007「スペクター」でもマイクロチップ注射が暗示されている | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

皆さんこんにちは。2015年11月に日本で公開されたダニエル・クレイグ主演の007 "SPECTOR"の前半にもマイクロチップを埋め込まれる姿が出て来ます。世界中どこにいても、007の位置や生体データを把握するためです。

 

映画の中では、007は自分のマイクロチップデータを消せ、と要求するのですが、それはジェームズ・ボンドだから要求出来る話であって、コロナワクチン注射でマイクロチップを埋め込まれた一般国民にそんなことが出来るわけがない。

 

このシーンの少し前にも、ボートに乗って移動する場面で「ニューワールドオーダー」というセリフがハッキリと聞き取れます。ホント、わかりやすいなぁ! 原作者のイアン・フレミングもあっち側の人間だったのでしょう。

 

この映画から5年経過した2020年、パリではわざとらしい緊急事態宣言とロックダウンをまたこれからやりそうな雰囲気で、明らかに国民を「ワクチンに頼るしかない」状況に追い込もうとしています。

 

私は仏車のシトロエンに乗っていますが、あのセンスのいいフランス人が、いとも簡単にコロナ洗脳されるとは情けない限りですが、日本も一緒ですね!「新型コロナ騒動」はプロローグに過ぎず、人を遠隔コントロールで殺すことも出来るマイクロチップの埋め込みが、連中の真の目的です。

 

マイクロチップのサンプルがあれば、ミニおはぎちゃんで完全無力化するテストが出来ますね!まあテストしなくても結果は見えてますから、別にいいんですが!^^

 

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