皆さんこんばんは。昨年の9月、日経サイエンスが太平洋に消えた（沈んだ）巨大島＝ムー大陸の特集を組みました。記事中ではことさらムー大陸を強調しているわけではありませんが、確かに太古の昔に太平洋上には陸地があったということを、最新の科学的調査で明らかにしています。
実はその痕跡を、今でもGoogle Earth上で見つける事が出来ます。今から5年前に、私が発見した仁徳天皇陵の470倍もある、海底に眠ったままの「太陽神殿」は、中でも顕著なムー大陸の遺跡です。そのしゃもじ型の台地は、日本人の遠い記憶が今でも私たちが御飯の時に普通に使う、しゃもじそのものの形として、連綿と受け継がれているのです。
さらにグアム島の西には、ピラミッドの畑とも言うべき、ベビーピラミッド群が存在し、その畑の広大さは直線距離にして100kmをゆうに超える大きさです。一連の海底ピラミッド群記事をまだご覧になっていない方は、是非ご一読ください。
ムー大陸の太陽神殿跡を発見
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12232078971.html
太陽神殿の位置
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12232080506.html
ムー大陸の太陽神殿と仁徳天皇陵の酷似
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12232303337.html
太陽神殿から一直線に並ぶ3基の海底ピラミッド
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12232363632.html
宮崎（日向）は太陽神殿に向かう地名
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12232366700.html
更なる証拠：太陽神殿の第四ピラミッド
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12232442624.html
グアム島西方沖ベビーピラミッド群
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-11714760103.html
スターシップカードPV
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12233245332.html
ムー大陸やアトランティス大陸、そして人類の起源について、神話・伝説の分析やチャネリングなど、いろんな方法で解説を試みている本は、世の中に沢山あります。しかし私は「今でも誰でも確認出来る方法」によって説明をしてみたいのです。
太平洋の海底に眠るピラミッド群は、その最たる証拠であり、当時のムー文明の人々がピラミッドを用いて何をしようとしていたのか、推測するだけでなく当時の超次元的な技術を現代に蘇らせ、今のこの世界に応用する。それが私の目的です。
量子加工ツールはその応用の一貫であり、公開オペレーションによる数々の驚くべき結果や、ユーザーの皆さまに次々と起こる奇跡的な現象は、まさに当時の技術の片鱗を明確に伺わせるものになっていると思います。（つづく）
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