まったくもって意味のないタイトルだな。

今日はなに書くかな。ここ2ヶ月新しいホメオのレメディーとってるけどいい感じ。
ま、冬のすごい乾燥があけたってのもあるかもしれないけどね。

最近は結構小麦を食べてるけどものすごく悪くなることはないみたい。砂糖は結構すぐわかるかな。かゆくなります。最近食生活がみたれてるのでなんとかしないとね。

さ、課題を進めなくてわ。
今日は基本的食事のはなし。

アトピーは多くの場合免疫抗体の以上反応によります。(IgE mediate).そのためアトピー性皮膚炎、花粉症、食物アレルギーなど根本的におんなじ理由です。あとはnon-IgE、免疫にはかかわらないもの、これはアレルギーテストをしてもわかりません。ただ多くの場合消火器系内臓の炎症がある場合があります。

あたしの場合小麦とカフェイン、アルコール、乳製品、砂糖などでかゆくなるので食べないです。あ、でもたまには食べますけどね。小麦、日本人ですからうどん、そうめん大好き。
一番いいのはちゃんとテストしたらいいんだけど貧乏なので、経験から判断してます。

日本でもテストしてもらえるのかな?オーストラリアでは簡単です。
アトピーで悩んでる人は皮膚科の先生に乳製品は避けてねっていわれるひとが多いのでは??
まず試してみることは自分のからだを観察すること。外だけじゃなくて内側を。よく反応するのは小麦製品、乳製品、チョコレート、カフェイン、アルコール、卵、グルテン(グルテンは小麦、ライ麦、オーツ、はと麦をさします)少しでも心当たりがある人は1づつ1-2週間さけてみてください。それでよくなるようならアレルギーの可能性ありです。

あとはジャンクフード系もよくないですよ。試してみるとよいのはフラキシードおいL(flaxseed oil)日本でもかえるみたいです。この間日本からきてたお客様とはなしててそういってましたから。液体なら10ML毎日、一回、カプセルなら6cap毎日が最低摂取ですね。
ついにHERBALISTのコースも終了です。

もういつ更新したのかもわかりませんけど、アトピー治療はつづいてます。
現在の治療はHOMEOPATHY。オーストラリアのナチュラルセラピーの選択肢は大きく分けて

1.WESTERN HERBAL MEDICINE
2.HOMEAOPATHY
3. TCM (TRADITIONAL CHINESE HERBAL MEDICINE)
4.AROMATHERAPY

だと思います。日本では’アトピー’ってひとくくりだけど原因はひとそれぞれです。たとえば各自の食生活のなかでミネラルの摂取がたりてないひととか(google で検索するとよくmagicwater的なものがヒットしますよね?!あれはたまたま飲んだ人がmineral dificiencyだっただけ。みんなに聞くというわけではありません)、小さい頃から抗生物質をのんでいる人とか、主にストレスが原因のひととか、理由はひとさまざまです。

私たちnatural therapistは症状のみを治療するのではなく(たとえばアトピーならステロイドで肌の炎症をおさえますよね?)体の中の原因を治療するんです。

詳しく説明すとながくなるので、質問があればしてください。

私の場合、食べ物と後は心の問題が大きいのです。homeopathyは体の機能を治療する(うーーーん適当な表現じゃないかも)herbalmedicineよりももっとemotionalなサイドの治療に効果的だとおもいます。あたしはhomeopathyは基礎しかしてないので自分の経験でかきますけど。あと子供にもhomeopathyはとてもよくききますよ。

ながくなったので今日はこれまで。来年頭にむけてnatutopathic clinicの準備ちゅうです。メインは女性特有の病気の治療に力を入れたいと思ってます。たとえば

にきび &肌荒れ(生理前後に起こるもの)
生理痛
子宮内膜症
不妊症

もちろん一般的な風邪などの治療も行います。オーストラリアの保険も適用してます。
気軽に相談してくださいね。

場所はcrows nest sydeny. 電話でのコンサルテーションも行うよていですニコニコ