小さい頃は見向きもしなかったフキでしたが、



歳を重ねてきてフキの美味しさに目覚めて


畑の日陰エリアに自生しているフキを収穫。


フキを収穫しても、次から次へと伸びてくるので、シーズン中に3〜4回は味わえます。


フキの茎を処理していると、指先はアクで真っ黒になります。


一口サイズにカットして、鍋へ


奥様にフキを煮て頂くと、


食欲が湧き、


初物のフキで、ご飯がすすみます。


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