関東の天然ガス田爆破で首都直下＝ペンタン検出されバレバレ

皆さんおはようございます。けさちょっと蚊の鳴くような地震がありましたね。あー、なんか揺れてるな、でまたすぐ寝ました。さて私は、DS一味が関東の地下にある天然ガス田を利用して首都直下型地震を起こそうとしていると何度も警告して来ました。

実際、アクアラインのトンネルを使って地下での仕掛けを組むため、長期に渡って川崎の浮島側の通行を遮断しています。

そんな中、昨年より神奈川県の東京湾側では「ガス臭い」という異臭騒ぎが17回も起きており、その都度消防署などが動いていますが、発生原因はわからない＝わかっているが言えない＝という状況が続いています。

しかし、このまま何も調べがつかず放置するわけにもいかないと観念したのか、昨年10月にガス臭のする空気を採取して分析したところ、第4類危険物の特殊引火物「イソペンタン」が通常の7倍～14倍の濃度で検出されています。

画像では、ガソリンなどに含まれると書いていますが、イソペンタンは南関東ガス田（千葉県の地下に膨大な量が埋蔵されている）の水溶性天然ガスにも大量に含まれているのです。でもテレビで天然ガスにも含まれるとは言えない。メディアさんも隠すの大変ですね。笑

ではなぜ神奈川県で異臭騒ぎがして、千葉県では無いのか？それはまず川崎側から海底下で穴掘りをして、人工地震用の仕掛けを作っているからです。水溶性ガス田は、地下水を汲み上げてその中から天然ガスを分離（地下から出たら容易に分離）しなければなりません。

しかし、地下水を汲み上げ過ぎると地盤沈下が起きるために、房総半島の陸地側ではバレバレになるので実行出来ない。だから東京湾下でやる。海底なら地盤沈下が起きたとしても海水がすぐに穴埋めしてくれるので、海上からはわからない。

しかし、連中は詳細な地盤沈下が予測出来ないために、ボコッと沈下した際に天然ガスが漏れて、海中にイソペンタンを含む地下水が飛び出す。すると地下と比べて格段に減圧されるので、イソペンタンは容易に分離してガスとして風に乗って運ばれる。神奈川県でガス臭いのは、川崎側から掘っているからです。

何故「原因不明」の強引火性のガスが、この時期に東京湾周辺でまとめて発生しなければならないのか？　もうこれで論証は十分でしょう。首都直下型巨大地震を起こすために、南関東ガス田の地下水に溶けている天然ガスを利用して、爆破施設を東京湾の地下に作っているからです。

しかし、東京湾沿岸にはおはぎバウムやおはぎちゃん＆SQRがこれでもかと設置されているため、まるで賽の河原の石積みのように、設備を作ったかと思えばぶっ壊される。連中にやれるのは袋小路のガス漏れだけ・・・悪いこと言わないから止めときなさい。

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