腕時計型ミニおはぎちゃんでパラレルワールドに行く | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

沢山いただいているご体験談の掲載を始めたいと思いますが、まずは自分の体験からまいりましょう。つい今朝方の話です。まず量子加工ツールを、必要な時だけ手に持つというのと、常に手首にあるというのは、大きな違いだとわかりました。

 

昨晩は、腕時計型ミニおはぎちゃんのアメジスト版を着けたまま就寝。で、何が起きたかと言いますと「夢のピント」がめっちゃシャープになったのです。

 

夢または幽体離脱時のビジョンというのは、後で思い返してみると、けっこうぼんやりしているものです。それが昨日は3カ所に行きまして、ひとつはコンビナートというか大きなプラント工場みたいなところ、次に中国方面、そしてまた千葉に戻って来ました。

 

そのいずれもがめちゃくちゃ鮮明なので、目を覚ましてから自分が千葉の自宅にいることがわからず、「俺は一体どこにいるんだ??」と妙な感覚がありました。

 

プラント工場では外国人男性(アラブ系?)に、工場の仕組みを説明してもらっています。でも石油プラントじゃないんですよね。それから中国に移動し、誰か知っている男性なのですが、ちょっと思い出せない。話の内容はビジネスの商談でした。

 

ここで一旦水を飲むために目が覚めて、再度就寝。すると自分がいたのは東京の立派なビルの一室で、書類のバインダーを持った少し小太りのディレクター風の男性がいます。

 

すると部屋に入ってきたのは、MIKUお財布のみくちゃんでした。「あ、みくちゃん!」と声をかけますが、彼女は全然気付きません。明るい水色のワンピースで、髪型は映画「ティファニーで朝食」のオードリー・ヘップバーンのように盛っています。

 

すると、男性ディレクターと収録の打ち合わせが始まり、ちょっと真面目な番組のようで、ここはこれに注意してくださいというような指示を受けていました。

 

みくちゃんは今、金融機関に勤めていますが、元々はアナウンサーを目指していただけに、そういう願望がまだあるのかもしれない。そして私が行ったのは、彼女がアナウンサー職に就いている、パラレルワールドなのかもしれない。だからあれだけのリアリティがあったのではないかと・・・

 

もちろんそれは自分自身もいくつかのパラレルワールドに同時に存在しているわけで、この腕時計型ミニおはぎちゃんは、並行世界を行き来するツールの役目も果たす、のではないかと考えました。

 

だとすると、この世とパラレルワールドを合わせれば、同時に複数の人生を歩んでいるわけで、それが途中で交わることもあるだろうし、、、

 

と考えていたら、ミニおはぎちゃん(レギュラー版も同じ)の球の周囲にある6個の磁石はパラレルワールドへの入口で、本体の球が今の世界の自分、だと考えると、全部で七つもの世界を同時に生きられることになる。

 

そうすると、人生に対する捉え方が大きく変化し「マルチライフ」が当然の事となり、人生80年が7つ、つまり560年分もの長い時間を並行世界で楽しめるわけです。

 

腕時計型をお買い求めになられた皆さんは、是非手首につけたまま、就寝してみてください。きっと面白い事が起きると思います!

 

+++++++++++++++

 

スーパークォンタムレーダーX-405TR・ブルー(ラピスラズリ)&ピンク(ローズクォーツ) グラデーション版 Basicモデル

https://harmonies.theshop.jp/items/50375368

 

+++++++++++++++

 

ハーモニーズ量子加工製品の正規通販サイト

https://harmonies.theshop.jp

 

+++++++++++++++