やはり「自動円月殺法」が発動された可能性高し | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。


皆さんおはようございます。目が覚めてから為替チャートを見て、昨日の急激な円高(一時期2円の幅を突破)は、「自動円月殺法」だったのではないかと思いました。というのは、さる4月28日に日銀本店に向かって直接オペレーションを行い、円ドルレートが「99円になる」という設定を発動して来たからです。

ということは、そのあとは特に毎回マニュアルでやらなくても、オートマ的に何回か(何十回か?)に分けてギアチェンジし、じわじわと円高になっていく。なので、先日3円円高オペを自宅から行った時も、その値幅であれば4月28日オペの中に含まれていることになるので、そうなった。

で、今回は再び4.28の円高ルーチンが全自動で発動されて、2円少々の円高になった。ってことは、あとは空売りと買戻しをこのトレンドの中で繰り返せば良い、という基本ルールになります。

私は今回の円高では、自分はオペレーションしてないのになぁ?と考えて、実際の取引は何もやりませんでした。ところがフタを開けてみたら! やっときゃ良かったー!って、今後も何回もこんな局面は訪れますので、そこは余裕を持って注視していこうというわけです。

いま為替に関しては、アメリカの財務省が日本を監視対象にしており、大幅な円高を警戒しています。なので、ロスチャイルドの会社同然である日銀が、それに背いて大幅な為替介入をするわけがない。ということは!? 眠狂四郎の白刃がゆるーく円弧を描き、白刃一閃したっちゅうことに決まっとるやろ(笑)

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