皆さん遅い時間にこんばんは。年明けから、驚くようなことが続いていますが、昨年ブルドッグソースの小ボトルに、ティアラの光を照射し、その後の重量の変化を見たところ、ごく僅かではありますが、重さが変わっていました。
そこでもっと重たく固いもので、ということで金属ボルトで同じ実験をしてみたところ、0.4g増加。よしこれはいけると思い、おかねバウムを照射前と後で比較してみました。ティアラによる照射は、写真のように椅子に載せて、極力近くまで持って行って約6時間、光を当てています。
量子加工光によって、放射性物質が消滅することは、東日本大震災直後に生まれた量子加工技術により、懐中電灯の光でも何度も実験して証明しました。
ということは、量子つまり素粒子に働きかける事が出来るわけで、原子分子の集合体である、金属物質にも影響を与えられるはずなのです。その結果は、1.5g＝1500mgの増加。
これもしおかねバウムが金（ゴールド）で出来ていたとすると、現在の地金価格1g＝1万486円なので、増加分の1.5gは1万5729円に相当します。ティアラを照射すれば、財産増加！？ これは、量子加工による現代の錬金術と同じ意味を持ちます。
ただ、ティアラに所長が声で設定したのは、「このおかねバウムを5g軽くしてください」でした。にも関わらず重たくなっている。なんで？？・・・と考えたところ、すぐに理由が判明。
ティアラには鏡がついているので、姿見に自分が左右反対に映るのと同じように、設定したのと反対の現象が起きるんですよ。だから、軽くしたい時は、逆に重くしてください、と設定しなければならない。
ということは、ティアラに当たって体重を10キロ軽くしたかったら、清水の舞台並みに大変勇気のいる設定ですが、「私の体重を10キロ重くしてください」と言わなければならない。
たとえ冗談でも口が裂けてもそんなこと絶対に言えない！？笑 しかしこういうパラドックスは、実際あり得る世界ですから、YSSでは引き続き実験を重ねます。
これですね、外観を一切変えずに、重量を1.5gも増加させるなんて、さすがのアインシュタインでも、ニコラ・テスラでも、ファインマン（米国の物理学者）ですら、考えつきもしなかったワザです。
いやぁ、これは世紀の大発見・大発明であります。まぁ私も世界を代表するマッドサイエンティストのはしくれですから、やろうと思えば、ざっとこれくらいはいけちゃいます！笑
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