皆さんおはようございます。だんだん冬の足音が近づいて来ましたが、寒くなると急増するのがインフルエンザ（ケムトレイル経由で撒布される）。そのマッチポンプとして、ワクチン接種が全メディアをあげて奨励される。
水銀の含有量！最も危険なワクチンは…インフルエンザ・ワクチン
https://www.youtube.com/watch?v=_BUN_6g3xE0
これに含まれているのが、チメロサールという防腐剤で、よく知られているように水銀化合物です。自分は古くなった体温計をぶっ壊して水銀で遊んだことがありますが（なんと危険な）、あれってバラバラにしてもまたすぐにくっつくんですよね。
そんな水銀がインフルエンザワクチンには、ダントツで多量に含まれています。水銀は神経毒ですから、ギラン・バレー症候群や線維筋痛症など、さまざまな悪さをする。それを子供の体内に直接入れるなんて有り得ない話です。
最近では、こうしたチメロサールの危険性により、チメロサールフリーのインフルエンザワクチンも出回っていますが、価格が高くなるのと、そもそも人為的にばら撒かれるインフルエンザウイルスに対して、なんで痛い注射まで打たれてこっちが準備しなければいけないのか！？ 全く理不尽な話です。
ちなみに量子加工した水は、通常の天然水よりも分子のサイズが小さくなることが確かめられていますが（2017年の下記記事参照）、それならばウイルス自体を小さくしてしまう＝破壊する＝ことも出来るのではないか！？
サントリーの天然水を凌駕するクォンタムウォーター
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12299147732.html
そうすれば、量子加工ツールとの併用でインフルエンザウイルスを、昨日のバツイチレーダーによる気象操作を消去したように駆逐出来るはず。
クォンタムウォーターは、一次量子加工（クォンタムライトでも二次量子加工が可能）によるペットボトル入りのものを作ることも出来ます。しかし12本入りとか作るとめっちゃ重たいので、これまで製造していませんでした。
もし量子加工水自体に、人体に悪影響のあるウイルスや細菌の駆逐、肝臓や腎臓機能の回復、総合健康力アップ、などの設定を行えば効果がありそうな気が・・・もう水銀毒入りのインフルエンザワクチンなんか打つ必要は金輪際無くなりますよね。
※連日沢山のお問い合わせをいただいているスーパークォンタムレーダーの再入荷は、11月中旬の予定です。何卒もうしばらくお待ちください。どうぞよろしくお願いいたします。
※京都の亀岡市のごく浅い震源で、早朝に地震起きてますね。絶対京都付近で人工地震系企んでいるな・・・すぐに対応実施します！
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