』
ルシファー『んーん!気持ちだけでも嬉しいよ!ありがとね!』
ウリエル『そうですか… すみません。』
ルシファー『謝らないでよ!僕は気にしてないんだからさ!ね? 僕、他にも会いに行かなきゃいけない天使達がいるからホントにもう行くね!』
ミカエル『うんっ!わかった!元気でね、兄さん!』
ルシファー飛び去る。
-第三話END-
------------------------------------------------
次回予告
ルシファー『やっほー!次回予告の時間だよ!今回は僕とミカでお送りしまーす!』
ミカエル『今回は兄さんと僕が主役のお話だったね!』
ルシファー『まあ、回想が主だからね!』
ミカエル『次回はどんなお話なの?』
ルシファー『ん~?作者によると次の話は、新キャラがかなり出てくるらしいよ!』
ミカエル『新キャラがたくさんなのか~、名前覚えるの大変そうだね~。』
ルシファー『そうだね~、まぁまた僕はセリフ数が多いみたい!という事で次回!『天使達との密会(?)』だって!』
ミカエル『次回もちゃんと見てね☆』
゚*.。.*゚*.。.*゚ここまで*.。.*゚*.。.*゚
はい、作者でっす(キラッ
今回は主に回想シーンです!
まあ、ミカエルやラジエルが出せたので満足です
次は、誰と誰を出そうかなと楽しみながら書いておりますw
なかなか更新はできてませんが←
まぁそのうちキャラヴィジュアルも出します!(新キャラ設定も)
楽しみにしておいてください!
では四話で会いましょうね!
ボイスドラマ とある青年の物語 --Memory of the seducer-
登場人物
✽ヴィンセント・ウィリス
✽アスタロト
✽バフォメット
✽ルシファー
色分け
■…男子
■…女子
■…ショタ
■…ロリ
゚*.。.*゚*.。.*゚本編*.。.*゚*.。.*゚
第2話 『 Memory』
ヴィンセント「おはよー…」
アスタロト「あぁ、おはようヴィンセント。」
バフォメット「おはよー!よく眠れたかい、ヴィンセントクン?」
ヴィンセント「これのどこを見たらよく眠れたように見えるんだよ…!!!」
バフォメット「確かに何処をどう見てもよく寝たようには見えないね☆」
ヴィンセント「はぁ…もうやだ家に帰りたい…」
アスタロト「こいつはこういう奴だからな、仕方ない。」
ヴィンセント「あ、そうそう!今日会いに行く人がいるんだろ?」
アスタロト「あぁ、そうだぞ。」
ヴィンセント「それってどうやっていくの?まさかまた飛んで行くとk...」
アスタロト「いやそれはないな。今日はこの魔法陣で行く。」
ヴィンセント「良かった~、飛ぶの慣れてないんだよね。」
バフォメット「えー、何でー?いっつも飛んでt…むぐっ」
アスタロトに拘束される。
アスタロト「まぁ、こいつの言ったことは気にしないでくれ。」
ヴィンセント「…? あぁ。」
アスタロト「話を戻すぞ。この魔法陣の上に乗れば、自動で移動できる。まぁ、こいつを乗せるから見ててくれ。」
バフォメット「ん"ー!ん"ん"ー!!」
魔法陣で瞬間移動。
アスタロト「こんな感じだな。」
ヴィンセント「おぉー!ホントに瞬間移動するんだな!すげー!」
アスタロト「まぁな、次はヴィンセント。お前の番だぞ。」
ヴィンセント「え、俺が行くのか… よし!えいっ!」
瞬間移動。
ヴィンセント「うわっ、何だここ?城?」
アスタロト「ここはあのお方が住んでいらっしゃるところだ。」
バフォメット「そうそう!もうちょっとでくるんじゃないかな?」
ヴィンセント「アスタロトいつの間に… っていうかバフォメット!いつの間に拘束外してんだよ!」
バフォメット「悪魔だから!こんなの簡単に外せるんだよー」
ヴィンセント「そういう物なのか…」
アスタロト「時間だ。おい、お前達もうすぐ猊下が来るぞ!」
ヴィンセント「猊下ってことは、偉い人だから… もしかしてルシファー…とか?」
ルシファー「だーいせーいかーい!!!!(ギュッ」
後ろから抱きしめられる。
ヴィンセント「わっ…ととっ… いきなり抱きつくなよ!」
ルシファー「えっへへ~、びっくりした?」
ヴィンセント「ビックリしたっていうか… 危ないだろ。ってか、このちっこいのがルシファー?」
アスタロト「猊下に向かってちっこいとか言うんじゃない!」
ルシファー「そうだよ!僕が可哀想!!」
バフォメット「それ猊下が言っちゃうんだね~」
ルシファー「え!?ダメ??」
バフォメット「ダメじゃないけど~ 何て言うか、ねえ?」
ヴィンセントを見る
ヴィンセント「なんで俺を見るんだよ!」
バフォメット「なんとなく?」
ヴィンセント「なんとなくかよ!…はぁ、で?ルシファー?だっけ。何で俺はここに連れて来られたんだ?」
ルシファー「…やっぱり僕の事忘れてるんだね。」
ヴィンセント「…って事はやっぱり俺、お前とも知り合いだったんだな。」
ルシファー「そうだよ!昔はねぇ… ヴィンス僕の事『ルシフェル』って呼んでたんだよ!」
ヴィンセント「…っ!?」
ヴィンセント、頭痛でよろける
ルシファー「ヴィンス!?どうしたの!?」
ヴィンセント「あ…頭が…」
アスタロト「頭が痛いのか!?」
ヴィンセント「…うっ…」
ヴィンセント倒れる
ルシファー「ヴィンス!?しっかりして!」
バフォメット「取り敢えずベットに運んだほうがいいんじゃないの~?」
アスタロト「相変わらずお前は呑気だな!だが、その意見には一理ある。(ルシファーの方を見て)猊下!!」
ルシファー「うんっ!僕の部屋に運んで!」
------ヴィンセントの回想------
ヴィンセント(あれ?ここ何処だ?確か俺倒れて… って事は夢?)
近くに光の塊が落ちてくる。
ヴィンセント「…? 何だこれ?」
光に触れる。
ヴィンセント「うわっ!?」
光に吸い込まれる。
ヴィンセント(あれは俺とルシファー?)
ルシファー「それじゃあ、僕は今から眠りにつくね。」
ヴィンセント「うん。魔界の事は僕に任せて、ルシフェルはゆっくり休みなよ。」
ルシファー「ありがと、ヴィンス!皆の事頼むね!」
ヴィンセント「わかったって(クスッ ちゃんと皆の面倒は見るよ。」
ルシファー「うん!僕100年ぐらいで目覚めると思うからさ!それまで待っててね!」
ヴィンセント「待ってるよ。いつまでもね。」
光が消える。
ヴィンセント「…僕 ルシフェルの事忘れてたんだね… あんなに大事な存在だったのに…」
------ルシファーの部屋------
ヴィンセント「…(パチ あれ…?僕…何して…」
起き上がる。
アスタロト「気がついたかヴィンセント。それにしても大丈夫なのか?いきなり倒れたから驚いたぞ。」
ヴィンセント「倒れた… そっか。ここは何処?なんだか懐かしい気がする。」
アスタロト「ヴィンセント、お前。もしかして記憶が!!」
ヴィンセント「え?あぁ、ルシフェルの事だけは思い出したよ。」
アスタロト「そうか。猊下が聞いたらさぞお喜びになるだろうな。」
ヴィンセント「そうだね。で、ここ何処?」
アスタロト「あ、あぁ。ここは猊下のお部屋だ。」
ヴィンセント「そっか… どうりで懐かしいわけだ。」
扉が勢い良く開かれる。
バフォメット「様子はどう?ってもう起きたんだね~」
ルシファー「ヴィンス!もう大丈夫なの?」
ヴィンセント「二人共もう大丈夫だよ。」
アスタロト「猊下。ヴィンセントが猊下のことを思い出したと。」
ルシファー「それホント!?」
ヴィンセント「うん。ルシフェルの事だけは思い出せたんだ。」
ルシファー「僕だけ?って事はアシューとヤギの事は思い出してないんだね。」
ヴィンセント「ヤギ?」
アスタロト「あぁ、猊下はあだ名で呼ぶのが好きなんだ。アシューは私でヤギはバフォメットの事だな。」
バフォメット「流石にさ、ヤギって酷くない?確かにヤギの角生えてるけどさ。」
ルシファー「えー!ヤギって分かりやすいじゃん!ねえ、二人共!」
アスタロト「そうですね(クスクス」
ヴィンセント「ぴったりだと思うよ(クスッ」
バフォメット「もー、二人共酷いなぁ」
ルシファー「二人も認めてくれた事だし!ヤギはこれからもヤギって事で!」
バフォメット「そんなぁ~」
アスタロト「まぁ、猊下の決定は絶対だしな。諦めろ。」
バフォメット「閣下までそんな事言うの~(泣)」
ヴィンセント「そんなにバフォメットの事を苛めたら可哀想だよ。」
ルシファー「ヴィンスが言うならやめるー!」
アスタロト「そして話を戻そうか。」
バフォメット「えっと~、僕等の事を思い出してないって話だよね。」
アスタロト「あぁ、そうだな。」
ルシファー「そうだ!他の悪魔とかに会わせたら思い出すんじゃない!天使とか!」
アスタロト「猊下!悪魔はいいですが、天使に会わせるとなると…」
バフォメット「そうだよ、いくら何でも無茶すぎやしない?」
ルシファー「今すぐにってわけじゃないも~ん!取り敢えず今は悪魔達だけだよ!って事でヤギ、アシュー。他の悪魔達に伝達よろしくー!」
バフォメット「仕方ないね。じゃあ、いってきまーす!」
バフォメット、扉から出て行く。
ヴィンセント「じゃあ、その間僕はルシフェルとお話でもしてようかな。」
ルシファー「ホントに!わーい!」
アスタロト「良かったですね、猊下。それでは私も。」
アスタロト、扉から出て行く。
ヴィンセント「それじゃあ、ルシフェル。僕達の過去の話をさ、覚えてる範囲でいいから教えてくれないかな?」
ルシファー「いいけど、長くなるよ?」
ヴィンセント「長くなってもいいよ。記憶を思い出すかもしれないしね。」
ルシファー「うん!わかった!えっとどこから話せばいいかな~」
ヴィンセント「うーん、一番古い記憶からお願いしようかな。」
ルシファー「おっけー!えっとね、僕とヴィンスはね元々天使だったんだ。で、上位の天使は何個かの階級を兼任してるのね!それで僕とヴィンスは熾天使(セラフィム)っていう階級と智天使(ケルビム)っていう階級を兼任してたの。それである日僕が神様の命令に逆らっちゃって…」
-第二話END-
------------------------------------------------------------
次回予告
アスタロト「次回予告の時間だ。今回は私アスタロトと…」
バフォメット「はーい、僕バフォメットでお送りするよ!」
アスタロト「なんだか良い所で終わったな。」
バフォメット「作者はそれを狙ってるんだよ☆」
アスタロト「そうなのか。まぁ、次の話に私もお前もヴィンセントも出ないらしいな。」
バフォメット「え、何それ。僕聞いてないよ。」
アスタロト「猊下とヴィンセントの回想だからな。仕方ないだろう。」
バフォメット「まぁ、僕は堕天使でも無いからね~」
アスタロト「そうだな。」
バフォメット「という事で次回!『裏切りの真意』!」
アスタロト「何がという事でだ!まぁ、いいが。次回も見てくれよ。」
゚*.。.*゚*.。.*゚ここまで*.。.*゚*.。.*゚
はい!どうも作者です!
第二話ですよ!ルシファー出しましたよ!
ルシファーは個人的に凄く気に入っているキャラクターです
そしてヴィンセントの記憶を引き出す鍵となるワードはこの色で表示をしています!
今回はひとつの記憶を取り戻しましたね!
次回からは直接関わってくる記憶の話を覗く事になります。
ヴィンセントが、すべての記憶を取り戻した時何が起こるんでしょうね(妖笑
という事で今回はここまで!
第三話でまた会いましょうね✧*。
登場人物
✽ヴィンセント・ウィリス
✽アスタロト
✽バフォメット
✽ルシファー
色分け
■…男子
■…女子
■…ショタ
■…ロリ
゚*.。.*゚*.。.*゚本編*.。.*゚*.。.*゚
第2話 『 Memory』
ヴィンセント「おはよー…」
アスタロト「あぁ、おはようヴィンセント。」
バフォメット「おはよー!よく眠れたかい、ヴィンセントクン?」
ヴィンセント「これのどこを見たらよく眠れたように見えるんだよ…!!!」
バフォメット「確かに何処をどう見てもよく寝たようには見えないね☆」
ヴィンセント「はぁ…もうやだ家に帰りたい…」
アスタロト「こいつはこういう奴だからな、仕方ない。」
ヴィンセント「あ、そうそう!今日会いに行く人がいるんだろ?」
アスタロト「あぁ、そうだぞ。」
ヴィンセント「それってどうやっていくの?まさかまた飛んで行くとk...」
アスタロト「いやそれはないな。今日はこの魔法陣で行く。」
ヴィンセント「良かった~、飛ぶの慣れてないんだよね。」
バフォメット「えー、何でー?いっつも飛んでt…むぐっ」
アスタロトに拘束される。
アスタロト「まぁ、こいつの言ったことは気にしないでくれ。」
ヴィンセント「…? あぁ。」
アスタロト「話を戻すぞ。この魔法陣の上に乗れば、自動で移動できる。まぁ、こいつを乗せるから見ててくれ。」
バフォメット「ん"ー!ん"ん"ー!!」
魔法陣で瞬間移動。
アスタロト「こんな感じだな。」
ヴィンセント「おぉー!ホントに瞬間移動するんだな!すげー!」
アスタロト「まぁな、次はヴィンセント。お前の番だぞ。」
ヴィンセント「え、俺が行くのか… よし!えいっ!」
瞬間移動。
ヴィンセント「うわっ、何だここ?城?」
アスタロト「ここはあのお方が住んでいらっしゃるところだ。」
バフォメット「そうそう!もうちょっとでくるんじゃないかな?」
ヴィンセント「アスタロトいつの間に… っていうかバフォメット!いつの間に拘束外してんだよ!」
バフォメット「悪魔だから!こんなの簡単に外せるんだよー」
ヴィンセント「そういう物なのか…」
アスタロト「時間だ。おい、お前達もうすぐ猊下が来るぞ!」
ヴィンセント「猊下ってことは、偉い人だから… もしかしてルシファー…とか?」
ルシファー「だーいせーいかーい!!!!(ギュッ」
後ろから抱きしめられる。
ヴィンセント「わっ…ととっ… いきなり抱きつくなよ!」
ルシファー「えっへへ~、びっくりした?」
ヴィンセント「ビックリしたっていうか… 危ないだろ。ってか、このちっこいのがルシファー?」
アスタロト「猊下に向かってちっこいとか言うんじゃない!」
ルシファー「そうだよ!僕が可哀想!!」
バフォメット「それ猊下が言っちゃうんだね~」
ルシファー「え!?ダメ??」
バフォメット「ダメじゃないけど~ 何て言うか、ねえ?」
ヴィンセントを見る
ヴィンセント「なんで俺を見るんだよ!」
バフォメット「なんとなく?」
ヴィンセント「なんとなくかよ!…はぁ、で?ルシファー?だっけ。何で俺はここに連れて来られたんだ?」
ルシファー「…やっぱり僕の事忘れてるんだね。」
ヴィンセント「…って事はやっぱり俺、お前とも知り合いだったんだな。」
ルシファー「そうだよ!昔はねぇ… ヴィンス僕の事『ルシフェル』って呼んでたんだよ!」
ヴィンセント「…っ!?」
ヴィンセント、頭痛でよろける
ルシファー「ヴィンス!?どうしたの!?」
ヴィンセント「あ…頭が…」
アスタロト「頭が痛いのか!?」
ヴィンセント「…うっ…」
ヴィンセント倒れる
ルシファー「ヴィンス!?しっかりして!」
バフォメット「取り敢えずベットに運んだほうがいいんじゃないの~?」
アスタロト「相変わらずお前は呑気だな!だが、その意見には一理ある。(ルシファーの方を見て)猊下!!」
ルシファー「うんっ!僕の部屋に運んで!」
------ヴィンセントの回想------
ヴィンセント(あれ?ここ何処だ?確か俺倒れて… って事は夢?)
近くに光の塊が落ちてくる。
ヴィンセント「…? 何だこれ?」
光に触れる。
ヴィンセント「うわっ!?」
光に吸い込まれる。
ヴィンセント(あれは俺とルシファー?)
ルシファー「それじゃあ、僕は今から眠りにつくね。」
ヴィンセント「うん。魔界の事は僕に任せて、ルシフェルはゆっくり休みなよ。」
ルシファー「ありがと、ヴィンス!皆の事頼むね!」
ヴィンセント「わかったって(クスッ ちゃんと皆の面倒は見るよ。」
ルシファー「うん!僕100年ぐらいで目覚めると思うからさ!それまで待っててね!」
ヴィンセント「待ってるよ。いつまでもね。」
光が消える。
ヴィンセント「…僕 ルシフェルの事忘れてたんだね… あんなに大事な存在だったのに…」
------ルシファーの部屋------
ヴィンセント「…(パチ あれ…?僕…何して…」
起き上がる。
アスタロト「気がついたかヴィンセント。それにしても大丈夫なのか?いきなり倒れたから驚いたぞ。」
ヴィンセント「倒れた… そっか。ここは何処?なんだか懐かしい気がする。」
アスタロト「ヴィンセント、お前。もしかして記憶が!!」
ヴィンセント「え?あぁ、ルシフェルの事だけは思い出したよ。」
アスタロト「そうか。猊下が聞いたらさぞお喜びになるだろうな。」
ヴィンセント「そうだね。で、ここ何処?」
アスタロト「あ、あぁ。ここは猊下のお部屋だ。」
ヴィンセント「そっか… どうりで懐かしいわけだ。」
扉が勢い良く開かれる。
バフォメット「様子はどう?ってもう起きたんだね~」
ルシファー「ヴィンス!もう大丈夫なの?」
ヴィンセント「二人共もう大丈夫だよ。」
アスタロト「猊下。ヴィンセントが猊下のことを思い出したと。」
ルシファー「それホント!?」
ヴィンセント「うん。ルシフェルの事だけは思い出せたんだ。」
ルシファー「僕だけ?って事はアシューとヤギの事は思い出してないんだね。」
ヴィンセント「ヤギ?」
アスタロト「あぁ、猊下はあだ名で呼ぶのが好きなんだ。アシューは私でヤギはバフォメットの事だな。」
バフォメット「流石にさ、ヤギって酷くない?確かにヤギの角生えてるけどさ。」
ルシファー「えー!ヤギって分かりやすいじゃん!ねえ、二人共!」
アスタロト「そうですね(クスクス」
ヴィンセント「ぴったりだと思うよ(クスッ」
バフォメット「もー、二人共酷いなぁ」
ルシファー「二人も認めてくれた事だし!ヤギはこれからもヤギって事で!」
バフォメット「そんなぁ~」
アスタロト「まぁ、猊下の決定は絶対だしな。諦めろ。」
バフォメット「閣下までそんな事言うの~(泣)」
ヴィンセント「そんなにバフォメットの事を苛めたら可哀想だよ。」
ルシファー「ヴィンスが言うならやめるー!」
アスタロト「そして話を戻そうか。」
バフォメット「えっと~、僕等の事を思い出してないって話だよね。」
アスタロト「あぁ、そうだな。」
ルシファー「そうだ!他の悪魔とかに会わせたら思い出すんじゃない!天使とか!」
アスタロト「猊下!悪魔はいいですが、天使に会わせるとなると…」
バフォメット「そうだよ、いくら何でも無茶すぎやしない?」
ルシファー「今すぐにってわけじゃないも~ん!取り敢えず今は悪魔達だけだよ!って事でヤギ、アシュー。他の悪魔達に伝達よろしくー!」
バフォメット「仕方ないね。じゃあ、いってきまーす!」
バフォメット、扉から出て行く。
ヴィンセント「じゃあ、その間僕はルシフェルとお話でもしてようかな。」
ルシファー「ホントに!わーい!」
アスタロト「良かったですね、猊下。それでは私も。」
アスタロト、扉から出て行く。
ヴィンセント「それじゃあ、ルシフェル。僕達の過去の話をさ、覚えてる範囲でいいから教えてくれないかな?」
ルシファー「いいけど、長くなるよ?」
ヴィンセント「長くなってもいいよ。記憶を思い出すかもしれないしね。」
ルシファー「うん!わかった!えっとどこから話せばいいかな~」
ヴィンセント「うーん、一番古い記憶からお願いしようかな。」
ルシファー「おっけー!えっとね、僕とヴィンスはね元々天使だったんだ。で、上位の天使は何個かの階級を兼任してるのね!それで僕とヴィンスは熾天使(セラフィム)っていう階級と智天使(ケルビム)っていう階級を兼任してたの。それである日僕が神様の命令に逆らっちゃって…」
-第二話END-
------------------------------------------------------------
次回予告
アスタロト「次回予告の時間だ。今回は私アスタロトと…」
バフォメット「はーい、僕バフォメットでお送りするよ!」
アスタロト「なんだか良い所で終わったな。」
バフォメット「作者はそれを狙ってるんだよ☆」
アスタロト「そうなのか。まぁ、次の話に私もお前もヴィンセントも出ないらしいな。」
バフォメット「え、何それ。僕聞いてないよ。」
アスタロト「猊下とヴィンセントの回想だからな。仕方ないだろう。」
バフォメット「まぁ、僕は堕天使でも無いからね~」
アスタロト「そうだな。」
バフォメット「という事で次回!『裏切りの真意』!」
アスタロト「何がという事でだ!まぁ、いいが。次回も見てくれよ。」
゚*.。.*゚*.。.*゚ここまで*.。.*゚*.。.*゚
はい!どうも作者です!
第二話ですよ!ルシファー出しましたよ!
ルシファーは個人的に凄く気に入っているキャラクターです
そしてヴィンセントの記憶を引き出す鍵となるワードはこの色で表示をしています!
今回はひとつの記憶を取り戻しましたね!
次回からは直接関わってくる記憶の話を覗く事になります。
ヴィンセントが、すべての記憶を取り戻した時何が起こるんでしょうね(妖笑
という事で今回はここまで!
第三話でまた会いましょうね✧*。
ボイスドラマ『とある青年の物語 --Memory of the seducer-』
登場人物
✽ヴィンセント・ウィリス ♂
✽アミーリア・フェニックス ♀
✽メアリー・ターナー ♀
✽アスタロト ♀
✽バフォメット ♂
✽ルシファー ♂
色分け
■…男子
■…女子
■…ショタ
■…ロリ
゚*.。.*゚*.。.*゚本編*.。.*゚*.。.*゚
第一話 『日常から非日常へ』
ヴィンセントナレ「この世界は3つに分かれている― 1つは俺等人間の住む人間界 2つ目は悪魔のいる魔界 そして3つ目は天使のいる天界― 平凡だった俺の日常はある日を境に非日常に変わった そんな俺の昔話をしよう―――」
ヴィンセント「おはよー!」
メアリー「あ、おはようヴィンセント」
アミーリア「おはよ!」
ヴィンセント「今日もいつもと変わんないなー、つまんねー!」
ヴィンセントナレ「いきなりだが俺には記憶が無い。記憶が無いと言っても自分の事が分からないだとか、友達の事が分からないという事はない。ただ小さい頃の記憶が全く無いのだ。アミーリアやメアリーともいつから一緒にいるのかがわからない。」
バックで世間話をする、3人
-------世間話の内容-------
メアリー「いきなりいつもと違う事が起きても混乱するだけだよ~。」
アミーリア「メアリーの言うとおりだぜ。ヴィンセントみたいなのは絶対、非日常な事が起こったら逃げだすって。」
ヴィンセント「言ったなー!でもほら天界から天使とか降って来たら楽しそうじゃん!」
アミーリア「楽しくはないだろ。」
メアリー「うんうん。降ってきたら大変なことに…(爆発音)」
ヴィンセント「っ!?何だ今の!?」
メアリー「爆発したよね!」
アミーリア「…うん!見に行こう!!」
現場に行く
ヴィンセント「こ、これは…」
メアリー「酷いね…」
アミーリア「ちょっ、あれみて!人が浮いてる!!」
ヴィンセント「人間は空飛べないだろ…角生えてるからきっと悪魔だよ…」
メアリー「うん…多分悪魔だね、何しに来たんだろ…」
-------悪魔Side-------
バフォメット「んー、いっぱい人がいるけど僕等が探してる人はいなさそうだねぇ~」
アスタロト「いや、あいつがそうだ」
ヴィンセントを指差し
バフォメット「おぉ」
アスタロト「やっと見つけたんだ。今度こそ…」
------------------------------------------
アミーリア「ねえ、あの悪魔達ヴィンセントのこと見てない?」
ヴィンセント「え?気のせいじゃ…うわっ」
ヴィンセント、アスタロトに抱えられる。
メアリー「ヴィンセント!!!」
アスタロト「こいつは借りていくぞ」
バフォメット「じゃあね~」
メアリー「ヴィンセント連れ去られちゃった…」
アミーリア「どうしよ…多分魔界に行ったよね…うちらじゃ魔界には行けないし…」
メアリー「どうにかして魔界に行くしかないよね…」
アミーリア「そうだね…助けに行かなきゃ!」
----------空中---------
ヴィンセント「離せっ!おい離せよ!」
アスタロト「離してやってもいいけど、そしたらお前落ちるぞ?それでもいいなr…」
ヴィンセント「離さないで!絶対!お願い!」
アスタロト「離せだの離すなだの忙しい奴だな。」
ヴィンセント「うるせー!人間はこの高さから落ちたら死ぬんだぞ!」
アスタロト「ふーん…(まさかこいつ自分の事…)」
バフォメット「まぁまぁ、そんな細かいことどうでもいいからw」
ヴィンセント「細かくねぇよ!」
バフォメット「はいはい、そろそろ僕等の目的地につくよ♪」
目的地につき
バフォメット「ようこそ~、僕等のお家(仮)へ~」
ヴィンセント「(仮)かよっ!?」
アスタロト「細かいことは気にするな、それよりも疲れただろう。詳しい話は明日するから休むといい。」
バフォメット「君のベットはあっちにあるからね」
ヴィンセント「あ、あり…がとう?」
アスタロト「礼には及ばない、さっきは乱暴に連れてきて悪かったな」
ヴィンセント「いや、大丈夫だけど。それよりお前達も寝たほうがいいんじゃないのか」
アスタロト「そうだな、私達も休むことにするよ。おやすみ」
ヴィンセント「おやすみなさい」
バフォメット「おやすみ~」
アスタロト(やはりあいつは私達の事は覚えていないか‥.)
翌朝
ヴィンセント「ふわぁ~(あくび) おはよー」
アスタロト「おはよう‥.ってお前今起きたのか?」
ヴィンセント「そうだけど」
アスタロト「そうだけどって、今何時だと思ってるんだ?」
ヴィンセント「え?6時じゃないの?」
アスタロト「6時は6時だが… 人間界の時間で言うと20時頃か。」
ヴィンセント「…え?」
アスタロト「お前のいた世界とは違うんだから当たり前だろ」
バフォメット「そうそう、キミのいた世界とは違うんだなぁ」
アスタロト「バフォメットいたのか」
バフォメット「ん~?今戻ってきたところだよ。そろそろ起きる頃かなって思ってさ」
アスタロト「そうか」
ヴィンセント「あの~、質問いいかな?」
アスタロト「ん?あぁ、いいぞ」
ヴィンセント「俺のいた世界とは違うって言ってたじゃん」
アスタロト「あぁ」
ヴィンセント「それってどういう事?」
アスタロト「わかりやすく言うとな、ここの世界に昼と夜の明確な区切りがないんだ」
バフォメット「そうだね、ずっと夕方みたいなもんだからね~」
ヴィンセント「そうなのか、なんかややこしいな」
アスタロト「ついでに言うと天界はずっと昼みたいなもんだぞ」
ヴィンセント「それはそれで大変そう…」
アスタロト「まぁ、私達悪魔にとっては過ごしにくいな」
ヴィンセント「やっぱり悪魔なのか… あ、俺お前達の名前まだ聞いてない!今日詳しく話してくれるって約束だぞ!」
アスタロト(こいつ私達の事を全く覚えていないらしいな…)
バフォメット(ん~、ちょっと悲しいかな…)
ヴィンセント「あのさ、聞いてる?」
アスタロト「ん?あぁ、すまない。自己紹介が遅れたな。私は、ソロモン72柱(ななじゅうふたはしら)の序列29番目に位置する悪魔。アスタロトだ。40の悪魔の軍団を率いている。爵位は大公爵だ。ちなみに魔界の支配者の一人だ。」
バフォメット「そして僕は、アスタロト閣下の側近だよ~ 」
ヴィンセント「アスタロトさんにバフォメットさんか、よろしく。バフォメットさん、アスタロトさんの部下なんだね。」
バフォメット「そうだよ~」
アスタロト「こいつにはもう少し敬って欲しいものだな」
バフォメット「てへっ」
ヴィンセント「あ、俺ヴィンセント・ウィリスって言うんだ。よろしくな。」
アスタロト「あぁ、よろしく。」
ヴィンセント「それでアスタロトさん。俺なんで魔界に連れて来られたの?」
アスタロト「『さん』付けはよしてくれ。そういう固っ苦しいの苦手なんだ。」
ヴィンセント「わかったよ、アスタロト。」
バフォメット「えーと、ヴィンセントクン。キミをここに連れてきたのはね、あるお方に頼まれたからなんだ。」
ヴィンセント「あるお方?」
アスタロト「あぁ、そのお方には明日会う事になっている。」
ヴィンセント「そ、そうなのか。緊張してきた…」
バフォメット「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ~」
アスタロト「そうだな、まぁ疲れるとは思うが。」
ヴィンセント「どんな人なのかな、ちょっと興味が出てきたよ。」
アスタロト(猊下の事も覚えていなさそうだな。)
バフォメット(そうだね、僕等の事覚えてないなら仕方ないんじゃない?)
アスタロト(それもそうだな。)
アスタロト「ところでヴィンセント。お前は私達の事、覚えてないのか?」
ヴィンセント「え?俺達って初対面じゃないの?」
アスタロト「いや私達とお前は100年程昔会っているんだぞ?」
ヴィンセント「へっ…?だって俺まだ16だし… 100年前とか産まれてないって!」
アスタロト「いや、昔会った時も今とあまり変わらなかったな」
ヴィンセント「‥え…」
バフォメット「ん~、記憶が抜け落ちちゃってるのかな?」
アスタロト「まあ、きっと混乱しているだろうし今日の話はここまでだ。それに明日も疲れるだろうし。部屋で休めよ。」
ヴィンセント「あぁ、そうさせてもらうよ…」
---------ヴィンセント部屋にて----------
ヴィンセント(俺が昔アスタロトや、バフォメットに会ってた.‥?その時も今とは変わらない姿って、俺人間じゃないのかよ… なんで記憶が無いんだよ…!)
ヴィンセント「あー!駄目だ!考えてもわっかんねえ。俺頭使うの苦手なんだよな。記憶がないなら思い出せばいいだけの話だし!よし!今日はもう寝よ。明日は会わなきゃいけない人もいるみたいだしね!うん!おやすみー」
-----------------アスタロト達の寝室----------------
バフォメット「アスタロト閣下ー、やっぱりヴィンセントクン記憶ないねー。どうしよ?」
アスタロト「どうするもこうするも無いだろ。明日あの方に会って、少しでも記憶を取り戻してくれればいいんだが… 正直今のままでは思い出しそうにもないな」
バフォメット「そうだね…もう今日は遅いし休もうか。」
アスタロト「あぁ、そうしよう」
バフォメット「おやすみー」
アスタロト「あぁ」
--------秘密の部屋--------
鏡に向かい
アスタロト「猊下、ご報告があります。」
ルシファー「んー?なぁにー?」
アスタロト「ヴィンセントは、やはり記憶を失っているようです。予定通り明日猊下の元に連れて行きます。」
ルシファー「そっかー、わかったー!ありがとー、アシュー。」
アスタロト「いえ、当然のことをしたまでです。猊下」
通信を切る
--------ルシファーの部屋------
ルシファー「やっと会えるんだ(笑い)」
-1話END-
--------------------------------------------------------
次回予告
ヴィンセント「ヴィンセントだ。今回の次回予告は俺が担当するらしい。という事で次回予告!いきなり魔界に連れて来られた俺!どうしていいかもわからねえのに明日は人に会うだって!?ちょっとはゆっくりさせて欲しいぜ!次回!『 Memory』次回も主人公として頑張るぜ!」
゚*.。.*゚*.。.*゚ここまで*.。.*゚*.。.*゚
はい、どうも作者です!
男女比3:3なんで割とやりやすいかなとか思ってますw
まあこれから増えるんですけどね(*ノω・*)テヘ
おかしな部分とかあったらどんどん指摘してください!←(初心者なので)
それでは今回はこの辺で!
登場人物
✽ヴィンセント・ウィリス ♂
✽アミーリア・フェニックス ♀
✽メアリー・ターナー ♀
✽アスタロト ♀
✽バフォメット ♂
✽ルシファー ♂
色分け
■…男子
■…女子
■…ショタ
■…ロリ
゚*.。.*゚*.。.*゚本編*.。.*゚*.。.*゚
第一話 『日常から非日常へ』
ヴィンセントナレ「この世界は3つに分かれている― 1つは俺等人間の住む人間界 2つ目は悪魔のいる魔界 そして3つ目は天使のいる天界― 平凡だった俺の日常はある日を境に非日常に変わった そんな俺の昔話をしよう―――」
ヴィンセント「おはよー!」
メアリー「あ、おはようヴィンセント」
アミーリア「おはよ!」
ヴィンセント「今日もいつもと変わんないなー、つまんねー!」
ヴィンセントナレ「いきなりだが俺には記憶が無い。記憶が無いと言っても自分の事が分からないだとか、友達の事が分からないという事はない。ただ小さい頃の記憶が全く無いのだ。アミーリアやメアリーともいつから一緒にいるのかがわからない。」
バックで世間話をする、3人
-------世間話の内容-------
メアリー「いきなりいつもと違う事が起きても混乱するだけだよ~。」
アミーリア「メアリーの言うとおりだぜ。ヴィンセントみたいなのは絶対、非日常な事が起こったら逃げだすって。」
ヴィンセント「言ったなー!でもほら天界から天使とか降って来たら楽しそうじゃん!」
アミーリア「楽しくはないだろ。」
メアリー「うんうん。降ってきたら大変なことに…(爆発音)」
ヴィンセント「っ!?何だ今の!?」
メアリー「爆発したよね!」
アミーリア「…うん!見に行こう!!」
現場に行く
ヴィンセント「こ、これは…」
メアリー「酷いね…」
アミーリア「ちょっ、あれみて!人が浮いてる!!」
ヴィンセント「人間は空飛べないだろ…角生えてるからきっと悪魔だよ…」
メアリー「うん…多分悪魔だね、何しに来たんだろ…」
-------悪魔Side-------
バフォメット「んー、いっぱい人がいるけど僕等が探してる人はいなさそうだねぇ~」
アスタロト「いや、あいつがそうだ」
ヴィンセントを指差し
バフォメット「おぉ」
アスタロト「やっと見つけたんだ。今度こそ…」
------------------------------------------
アミーリア「ねえ、あの悪魔達ヴィンセントのこと見てない?」
ヴィンセント「え?気のせいじゃ…うわっ」
ヴィンセント、アスタロトに抱えられる。
メアリー「ヴィンセント!!!」
アスタロト「こいつは借りていくぞ」
バフォメット「じゃあね~」
メアリー「ヴィンセント連れ去られちゃった…」
アミーリア「どうしよ…多分魔界に行ったよね…うちらじゃ魔界には行けないし…」
メアリー「どうにかして魔界に行くしかないよね…」
アミーリア「そうだね…助けに行かなきゃ!」
----------空中---------
ヴィンセント「離せっ!おい離せよ!」
アスタロト「離してやってもいいけど、そしたらお前落ちるぞ?それでもいいなr…」
ヴィンセント「離さないで!絶対!お願い!」
アスタロト「離せだの離すなだの忙しい奴だな。」
ヴィンセント「うるせー!人間はこの高さから落ちたら死ぬんだぞ!」
アスタロト「ふーん…(まさかこいつ自分の事…)」
バフォメット「まぁまぁ、そんな細かいことどうでもいいからw」
ヴィンセント「細かくねぇよ!」
バフォメット「はいはい、そろそろ僕等の目的地につくよ♪」
目的地につき
バフォメット「ようこそ~、僕等のお家(仮)へ~」
ヴィンセント「(仮)かよっ!?」
アスタロト「細かいことは気にするな、それよりも疲れただろう。詳しい話は明日するから休むといい。」
バフォメット「君のベットはあっちにあるからね」
ヴィンセント「あ、あり…がとう?」
アスタロト「礼には及ばない、さっきは乱暴に連れてきて悪かったな」
ヴィンセント「いや、大丈夫だけど。それよりお前達も寝たほうがいいんじゃないのか」
アスタロト「そうだな、私達も休むことにするよ。おやすみ」
ヴィンセント「おやすみなさい」
バフォメット「おやすみ~」
アスタロト(やはりあいつは私達の事は覚えていないか‥.)
翌朝
ヴィンセント「ふわぁ~(あくび) おはよー」
アスタロト「おはよう‥.ってお前今起きたのか?」
ヴィンセント「そうだけど」
アスタロト「そうだけどって、今何時だと思ってるんだ?」
ヴィンセント「え?6時じゃないの?」
アスタロト「6時は6時だが… 人間界の時間で言うと20時頃か。」
ヴィンセント「…え?」
アスタロト「お前のいた世界とは違うんだから当たり前だろ」
バフォメット「そうそう、キミのいた世界とは違うんだなぁ」
アスタロト「バフォメットいたのか」
バフォメット「ん~?今戻ってきたところだよ。そろそろ起きる頃かなって思ってさ」
アスタロト「そうか」
ヴィンセント「あの~、質問いいかな?」
アスタロト「ん?あぁ、いいぞ」
ヴィンセント「俺のいた世界とは違うって言ってたじゃん」
アスタロト「あぁ」
ヴィンセント「それってどういう事?」
アスタロト「わかりやすく言うとな、ここの世界に昼と夜の明確な区切りがないんだ」
バフォメット「そうだね、ずっと夕方みたいなもんだからね~」
ヴィンセント「そうなのか、なんかややこしいな」
アスタロト「ついでに言うと天界はずっと昼みたいなもんだぞ」
ヴィンセント「それはそれで大変そう…」
アスタロト「まぁ、私達悪魔にとっては過ごしにくいな」
ヴィンセント「やっぱり悪魔なのか… あ、俺お前達の名前まだ聞いてない!今日詳しく話してくれるって約束だぞ!」
アスタロト(こいつ私達の事を全く覚えていないらしいな…)
バフォメット(ん~、ちょっと悲しいかな…)
ヴィンセント「あのさ、聞いてる?」
アスタロト「ん?あぁ、すまない。自己紹介が遅れたな。私は、ソロモン72柱(ななじゅうふたはしら)の序列29番目に位置する悪魔。アスタロトだ。40の悪魔の軍団を率いている。爵位は大公爵だ。ちなみに魔界の支配者の一人だ。」
バフォメット「そして僕は、アスタロト閣下の側近だよ~ 」
ヴィンセント「アスタロトさんにバフォメットさんか、よろしく。バフォメットさん、アスタロトさんの部下なんだね。」
バフォメット「そうだよ~」
アスタロト「こいつにはもう少し敬って欲しいものだな」
バフォメット「てへっ」
ヴィンセント「あ、俺ヴィンセント・ウィリスって言うんだ。よろしくな。」
アスタロト「あぁ、よろしく。」
ヴィンセント「それでアスタロトさん。俺なんで魔界に連れて来られたの?」
アスタロト「『さん』付けはよしてくれ。そういう固っ苦しいの苦手なんだ。」
ヴィンセント「わかったよ、アスタロト。」
バフォメット「えーと、ヴィンセントクン。キミをここに連れてきたのはね、あるお方に頼まれたからなんだ。」
ヴィンセント「あるお方?」
アスタロト「あぁ、そのお方には明日会う事になっている。」
ヴィンセント「そ、そうなのか。緊張してきた…」
バフォメット「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ~」
アスタロト「そうだな、まぁ疲れるとは思うが。」
ヴィンセント「どんな人なのかな、ちょっと興味が出てきたよ。」
アスタロト(猊下の事も覚えていなさそうだな。)
バフォメット(そうだね、僕等の事覚えてないなら仕方ないんじゃない?)
アスタロト(それもそうだな。)
アスタロト「ところでヴィンセント。お前は私達の事、覚えてないのか?」
ヴィンセント「え?俺達って初対面じゃないの?」
アスタロト「いや私達とお前は100年程昔会っているんだぞ?」
ヴィンセント「へっ…?だって俺まだ16だし… 100年前とか産まれてないって!」
アスタロト「いや、昔会った時も今とあまり変わらなかったな」
ヴィンセント「‥え…」
バフォメット「ん~、記憶が抜け落ちちゃってるのかな?」
アスタロト「まあ、きっと混乱しているだろうし今日の話はここまでだ。それに明日も疲れるだろうし。部屋で休めよ。」
ヴィンセント「あぁ、そうさせてもらうよ…」
---------ヴィンセント部屋にて----------
ヴィンセント(俺が昔アスタロトや、バフォメットに会ってた.‥?その時も今とは変わらない姿って、俺人間じゃないのかよ… なんで記憶が無いんだよ…!)
ヴィンセント「あー!駄目だ!考えてもわっかんねえ。俺頭使うの苦手なんだよな。記憶がないなら思い出せばいいだけの話だし!よし!今日はもう寝よ。明日は会わなきゃいけない人もいるみたいだしね!うん!おやすみー」
-----------------アスタロト達の寝室----------------
バフォメット「アスタロト閣下ー、やっぱりヴィンセントクン記憶ないねー。どうしよ?」
アスタロト「どうするもこうするも無いだろ。明日あの方に会って、少しでも記憶を取り戻してくれればいいんだが… 正直今のままでは思い出しそうにもないな」
バフォメット「そうだね…もう今日は遅いし休もうか。」
アスタロト「あぁ、そうしよう」
バフォメット「おやすみー」
アスタロト「あぁ」
--------秘密の部屋--------
鏡に向かい
アスタロト「猊下、ご報告があります。」
ルシファー「んー?なぁにー?」
アスタロト「ヴィンセントは、やはり記憶を失っているようです。予定通り明日猊下の元に連れて行きます。」
ルシファー「そっかー、わかったー!ありがとー、アシュー。」
アスタロト「いえ、当然のことをしたまでです。猊下」
通信を切る
--------ルシファーの部屋------
ルシファー「やっと会えるんだ(笑い)」
-1話END-
--------------------------------------------------------
次回予告
ヴィンセント「ヴィンセントだ。今回の次回予告は俺が担当するらしい。という事で次回予告!いきなり魔界に連れて来られた俺!どうしていいかもわからねえのに明日は人に会うだって!?ちょっとはゆっくりさせて欲しいぜ!次回!『 Memory』次回も主人公として頑張るぜ!」
゚*.。.*゚*.。.*゚ここまで*.。.*゚*.。.*゚
はい、どうも作者です!
男女比3:3なんで割とやりやすいかなとか思ってますw
まあこれから増えるんですけどね(*ノω・*)テヘ
おかしな部分とかあったらどんどん指摘してください!←(初心者なので)
それでは今回はこの辺で!

