鹿児島のアケノさん撮影のハーモニー宇宙船 | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。


皆さんおはようございます。アメブロで宇宙船からのビームを頻繁に撮影されているアケノさんが、昨年の撮影画像をたくさんアップしておられます。

その中で、これはというものを拡大しコントラスト調整したところ、明らかにハーモニー宇宙船と思われる連結構造が浮き上がって来ました。※スターシップカードうら面の「♮」マークは、この連結構造をシンボル化したものです

元記事「2016.7.22のビーム」
http://ameblo.jp/kosuzume5963/entry-12274101194.html#cbox

拡大したのは、この記事の上から23番めの写真です。5~6機のユニットが連結している様子がよくわかります。

これを葉巻型UFOの「窓」という方もおられますが、窓ではなくてレゴブロック型の宇宙船ユニットです(といっても実際は数百メートルもある大きなもの)。これらが繋がっているので窓のように見えるわけです。

NASAの気象衛星画像EOSDISに、黒くジグザグの形で写っているものも全く同じですね。NASAは、2012年10月19日、日本列島周辺への数千機のハーモニー宇宙艦隊の出現映像を消去してしまっています。よほど都合が悪かったのでしょう。

ところがほかの日付でも数え切れないほど出現していますので、これを一から修正していくのは大変な労力ですし、消しても消しても出現しますから、NASAさんも無駄な努力はしないほうがいいと思います。いい加減あきらめてください。

ハーモニー宇宙艦隊は、アケノさんのように「写したい」という意志を持つ人には必ず応えてくれます。私はあとで改ざんしたとか言われないように、デジカメではなくフィルムカメラで撮影します。

よく写るのは「白鳥座」の方向です。これから夏に向かって、白鳥座が天頂を彩る季節になりますので、ハーモニー宇宙船撮影の好機です(^^)

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※アケノさんからアメブロのほうに早速コメントをいただきましたので、転載いたします。

「ビームのような光の正体に、いまひとつ確信が持てませんでした。こんな風に繋がってるんですね!この時は、遠くの空にピカッ、ピカッと光ってそこを動かず、ずっと同じ位置に写るので、初めてでしたが 目検討で、ズームして写してみました。

真っ暗な空にズームですから、なかなか最初は写りませんでしたが捉えることができました。毎晩シャッターを押し続けてると、色々なモノが写ります。中でも、ビームが出始めると「やったー!」と興奮してしまいます。

多い時は充電の中休みを挟みながら80回も写ったことがありました、そんな時は、空の方たちの私たちに対する とても大きな熱意や好意を感じます。

今は、あまり写りませんが真上の空なんですね・・・なるほど今晩から、外に出て写してみます。ありがとうございました!」

※横石より 夜空の遠方でピカッ!と一瞬光るのは、ハーモニー宇宙船に間違いないです。私も撮影しようとカメラを白鳥座の方向に向けて準備していると、二度ストロボのようにピカッ!と光りました。よっしゃ宇宙船からのOKの合図だ!と思い撮影すると2機ちゃんと写っていました。彼らは、私たちの活動を完璧に把握していると思います。